お正月飾りの代表格といえば、門松。
今年はやけに大型の門松を見かけることが多かったです。
娘ちゃんの学校の正門の門松🎍(先月1日頃には立っていたので、すっかり枯れが進んでいます)
竹の部分が3m程度のものをよく見かけました。
近隣の高校もそうだったし、実家の地域の入り口2か所もこのサイズだったし。(←うちのオヤジたちが張り切って立てたらしい。)
一方、うちの所属校の門松はコンパクトになって、本土並みのモノになりました。(現教頭氏が芸術系担当のためか、島では手に入りにくい竹を取り寄せたり、ゴザ編みを畳屋で分けてもらったり…と結構こだわりのものになりました。)
ちなみに、島の門松は『砂山を作って、松の木をぶっさす』という超シンプルなもの。
(初めて見た時は、えっと戸惑いを隠せなかったっす。)
さて、昨日依頼されていた大仕事、意外とあっさりやり遂げることができました。(30分程度で接続完了)
ただし、
接続コードが短い上、テレビラックにコードが通過できる穴がない状態なので、ちょっと格好がつかないのけど、録画できれば良かろうなのだ!
(お粗末m(_ _)m)