家具の整形外科病院 …院長の集中治療室… 【家具の修理】

家具の整形外科病院 …院長の集中治療室… 【家具の修理】

家具の修理に限らず、変わったもの&不思議なものの修理を中心にした作業レポートです

         本編スタッフブログとは別で、院長が直々に運営する番外編ブログです。


         当工房は家具の修理をメインに営業しているわけですが、そうは言っても


         時々、珍しい物や、不思議な物が持ち込まれてくることがあります。


         こちらのブログは、そんな変わった物や珍品の修理を中心に書いていきます。

 

         不定期アップになりますが、よろしければ時々ごらんください。




         若手の2代目が運営している、楽しい本編スタッフブログ 


        家具の整形外科病院 -Operation Room-  


         合わせてよろしくお願いします。         


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           壊れた部分を 強くしっかり直すのは 当然のことです

           私たちは 美しく綺麗に直すことにも 徹底的にこだわります




           かるいスリ傷の治療から 複雑骨折や美容整形の手術まで

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昨日まで6日間の夏休みをいただきまして、ゆっくりさせていただきました。

 

コロナの感染拡大も気になるので、今年は日帰りで遊びに行きました。

 

もし書く機会があればそれはまたの機会に。

 

 

 

さて、以前より行っていますイームズラウンジチェアの修理ですが、

 

これまで使用していた補強プレートに加えて新たなデザインのプレートを

 

追加いたしましたので紹介させていただきます。

 

 

 

過去にもブログ内で紹介しましたが、現在までずっと使用しておりますプレートはこちらです。

 

タイプAとしておきます。

 

 

次に今回追加しましたプレートはこちらです。

 

タイプBといたします。

 

 

A・Bともにブラックとゴールドからお選びいただけます。

 

写真を撮った時の状況が違うので色が違って見えますが、AとBの色はまったく同じです。

 

つまりプレートの形状が違うだけとお考え下さい。

 

ブラックとゴールドの混合も可能ですが、そんなことする人いるわけないか(笑)

 

 

 

 

あ、それからですね、時々なんですが補強金具だけ売ってくださいというよう

 

お問い合わせがあるのですが、それはしておりません。

 

一般の方が補強金具だけ手に入れても、私どもと同じようにしっかりと

 

直すことはできませんので。

 

 

 

 

イームズラウンジチェアのマウント接合部が外れてお困りの方、お問合せを

 

お待ちしています。

 

ハーマンミラーの正規品はもちろん、各社リプロダクト品も受け付けています。

 

梅雨も明けて、一気に暑くなりましたねえ。

 

この暑さでマスクをしないとならないなんて。。。

 

早く秋にならないかな。 

 

大人になるともう夏なんていらないと思います。(あくまで個人の意見)

 

 

 

さて、今年の夏休みの日程が決まりましたのでお知らせしておきますね。

 

8月26日(水)~8/31(月)です。

 

このうち、30日と31日は通常の定休日です。

 

 

 

電話は出れません。

 

お問い合わせはメールかFAXでお願いします。

 

返信は基本的に休み明けから順次行います。

 

メールに関しては休業中も時々確認しておりますので

 

簡単な返信でしたら可能です。

 

 

お盆やその前後の期間については、定休日を除き通常営業です。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

今日からGO TOキャンペーンが始まるということで

 

旅行に行く人も多いんでしょうかね。

 

うちは8月の下旬ごろに夏休みの予定なので

 

まだ何も予定とかは無いのですが

 

このご時世で地方の人たちの気持ちとしては

 

都会の人たちには来てほしくないということだそうで。

 

でも観光業の人たちからしたら、お客さんに来てほしいと

 

思ってるのはあたりまえのことで。

 

うーん、複雑ですなあ。。。

 

夏休みに旅行するかどうか迷います。

 

 

 

さてさて、時事ネタはおいといて。

 

このところセブンチェアの修理についてお問合せが多くなっているので

 

あらためてご案内しておきます。

 

 

 

 

お問合せがあるのは、よくあるこういう状態です。

 

 

脚と座の部分が完全に外れた状態ですね。

 

外れるのは当たり前なんです。

 

だって接着しているだけなんですから。

 

デザイナーズ家具ではよくあることです。

 

購入後10~15年ぐらいで外れてくるようですね。

 

接着剤も劣化してきますから、まあ妥当な年数ですね。

 

 

 

私どもの工房がどんな考えでどんな直し方をしているか、

 

それは以前の記事をご覧になってください。

 

以前の記事】←クリック

 

