小学5年生の頃の文集をふと開いてみたら、

将来の夢は「最強のバスケット選手になること」と書いてありました。

 

小学校6年間、ミニバスをやっていましたバスケ

すごく強いといえるチームではなかったけど、

火水木は夜練、土日も練習に試合にと

小学生のわりには練習量も内容も、

めちゃめちゃきつかったと思いますアセアセ

 

 

続きを読んでいくと

最強のバスケット選手になるために…

 

・現時点での目標は何なのか

・どういうステップを踏んでいくのか

・そのために今何をするべきなのか

 

段階的にきちんと書いてある。

 

そして、今考えると恥ずかしくて言えないような目標を、恥じらいもなく堂々と言葉に出来ている。

(結局途中の段階で挫折しましたが…)

 

子供の頃の自分に感心しました(笑)

 

 

 

暇さえあればバスケットボール持って

自主練も欠かさなかったあの頃。

 

今と違って、

そのことだけ考えてればよかったし、

時間も腐るほどあった。

 

現実的な問題にぶち当たることもなく

ただ純粋に夢をみていられた。

 

あの頃はよかったなぁなんて思うのと同時に、

言い訳だな…と少し反省タラー

 

 

大人になるにつれて障壁が増えるけれど、

ただ純粋に夢をみて、好きなことに打ち込めていたあの頃の気持ちを忘れずにいないとですねグッ

 

 

子供の頃はバスケット選手になりたかったけど、

紆余曲折して、

 

今の自分がなりたいものは何か、

目指すところはどこなのか、

最終的な目標達成のために、まずは何をクリアしていく必要があるのか、

そしてそのために何をするのか、どう行動するのか…

 

小学5年生の頃の自分を参考に

改めて、

目標設定をきっちり行い、

時間の使い方、

今の自分の行動力、

諸々再確認していきたいと思いました。笑

 

 

頑張りましょー!!

 

 

 

 

 

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