とてもとても興味深いニュース。8月21日のロケットニュースの記事です。
13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める
米・ニューヨークに住む13歳の少年が、今までにない画期的な太陽光発電のモデルを発表して注目を集めている。
従来の平面の太陽光パネルではなく、この少年が発表したのは木の枝葉をモチーフにしたモデル
従来型のものより20%も効率的に発電でき、冬の日の短い時期には50%も発電効率がアップすると発表。
これをなんと13歳(中1)の少年が考えたそうで、木の成長過程に目をつけ、木の枝葉はお互いに光を遮らないようにできていて(「フィボナッチ数列」に基づく)、それを元に太陽光パネルを配置したというのです
着眼点がすごいですよね・・・!「13歳の発明者」。素晴らしいです
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