社長の三男
ひさしぶりに会ったのに
やたら馴れ馴れしい
ソックスがないとか
見付けたけれど素材が厚いとか
自分の100円ハゲを見てほしいとか
アタマが禿げていないかを見せる
暑くて汗をかいているから
背中の汗染みの確認をさせたりする
スキンシップを求めているらしいけれど
わたしは応じない
お手伝いさんは
スキンシップ満載なんだろう
困った30才のこども
そんな事より
運転免許証があるのなら
75才の母親に運転させないで
自分が運転すればいい
もうすぐ母親は運転出来なくなる年齢なんだよ
って言ったけれど
母親の運転は怖いと言った
たぶん
お手伝いさんと一生一緒に生きていきたいのかな?
身体の不自由な夫
近くに住んでいない
今の夫のこどもじゃないこどもたち
三男と一生
仲良く生きて行くのが
いちばん
相思相愛
だって
SUVの車が2台あるのに
結局
母親の
いちばん親しい男に送ってもらった
母親と共に
支笏湖へ