 

ところで、外れた台座パーツの部分はプラスチックなので

 

ひび割れていることが多いんですよね。

 

 

この画像ぐらいの割れであれば大丈夫です。

 

完全に真っ二つに割れてしまっているような状態でなければ

 

直すのに特別問題はありません。

 

 

 

他社で一度直したことがあるものの再修理も承っておりますが、

 

ねじを多用しているような直し方をしていたものは

 

残念ながら承れません。

 

 

 

料金ですが、1脚につき7000円+税700円で、7700円です。

 

1年間の再修理保証付きです。

 

引き取りやお届けの料金、送料等は別途です。

 

 

 

セブンチェアの座と脚が外れてお困りの方、お問合せをお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

いつもスタッフブログのトップでお知らせしております定休日のご案内ですが、

 

メッセージボードの不具合?のため更新できませんので

 

代わりにこちらでご案内申し上げます。

 

今後の定休日は次の通りです。

 

7月5日(日) 6日(月) 19日(日) 20日(月)

8月2日(日) 3日(月) 16日(日) 17日(月) 30日(日) 31日(月)

 

 

夏季休暇についてはまだ決定しておりません。

 

予定では8月下旬になりそうな空気ですが、決まり次第お知らせいたします。

 

どちらにしてもお盆期間は定休日を除き必ず営業しますので

 

よろしくお願いいたします。

お久しぶりです。

 

約4か月ぶりってとこですか。

 

世の中はコロナコロナで大変ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

あ、そういえば今週やっとアベノマスクが届きましたよ。

 

つけてみましたけど、ちっこいですね。

 

でも付け心地は悪くないです。

 

これでもう少し大きかったらすすんで付けるんですけどね。

 

 

 

さて、それでは本題です。

 

イームズラウンジチェアの修理については、以前から度々書いておりますが、

 

今回は修理の話ではありません。

 

先日すごく変わったリプロダクト品がありましたのでお知らせしちゃいます。

 

これまでもリプロダクト品についてはユニークなものについて触れてきましたが

 

今回はまた特別ユニークなんです。

 

 

 

多種多様なリプロダクト品の中でも、今回の品物は全体的に品質や仕上げが

 

なかなか良い部類に入ります。

 

マウント部分も正規品に近い形状とゴム質、内部はちゃんと厚いスチールプレートが

 

入っているようでした。

 

 

クッションを外してみると、取り付け方が正規品とほぽ同じです。

 

位置ずれ防止のスナップボタンもちゃんと付いています。

 

 

ほお~、これはなかなか♪ と思いながら外したクッションを裏返しにすると

 

え・・・・

 

 

な、な、なんと、紙!!!

 

 

 

正規品はもちろん、これまで見てきた多くのリプロダクト品はすべて

 

クッションの裏面が樹脂板でした。

 

珍しいケースでは樹脂板の上に全面マジックテープというのもありましたが。

 

それでも今回の衝撃はまた大きいです。

 

だって紙ですよ。ボール紙ですよ。

 

紙といってもそれ自体はかなり厚く丈夫そうでしたが、クッションの付け外しを行うたびに

 

金具がはまる箇所が劣化してそのうち破れそうですね。

 

 

まあ、クッションの付け外しをすることなんか頻繁には無いですけどね。

 

 

 

あ、それからこの品物なんですが、座のクッションを外してみたらこんなことになってました。

 

 

ひどいですよね、これ。

 

作業靴の跡ですかね。

 

なんでこんなところに靴跡がつくんでしょうかね。

 

ここに足を置くような作業は、製造過程にも、修理過程にも、無いと思うんですけど。

 

百歩譲ってそういう作業があるとしても、普通は靴を脱ぐか、何か敷くかしませんか?

 

私と同じような作業をする人がやったと思うと、とても悲しいです。

 

 

 

今回はユニークなリプロダクト品ということで、紹介してみました。

 

それではまた。

まだ中旬だというのに、なんと今月もう3つめの記事投稿です。

 

書くネタがあるっていうのはいいことですね(笑)

 

 

 

さて、今回の患者さんはこちらです。

 

 

昨年の7月以来のお皿ですね。

 

某運送会社様からのご依頼です。

 

ちょうど花の絵の部分が割れてますね。

 

不思議なことに、こういうときって必ず絵の部分が割れるんですよね(笑)

 

 

 

それでは先に進みましょう。

 

まず、とりあえず形を復元していきますが、単純にいえば接着するだけです。

 

ただし、瞬間接着剤は絶対に使いません。

 

