家具の整形外科病院 …院長の集中治療室… 【家具の修理】

家具の整形外科病院 …院長の集中治療室… 【家具の修理】

家具の修理に限らず、変わったもの&不思議なものの修理を中心にした作業レポートです

スタッフブログとは別で、院長が直々に運営する番外編ブログです。





当工房は家具の修理をメインに営業しているわけですが、



時々、珍しい物や不思議な物が持ち込まれてくることがあります。



こちらのブログは、そんな変わった物や珍品の修理を中心に書いていきます。



不定期アップになりますが、よろしければ時々ごらんください。





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が定休日です。



なかなか忙しいです。

 

今年の作業も今日を含めて余すところところ数日です。

 

最近、PORADAのチェアの修理依頼が増えてきています。

 

主にARLEKINチェアとANXIEチェアですね。

 

今も年内仕上げのANXIEチェアを急ピッチで直しているところです。

 

 

 

どちらも直す箇所によって難度が大きく違います。

 

特にフィンガージョイント部分が外れたものを直すときは補強が必須となりますから

 

手間がかかります。

 

補強しないとまたすぐ外れてしまうんですよ。

 

 

 

基本的に修理はご予約制となっています。

 

そのタイミングによりお待ちいただく時間は変化しますが、たとえば現在であれば

 

1月中旬以降の開始見込みになります。

 

お急ぎのお客様には申し訳ございませんが、ご予約優先となりますので

 

ご勘弁ください。

 

 

それでは皆様、よいお年をお迎えください。

 

来年も良い年でありますように。

 

 

 

 

 

 

 

年末が近くなりまして、今年もまた年末年始のお休みについてお知らせするために

 

ブログを書こうと思ったら・・・

 

 

なんと1年間何も書いてないじゃありませんか(笑)!!!

 

いやー、半年ぐらい書いてないなあと思ってはいたんですけどね

 

年を取ると一年が早いといいますが、まさかこれほどとは…(笑)

 

書くことがなかったわけではないんですけど、写真を撮るのを忘れちゃうんですよねー

 

だからまあいいやってかんじで

 

 

 

今年の出来事で個人的に大きなことはというと・・・

 

①某大手おしゃれ雑貨・家具の販売会社様とお付き合いがはじまりました

 

デザイナーズ系の家具をいろいろ扱っているので、私たちも楽しく仕事させてもらっています^^

 

 

②ヤマトホームコンビニエンスさんがアートセッティングデリバリーさんになった(笑)

 

これはもう年初のことでしたが前年からもう話は聞いていて、それはもうびっくりしました

 

私以上にびっくりしたのは社員さんたちでしょうけど

 

 

 

 

来年は少し記事をちゃんと書いていこうと思います

 

↑来年の抱負はこれでいいか(笑)

 

 

 

さて12/30(火)~1/5(月)が休みになります。

 

12/29(月)は午前の大掃除でおしまいですので、営業は実質12/28(日)までです。

 

営業日カレンダーがトップページにありますので、ご確認下さい。

 

来年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

今年も残り少なくなって、急に寒くなりました。

 

昨日の朝はいきなり雪がふっててびっくりしましたよ。

 

さて、今年もまた年末年始のお休みについてお知らせします。

 

 

12/30(月)~1/5(日)が休みになります。

 

12/29(日)は午前の大掃除でおしまいですので、営業は実質12/28(土)までです。

 

営業日カレンダーがトップページにありますので、ご確認下さい。

 

来年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

画像は現在急ピッチで仕上げているテーブル天板の塗装です。

 

年内間に合うかなあ

 

 

 

ブログネタになるような仕事があまりないと思ったら大間違いです。

 

いろいろあるにはあるんですよ。

 

でもできるだけ変わったことを書かないと楽しんでもらえないかと思って

 

控えてるんですよ。

 

でも私のところなんて、いろいろな物を扱ってますからまだいい方ですよ。

 

仕事がら椅子の張り替えを専門にやっている業者さんと仲がいいんですけど

 

そこなんて年がら年中椅子の張り替えですから、いつも同じようなことしか

 

ブログに出せません(笑)

 

 

さて今回の患者さんはこちらです。

 

持ち主の方からいただいた画像も含めてすすめますね。

 

 

伸長式テーブルというやつです。

 

左右にひろげて中央に伸長板をはさむと大きなテーブルとして使える便利なやつですね。

 

この中央にはさむ板を間違えて捨てちゃったそうなんです(笑)

 

ですから新しくそれを作ってほしいというご依頼です。

 

ひさびさにちょっとやりがいありそうな仕事ですよこれは^^

 

 

 

まず必要な部材を用意しました。

 

素材はチェリーの無垢材です。

 

 

 

そして交換する金具類を天板から外します。

 

 

新たな部品類を取り付けます。

 

 

伸長板の作製に入ります。

 

 

 

そして仕上がりはこちら。

 

 

なかなかいい出来ですよ。

 

両サイドの丸みをつけている部分の形状を合わすのが結構大変でしたね。

 

