今日は、家族にワガママを言って、原点回帰の一人旅(ドライブ)をしております。
あまり明確な場所は教えられませんが、ヒントとしては
平野耕太さんの「ドリフターズ」の原画展を最初にやった街です
その街の山手にある、しかしそこそこ規模は大きい中学校が私の教師生活のスタート地点です。
現在、同期であり、大学の後輩クンである人(以下、後輩クン)がいるから不思議なものです。
約15年ぶりにやって来たのですが、変わっているところ・変わっていないところが混雑していて、ちょっと混乱
たまたま遭遇した女性の先生に声をかけてみたら、
「職員室にいらっしゃいますよ」
と職員室へ通されたところ、「あれ?いない?」
すると、職員室で仕事していた先生が
「後輩クンだったら、体育館方向へ行きましたよ」
とのこと。
そして、体育館へ行ってみたら女バレが締めの指導を受けていて、離れたところへいらっしゃった先生?に尋ねたら、
「あー、後輩クンはバスケ部の連中と走ってますよ」
!マジかっ⁈ やるなー!
そして、しばらく体育館外で待っていると、後輩クンが登場。
毎度おなじみの手土産を渡して、いろいろ立ち話。
後輩クンの困り事としては、現在担当学年が大変なこと(感情荒ぶる世代ですからねー、うまくなんとかやって)、あと専門ではないのにバスケの専門部長をやっているとのこと。
あー、これは楓先生を紹介せねば。
後ほど、楓先生にショートメールかLINEを送っておきます
子どもたちの雰囲気は…基本、昔と変わらないかな。
(実際、入ったらまた違ってみえるのだろうけど。)
とりあえず、後輩クンが元気そうで良かったです