夕食は孫と二人

 

今日は 即席 マルタイラーメンマルハニチロ 炒飯の極み です チョキ

 

何といっても マルタイラーメン はつくるのが簡単で、後片づけが楽なのがいい ウシシ

 

予め丼に熱湯を注ぎ、温めておきます

 

先に 炒飯 300g(半分)を600Wで5分間レンチン

 

その間、手鍋で450mLのお湯を沸騰させ、麺を1分45秒茹でます(推奨3分)

 

丼が温まったらお湯を捨てます

 

丼に添付スープと調理油、牛乳大さじ1、醤油小さじ2、チューブのラード3cmを投入

 

麺が茹で上がったら、茹で湯を丼に注ぎよくまぜます

 

そして残りの茹で湯と麺を入れて軽くまぜ、具を盛りつけたら出来上がり

 

ほぼ同時に炒飯も出来上がっており、皿に盛りつけてこちらも完成です チョキ

 

さっそくいただきましょう 割り箸

 

 

以前いただいた時、私的には少し物足りなかったのでこちらを参考にアレンジ 

 

ってか、調べてみると今さらって感じで、誰もが知ってる方法なんですね ウシシ

 

確かにラードと牛乳の組み合わせで、マイルドな豚骨白湯っぽくなります ラーメン

 

醤油も少し足しているので、味わいがボケることもありません

 

麺の茹で湯を使うことでとろみも加わり、舌の上にしっかり味が残りますね ウシシ

 

 

途中で ハウス食品のマー油 を数回プッシュ

 

ほんのりビターなにんにくのコクとパンチが加わり、なかなかの味変です チョキ 

 

 

少加水の細ストレート

 

コシがあるパツパツ麺にスープがよく絡みます チョキ

 

 

具に配したのは葱、炒りごま、茹で玉子、紅生姜、チャーシューなど

 

残念ながらメンマも木耳も、買い置きはありませんでした ぐすん

 

 

豚ばらチャーシューは 伊藤ハム製 らーめん山頭火監修チャーシュー を使用

 

よ~くスープに馴染ませ終盤にいただくと、より美味しく感じられます グッド!

 

 

セブン味付き半熟ゆでたまご を使用

 

いつも重宝してる例のヤツです ウシシ

 

 

孫は マルタイラーメン が本来、あっさり優しい醤油味だとは知りません

 

毎回味を変えてつくってやろうかな・・・ ウシシ 今度はカルボナーラ風?

 

 

マルハニチロ 新中華街 炒飯の極み えび五目XO醤

 

油っぽさはなく、ふっくらパラパラです

 

XO醤がいい仕事してますね

 

海鮮風味が魅力のあっさり炒飯です

 

具はえび、たまご、たけのこ、小松菜、ねぎ、豚ひき肉など

 

たけのこの食感がアクセントになってます

 

満腹、満足

 

ご馳走さまでした グッド!