 

後日いただいた持ち主様からの画像です。

 

欲をいえばもう少し色を合わせたかったかな。

 

 

 

 

修理と言うよりもどちらかといえば作製というようなこともやっておりますので

 

そんなお問合せもぜひお待ちしています。

 

 

あっという間に12月ですが、それにしては暖かい気がします。

 

私は寒いのがとても嫌いなので、暖冬は大歓迎です。

 

冬なんてなくてもいいと思ってるくらいなので。

 

若いころは、将来は年間通して気候の良いハワイに移住したいなんて

 

思っていたりしましたが、いまの円安では1000%ありえない話になりました。

 

 

 

さて、今回の患者さんはこちらです。

 

 

これは俑といいます。

 

俑?

 

なにそれ?

 

そもそもなんて読むの?

 

そう思う人が一定数いると思います。

 

私は以前、中国駐在の日本人ブロガーの記事を読んでいたので知ってはいました。

 

でも実際それを日本で見ることになるとは思いませんでしたね。

 

 

俑は「よう」と読みまして、「中国で、死者とともに埋葬した人形」と

 

ネットに出ておりました。

 

これが意外と日本にもコレクターがいるんだそうです。

 

 

 

今回は以前からいろいろお仕事をいただいている古物商の方からのご依頼で

 

この俑の台座を作ることになりました。

 

 

 

四角い板に、俑の接地面の形でへこみを作って

 

俑がずれないようにしてほしいというご希望でした。

 

作業自体はそんなに難しいことではありません。

 

 

二枚の板を使用して、一枚には俑の接地面の形に穴をあけておき

 

貼り合わせて研磨して塗装すれば完成です。

 

タモの無垢材を使いました。

 

 

色はご希望によりこんな色になりました。

 

 

 

 

変わったものの修理などいろいろやっております。

 

こんなものは直せるか? というようなお問合せもお気軽にどうぞ。

連日お暑うございます。

 

2週間予報とか見ても、ずっと暑い日が続いて下がる気配なし。。。

 

なんか漂ってる空気自体が熱くなってて異様な暑さなんですよね。

 

子供の頃は暑いといっても夏休みにチャリで小川にザリガニ捕りに

 

いったりできてたし、夕方にはザーっと夕立が降ってきてずぶ濡れに

 

なりながらも気持ちよかったんですよ。

 

そんな体験がまったくない今の時代に生きている子供たちは

 

かわいそうだなと思います。

 

 

 

さて、世間はお盆真っ只中ですが、うちは絶賛営業中であります。

 

あいかわらずセブンチェアの修理はよくありますね。

 

ごらんのとおり現在も何脚か入院中です。

 

 

 

その他は机とか回転椅子とかが入院中ですね。

 

 

 

 

あ、そうそう。

 

ホームページをようやくリニューアルしようと思ってまして

 

ただいま奮闘中なんですよ。

 

いまのホームページを作ったのもそうたでしたが、今回も自力でやります。

 

だって業者に頼むとおっそろしく高いんだもん。

 

ぼったくりとまでは言わないけど、ぼったくりやろ。

 

そんなら自分でやるわってことで。

 

昔はビルダーでコツコツ作りましたけど、いまのは慣れれば意外と簡単みたいだしね。

 

もうすこしかかるとおもいますが、出来上がりましたらまたお知らせします。

 

ではでは、まだまだ暑い日は続きますが皆様ご自愛くださいませ。

 

 

こんな弱小ブログが夏休みのお知らせなんか出して何か意味あるの?

 

・・・と思うでしょうが、修理を依頼したいと思っているお客さまは

 

ちゃんと見ていらっしゃるんですよね。

 

そう。

 

たとえ見てくれるのがひとりであったとしても、私には知らせる義務がある!!

 

 

 

 

などという熱いセリフを発してみましたが、似合わないのでやめましょう。

 

ただでさえ毎日暑いんだから。

 

 

 

 

さて、今年の夏休みは次のとおりに決まりました。

 

定休日と絡めまして、

 

7/29(月)~8/4(日)です。

 

それに伴いそのあとの定休日のサイクルが1週ずれます。

 

定休日カレンダーでご確認ください。

 

以上です。

 

 

 

あ、上の写真ですか?