強度の問題もありますが、なによりも接着の早さです。

 

早すぎるんです(笑)

 

だって、ちょっとずれている状態でくっついたら戻しようがないじゃないですか。

 

ずれると大変なんですこれが。

 

ま、瞬間接着剤を剥がす方法もあることはありますけどね。

 

いちいちそんなことやってられません。

 

ですから使う接着剤は、陶器の接着に適しているのがまず大前提ですが

 

十分な強度があり、くっつけて数分は位置の調整が可能であることです。

 

 

 

先にマスキングテープで留めながらシュミレーションしてくっつけていきます。

 

これをすることで、接着の順番が正確にわかってきます。

 

そして接着を終えた状態になりました。

 

いちばんひどく割れていた部分がこちらです。

 

 

小さな欠片はどうしても残りませんし、仮に残っていたとしてもうまくつきません。

 

接着だけでこれだけ形が復元されたら、かなり優秀な方です。

 

あとは整形加工で整えていきます。

 

いつものように途中経過はすべて撮っておりません(笑)

 

 

 

仕上がりはこちらです。

 

上の3枚と比較しながらご覧ください。

 

 

なかなかいい出来だと思っていますが、いかがでしょう?

 

あ、そうそう。 今回は裏面も徹底的に綺麗にしてあります。

 

 

ご予算により裏面は何もしないこととかもあるのですが、

 

今回は運送会社様の荷物事故ということで、可能な限り綺麗に直しています。

 

 

 

ひとつ注意事項がありますが、私共で行えるお皿や茶碗などの修復は

 

使用する原料などの都合により装飾用に限ります。

 

もし食事用のお皿を直したとしても、そのお皿はもう食事にはご利用できません。

 

 

 

陶器類が割れてお困りの方、陶器類の復元を考えていらっしゃる方、

 

可能な限り綺麗に修復いたします。

 

ご相談をお待ちしています。

さて、今回はたまに書いておりますイームズラウンジチェアの修理についてです。

 

ここんとこ、ショックマウント以外の修理について書いておりますが、

 

他の箇所の修理についてのお問い合わせが時々あるものですから

 

こんなことならやってますよというお知らせがわりです。

 

 

 

今回はクッションのボタンについてです。

 

イームズラウンジチェアは、3個のクッションのそれぞれに2個ずつの

 

ボタンがついています。

 

このボタンはひもで裏側に引っ張られているだけですので、長く使用していれば

 

ひもが劣化して切れてしまうことがあります。

 

一般的なソファや椅子のクッションのボタンも、ほとんど同じ方法でついています。

 

 

取り付けは針とひもで裁縫のボタンつけのようにやります。

 

ちなみに、私は小学校の時の家庭科の成績は5段階の一番上、5でした。

 

ボタンつけの授業では、A◎という最高評価をもらったのを覚えてます(笑)

 

 

薄い布を縫うわけではないので、長い針を使います。

 

私共で使っているのは主にこの2種類です。

 

 

長い方は15センチにもなります。

 

この長さでもう少し細いのがあるといいんですけどね。

 

もしご存じの方がいたら、教えてください。

 

上の方にチラっとひもが写っていますが、これは専用のひもです。

 

普通のひもは引っ張って結んでもすべってほどけてしまいますが、

 

このひもはまったく滑らないため結んだらほどけません。

 

 

 

さて、ボタンが外れているだけではなくて無くなってしまっている場合ですが、

 

ほぼ同じようなボタンで付け直しできます。

 

こちらでご用意できるボタンは、径はまったく同じですが厚みが2ミリぐらい厚くなります。

 

下の画像の右側がこちらで用意した新しいボタンです。

 

ボタンの表面はもちろん本革を使用しています。

 

 

 

あ、そうそう。

 

ボタンが外れた原因が、ひもが切れたのではなくクッションの裏側が割れてしまったことである

 

ケースが以前にありました。

 

クッションの裏側は樹脂製の薄い板なので、割れることがあるんです。

 

表のボタンを引っ張り、裏で別のボタンに留めていたところが割れてしまっていました。

 

それを直したときの画像がこちらです。

 

 

何だこりゃ?  というかんじかと思いますが、クッションの裏側の画像です(笑)

 

引っ張ったひもの穴のところに放射状に数本ずつの割れがあったんです。

 

そのままでは裏側のボタンが内部に引っ張られてどうにらもならなかったんですよね。

 

そこで考えたのがこの方法。

 

割れた部分にはガラス繊維を貼り付け、補強してあります。

 

