ＧＷ

ゴールデンウィークは、1951年（昭和26年）、現在のゴールデンウィークにあたる期間に上映された映画『自由学校』が正月やお盆興行よりヒットしたのを期に、多くの人に映画を見てもらおうと、当時、大映専務であった松山英夫氏による造語で和製英語と言われております。

呼称の由来はラジオで最も聴取率の高い時間帯『ゴールデンタイム』に習ったもので、当初は【黄金週間】と言われていたそうで、インパクトに欠ける事から『ゴールデンウィーク』となったと言われております。

その他の語源には4月末から5月初旬にかけて、ロッキー山脈の雪解け水で砂金がたくさん取れたため、その時期は金鉱探しに人々が流れ、休日状態になってしまったことから付けられたとする説や東方見聞録の中で、日本を黄金の国ジパングと紹介したマルコポーロが日本に来日したのが5月初めであったことから付けられたとする説などがあるらしいが、いずれも俗説とのことです。

語源の由来や呼称等って面白いですよね。

名前はどうであれ、長期の休日、普段からの仕事の疲れを癒したり、お出かけされる方もおられると思いますが、交通量はたいへん多くなっていますので、車等の運転には十分に気を付けてくださいね。

休日に出かけるのは渋滞したり、お金もかかるし、何か良い事ないかな～って考えておられる方・・・・・・。

ありますよ。　創エネの家を見に行こう！！ってのがあります。　入場無料で、心地良い空間、コーヒー、ジュース、お茶まで・・お金は一切かからず、楽しめる・・。

4月29日～5月8日にロングランで創エネの家はオープンしておりますので、ぜひお時間を見つけてご来場

頂ければと思います。　スタッフ一同、心よりお待ちしております。