 

これは工房前に置いてある枇杷の鉢植えです。

 

毎年少しだけ実をつけるんですよ。

 

味は・・・そこそこです。。。

 

 

ソロキャンプが趣味の一つでもある私ですが、ここ数年のブームで

 

始めたわけじゃありません。

 

まだ子供が小さかった頃に始めましたので、およそ30年ぐらいの

 

キャンプ歴となります。

 

とはいっても家族で行かなくなって中断していて、ここ数年で再開し

 

ソロで行っているというわけです。

 

ですから私の装備はほぼ昔のままで、今風のおしゃれな道具はほとんど持っていません。

 

キャンプはお金を使わないで済む遊びだったはずが、なぜか高い道具を買う人ばかりに

 

なりました。

 

そういえば、いまはキャンプギアとか言いますけど、その前はキャンプグッズ、

 

もっと前はキャンプ道具でしたね(笑)

 

 

 

 

 

さてさて無駄な話はおいといて、今回の患者さんはこちらです。

 

 

すでにバラバラになっていますが、タイトルのとおり今回はエミールガレですよ。

 

 

そういうものを扱っているお得意先から、ときどき入院してくることが

 

以前からありまして、今回もそのルートです。

 

高価な品物ですから、こういうものはなかなか神経を使います。

 

 

今回は足のぐらつきの修理です。

 

もともと華奢な足である上、接着剤の経年劣化によりぐらつくものが多くなっています。

 

ただほとんどの場合、過去に修理した痕跡がありましてその時の修理のやり方次第で

 

今回の作業の難易度が違ってくるのです。

 

 

今回はダボが折れているようなことはなかったものの、脚の二股に分かれる部分が

 

少し裂けているところがあったため、そこも軽く直しました。

 

さらに、表面の象嵌が少し剥がれかかっていたりするのを補修して完了です。

 

 

 

 

アンティーク、ヴィンテージ家具の修理もぜひご相談ください。

 

アンティークはアンティークなりの直し方があります。

 

これまで多くのアンティーク家具を直してきた経験がありますから、

 

最適な方法でお直しします。

 

 

 

お問合せは弊社ウェブサイトから、画像を添付の上でお願いいたします。

 

全体がわかるものと、直す必要がある部分のアップなど数枚の画像があると

 

とてもわかりやすくなります。

 

状態がよくわかる画像であれば、おおよその見積もりを算出することもできます。

 

 

 

お問合せ・ご相談をお待ちしています。

 

まだ夏じゃないのにもう暑い。

 

あ~、一年中が秋の国に住みたい。

 

気候的には春でもいいんですが、やっぱり味覚の秋といいますし。

 

四季の王者は秋で決定ですな。

 

 

 

さてさて、いつも予約がたまっていることが多い工房作業なのですが、

 

じつは現在予約が結構少なくなっていますので

 

工房内がいくらか空いています。

 

 

毎年6月は比較的空いてくるんです。

 

お問合せ後お待たせすることなくすぐ開始することも可能ですので

 

どんどんお問い合わせをしてください。

 

家具の修理に関するあらゆるお問い合わせをお待ちしています。

 

家具以外にも、ブログに出ているような変わった品々も修理できますよ。

 

まずはお試しでお問い合わせください。

 

お待ちしています。

ゴールデンウイークですねー。

 

ずっと仕事です。

 

休みの人がちよっと羨ましくて、天気が悪くなればいいのにと

 

思ってしまう私はほんと嫌な奴です(笑)

 

 

 

さて今回は、個人のお客さまからいちばん多いご依頼のひとつである

 

椅子のぐらつきの修理について少しお話していきます。

 

 

 

椅子の構造というのは、各部材をダボやホゾで接合していることが多いですが

 

その時使われている接着剤が劣化してくると接合部が緩んでしまうわけですね。

 

 

 

そんな椅子を直すには、まず緩みの個所をすべて外して分解します。

 

たとえばこんなかんじです。

 

 

緩みが無い箇所でも、必要があれば分解します。

 

背もたれ部分は特に緩みがない場合は分解しません。

 

そして古い接着剤を取除き、折れているダボを入れ直したり

 

細いダボを太いダボに交換したりします。

 

 

 

そして組み直しです。

 

接着剤はあふれるくらいたっぷり使用します。

 

分解していると、時々わずかしか接着剤を使っていない椅子に出会いますが

 

そんなのを見ると緩んで当然だなと思います。

 

あふれたら取り除けばいいだけですから、接着剤はケチらず使用します。

 

 

 

そしてガタつきを防止するため、平らなところで組み立てますが

 

うちではガラス板の上で組み立てています。

 

 

10ミリの厚みがありますから簡単に割れませんし、たわみもしません。

 

以前は木の板の上でやっていたんですが、いつのまにか微妙にたわんでいて

 

完全な平面ではなくなっていたので、ガラス板に変えました。

 

やはりガラスはすごいです。 完璧です。

 

 

接着剤が硬化したら、 仕上げをして完成になります。

 

ご希望があれば、見えにくい部分に金具の補強をつけたりします。

 

 

 

あ、そうそう。

 

DIY好きの方へひとつアドバイスです。

 

ご自身で直してみようと思うそういう気持ちは私も大好きですが、

 

ただ古い接着剤の上から接着剤をつけても長持ちしませんので

 

最低限度として古い接着剤はきっちりと除去してから組み直しましょう。

 

それができないならはじめから諦めて、私たち業者へお任せを。

 

余計な接着剤をベタベタとをつけてから業者へ任せると料金が加算になるだけです(笑)

 

 

 

 

外はいい天気です。

 

絶好の行楽日和ですねー。

 

みなさま、楽しい連休をお過ごしください。