黒く丸いのはビニールレザー。中央の小さくて丸いのは裏用のボタンです。

 

見た目はかなり悪いですが、どうせ裏側ですからね。

 

強度はバッチリですよ。

 

むしろもとよりも強くなったぐらいです(笑)

 

ちなみに、裏の樹脂板を交換するということは私共では承っておりません。

 

ハーマンミラーさんでもおそらくやっていないでしょう。

 

 

 

イームズラウンジチェアについては、今後もいろいろ書いていきたいと思っています。

 

ショックマウントの補修・補強については、正規品・リプロダクト品にかかわらず

 

承っていますので、お困りの際はご相談をお待ちしています。

 

それではまた。

 

今日は寒いです。

 

明け方の気温が零下5度です。

 

北国の人からすれば、きっとたいしたことないのでしょうね。

 

でも私のいる地域で零下5度はかなり珍しい気温です。

 

気温がそこまで下がると工房の水道が凍結します(笑)

 

水道管が建物の壁まわりについているのですが、凍結防止に巻いてある

 

スポンジみたいなやつは鳥がつついて破いてしまってたいるため管がほぼむき出しです。

 

そんなわけで今朝はお湯がでません(笑)

 

 

 

さて今回の患者さんはこちらです。

 

 

セブンチェアという有名な椅子ですね。

 

 

そしてよく外れてしまうことで有名なこの部分。

 

 

デザイナーズチェアによくある、接着だけしかしていない部分です。

 

中央に小さなネジがついてはいますが、これは位置決めと接着時に浮かないように

 

するためだけのネジです。強度自体にはほぼ関係がありません。

 

接着の跡を見るとわかりますが、つけている接着剤の量は特別多くありません。

 

ただ、使用している接着剤はおそらく紫外線硬化型のかなり強力なものと推定します。

 

この部分はよく外れることで有名なので、ネットでもいろいろな方が直しているのを

 

紹介しているようです。

 

中には、接着してからたくさんのネジで固定しているようなものもありますが

 

それはまたどうなんだろうと(笑)

 

そもそも本体の板が10ミリぐらいしかありませんから、ネジの食い込む長さは

 

よくても8ミリ程度。 効果はどれだけのものかってかんじです。

 

ですから、私はネジは一切使いません。

 

接着の下地をきちっと整えれば、それなりにしっかりとした強度に仕上がるからです。

 

へたにネジをたくさん使ってしまうと、もし次に直すときには下地が荒れてしまって

 

強度のある修理が二度とできない可能性もあります。

 

 

ちなみにこの部分の修理ですが、メーカーさんではやらないそうですね。

 

理由は知りませんが、たぶん強度が保証できないからでしょう。

 

つまり外れてしまったら、もうこの椅子の寿命だとメーカーさんはおっしゃっているわけで。。。

 

 

そんなわけで(どんなわけだよ)、作業に入りましょう。

 

いつものように画像がないところも多いですが、そこは私のナレーションで

 

どうかご勘弁ください(笑)

 

 

まずネジ3本でついている丸いパーツをよく見てみましょうか。

 

 

ネジで固定していた箇所がひびわれています。

 

このぐらいのひび割れなら、本体にしっかり接着してしまえばほぼ問題ないと思っていますが

 

じつはいい方法があります。

 

これはあとでまた説明しましょう。

 

 

ではまず本体のパーツがついていた部分の接着跡を綺麗にして、可能な限り平滑にします。

 

 

これが仕上がり強度を左右することになるのでしっかり平滑にしますが

 

削りすぎて曲面にならないようにします(笑)

 

次に丸いパーツの接着面をやはり同じように平滑にします。

 

 

ヤスリや、サンダーなどいろいろ手段はありますが、私は小型のサンダーでやります。

 

表面も適度に荒れて、足付けの良い下地ができます。

 

 

 

さて、話を少し前のパーツのひび割れの件に戻しましょう。

 

このパーツには、今回の座面を固定している穴以外にもいくつかの穴があります。

 

おそらくこのパーツは他のシリーズの椅子と共通のパーツなのでしょうね。

 

そこで、もし他の穴がセブンチェアの取り付けに使えるのならば、

 

他の穴で取り付ければ安心ということになります。

 

そして、うまくはまる穴があいているんですよねこれが(笑)

 

位置的には、すぐとなりの穴にうつすことになります。

 

裏側のナットの位置をいれかえれば、ちゃんと使用できるネジ穴になります。

 

他の2カ所も同様です。

 

 

もとの状態との違いを見てみましょう。

 

はじめの位置の画像はこれでした。

 

 

それがこうなります。

 

 

パーツ自体は120度左へ回転させたことになりますね。

 

回転させて使用しても大丈夫なのか?  という疑問もあるかと思いますが、

 

後ろ足側になる部分の外周を少し削ってあった以外は、厚みなど何も違うところはないので

 

問題なく使用できます。

 

 

パーツの接着です。

 

私はガラス同士の接着時以外は、紫外線硬化型の接着剤は信用していないので

 

2液混合型の接着剤で圧着します。

 

クランプが届かないので、ラッシングで固定します。

 

接着というのは、下地作りと圧着固定がすべてです。

 

それが完全にできていれば、信じられないような強度のある接着ができます。

 

 

接着ができたら足を取り付けますが、ネジにはしっかりとゆるみ止めの処置もしておきます。

 

 

取り付けたあと、周りの4カ所のショックマウントを適正な位置にずらします。

 

このマウントのサポートも、長持ちさせるためには結構重要ですから適当にしないで

 

座面をしっかりサポートできる位置にしておきます。

 

最後にカバーをつけたところは撮り忘れました。

 

 

ごらんのように、私共ではネジを使って補強するような修理はしていませんが

 

接着を完璧にしておりますので修理後にはまた長く使っていただけます。

 

 

セブンチェアの足が外れてお困りの方、ご相談をお待ちしております。

 

他業者様で一度修理をされた品物の再修理も承っておりますが

 

ネジを多用していたりする場合はお受けできないこともあります。

 

それではまた。

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

本年も頑張って修理に励んでまいります。

 

正月のアクセス解析を見てみると、普段と変わらず見に来てくれている方が多くて感謝いたします。

 

いったいなぜ正月からこんな修理のブログを見ているのか謎ではありますが

 

そこはまあ置いておきます。

 

 

 

年明けはだいたいいつも仕事が少なめなので、落ち着いています。

 

特に書くネタもないため、以前撮っておいた画像から

 

ひとつご紹介してみましょうか。

 

 

壊れた状態の画像を撮っていなくてすみませんが

 

背もたれが折れた椅子の修理です。

 

折れた部分を圧着して、両側からボルトで挟み込んで補強します。

 

 

「強くしっかり直すのはあたりまえ。ウッディプロは美しく綺麗に直します」

 

これがうちのモットーですので、ここから綺麗にお化粧します。

 

というか、いまどき「モットー」って死語ですかね(笑)

 

さて、お化粧後はこんなかんじです。

 

 

どうでしょう?

 

まあまあ、いいかんじです。100点ではありませんけど。

 

フラッシュをつけて撮影していますので、色の境目がわかりやすくなっている部分がありますが

 

普通の見たかんじはさらに自然な仕上がり自然です。

 

 

 

こんなかんじで、直した跡ができるだけわからないように仕上げるのが

 

うちのやり方です。

 

ただ、もちろん綺麗に仕上げる手間がかかるため、料金が関係しますので

 

そこまで綺麗にしなくてもいいという場合は少しお安くできます。

 

そこらへんはご希望によりけりということで。

 

 

それではまた。

 

 

 

 

 

前回お知らせしておりましたが、先週発行されましたリサイクル通信に

 

私のことが掲載されております。

 

 

リサイクル通信とはなんぞや? という方のために簡単に説明しますと

 

リサイクル業などを営む方など中古品市場で仕事をしている方たちが

 

主に読者である、いわゆる業界紙ってやつですね。

 

私はそう認識していますが、もし間違っていたらすみません(笑)

 

 

 

私の掲載ページを開いてみますと、こんなかんじです。

 

 

なかなかいいかんじに掲載していただいています。

 

「仕事ができる人の1日」というコーナーですね。

 

私が仕事ができる人なのかどうかは置いておくとして

 

贅沢にページの半分を使っていただいています。

 

少し上からの角度で撮られているため、ハゲが目立っていますが

 

まあそんなことはいまさら気にする年でもないのでいいです(笑)

 

そんなわけで、業界紙なのであまり目にする機会がない方も多いと思いましたので

 

恥を忍んで告知いたしました(笑)

 

 

 

工房は明日から年末年始のお休みです。

 

今日は午前中に大掃除をしまして、それで仕事納めとなります。

 

年明けは6日から営業です。

 

みなさま、よいお年をお迎えください。

 

 

 

リフォーム産業新聞社様、この度は掲載いただきありがとうございました。