アンチ編・支持者編どちらもたった6分なので、是非ご覧下さい。
~アンチ編~ アンチの方達へもメリットがあります
①ひまそらの顔が見られる
ひまそらあかねのアンチの方といえば、執拗に「顔を見せろ」と迫る事で有名です。裁判での係争相手の代理人を務める事が多い神原元弁護士も被告の立場であろうとも「ひまそらの本人尋問をしろ」と要求する事がとても多いです。
殺害予告などを受けている為、本人尋問には行けません。というと、裁判長が「別室や衝立でも無理かな?」など提案してくれるのですが、それを受けて「衝立に隠れる卑怯なひまそら!」みたいに言われる。アンチの方々のテンプレセリフの一つですね。その点、ご安心下さい。選挙中、候補としては顔を出す予定はなさそうですが、もし、都知事になった場合、顔を見られますよ。もう、この一つだけで「是非、都知事になって欲しい!」と思ったアンチの方も多いのではないでしょうか?あなた方の希望は、ひまそらあかねが都知事になれば叶います。是非、ご投票下さい。
②自民党の不正も暴ける
今回のWBPC問題は、共産党と親しい団体のおかしな会計処理が見つかった事から始まりました。その為アンチの方々は、共産党を筆頭とした野党を支持する傾向があります。本来であれば、どこの政党との繋がりがあるかによって物事の善悪が変わる事はないのですが、強い支持先がある方達は、どうしてもそういう見方をしてしまう傾向があります。
しかし、元々ひまそらあかねには支持政党がありません。調査を進める事で、公明党、与党側との癒着と見られる団体が増えてきた最近では、共産党よりも公明党をより強く批判するようになりました。
もし最初に見つかっていたのが、自民公明系の団体だったら。アンチの方々は、ひまそらあかねの熱狂的信者になっていたと私は思います。
例えば、先日、ひまそらあかねが映画評論家の町山智浩さんと対談をした事があります。町山さんは野党支持、アンチ自民で有名(反日で有名)ですね。対談の場で町山さんが、「どうしてそれだけの行動力がありながら、自民党ではなく…」と、ひまそらあかねの調査力・行動力を認めつつ、その向き先が共産党と強い繋がりのある団体ではなく、自民党と深い繋がりのある団体に向いて欲しかったという心の葛藤のような言葉が出ていました。
その点、ご安心下さい。
ひまそらあかねが都知事になれば、どこの政党と癒着しているかなど関係なく、あらゆる公金支出から不正の疑いがないか徹底調査するでしょう。
そうなると最大政党である為関係先も最も多い自民党の癒着先もきっと見つかるはずです。あなた方の大嫌いな自民党の公金不正を見つけたい。その希望は、ひまそらあかねが都知事になれば叶いますよ。是非、投票して下さい。
③ひまそらあかねが公人になる
最後はひまそらあかねが公人になるという事です。公人というのは、公務員や議員など公務についている人の事です。
ひまそらあかねのアンチの方といえば、誹謗中傷をしまくる事が特徴で匿名のVPN(身元を隠したネットワーク)を使って、殺害予告や人格攻撃をしている人が沢山います。ひまそらあかねは、度の過ぎた誹謗中傷をしてくる方に対しては、開示請求を行い、名誉棄損として訴えていますし、実際に勝訴しています。
実際にひまそらあかねが勝訴した相手の中には、共同通信の社員さんや大学で犯罪心理学を研究?している方など、一定の社会的立場がある方達もいます。
何故、そのような人達が法律のラインを超えてまでひまそらあかねを誹謗中傷したいのか、私にはわかりません。
しかし、ひまそらあかねが公人になればアンチさんも安心です。公人に対する批判は、名誉棄損になりづらくなります!
さすがに殺害予告はダメですが、安倍晋三元首相が散々言われていたような人格攻撃ならば、公人相手であればセーフになる確率が高まります。
ひまそらあかねを誹謗中傷したくてしたくてたまらないアンチの方は、ひまそらあかねが都知事になってくれると、誹謗中傷しても「ひまそらは公人だから公共性がある!」と主張しやすくなり、裁判で負けづらくなります。
「そもそも、誹謗中傷しなければいい」
これは、アンチの方には難しいのだと思います。公平な目線で世間にニュースを報じる使命を持つ共同通信の社員さんですら誹謗中傷してしまうのですから。
だから、ひまそらあかねに投票し都知事になってもらいましょう。これが、誹謗中傷をする指を止める事が出来ないアンチの方の身を守る事に繋がります。
いかがでしたか?
憎きひまそらの顔を見る事も出来るし、憎き自民党の不正も暴けるし、ひまそらへの憎しみをこじらせて誹謗中傷しても、法的にセーフになる確率が高まりますよ。
ひまそらあかねが都知事になってくれると、実はアンチの方達にとってとても都合が良い。おわかりになったと思います。どうかこの動画を広めて下さい。
あなたの一票が頼りです
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
~支持者編~
①言動が落ち着く
ひまそらあかねを支持するけど、この部分は…の中に「過激な言動は控えて欲しい」というものがあります。ひまそらあかねと言えば、思った事をそのまま口にする、オブラートに包まない言い方をするタイプの人です。そして、WBPC問題をここまで進める事が出来るだけの行動力があります。
※WBPCとは、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、Colaboという特定非営利法人(NPO法人)の頭文字を指しひまそらさんが名付けました。
そもそも、落ち着いた言動を心がけるような人だったら、ここまでの事は出来なかっただろう、とは思いますが都知事になれば、ある程度は都知事としての立場を意識した物言いをするようになるのではないかと思います。
ひまそらあかねの過激な物言いは、自分を偽らないという性格もありますが、決して常識がない人ではありません。「あえて過激な物言いをしていた」という側面もあるのではないかと思います。
というのも、巨大な利権問題に首を突っ込む以上は、世間からの注目が薄れる事は、命の危険に晒される可能性に繋がると思うんですよね。
利権問題を取材していた記者さんが突然消えるというのは、昔からあるあるですよね。ひまそらあかねが調査をしているものは、まさにそうした利権問題ですよ。
つまり過激な物言いや、著名人への噛みつきといった、支持者が「やめて欲しいな」と言ってるそれは、話題を繋ぎ命を守る事に繋がっているものです。
これは、意識してやっている事だと私は思っています。
さすがに都知事になれば、その必要性はなくなると思いますので、もう少し柔らかいひまそらあかねを見る事ができますよ。たぶん!
②原告ひまそらVS被告ひまそら
これは、支持者じゃなくても嬉しいというか、面白いですね!!!
というのもですね、ひまそらあかねがやっている住民訴訟とは、東京都が被告であり
、その代表として東京都知事が被告になります。
都知事が変わったら、被告も新しい都知事に変わります。
つまり住民訴訟は、原告ひまそらあかねが、被告ひまそらあかねを訴える裁判へと変化します。
原告と被告がどっちも同じ人間の裁判、面白いですよね。一応、過去に土地の境界線を確定させる為に、自分で自分を訴えた人も存在はするみたいなのですが、今回のような不法行為をバチバチ争う裁判で、原告と被告が同じになるのは、裁判に興味がない人でも、「オモシロ裁判」として記憶に残るのではないでしょうか。
裁判内容としても、被告としてのひまそらあかねは、都知事の立場で証拠の提出を各団体へ求めるでしょう。もちろんそれらの証拠は裁判外に公開されるものではないと思いますが、今までブラックボックス化されていた謎の費用たちを、公平公正な裁判官はどう判断するのか、興味深いです。
これは個人的な予想も含みますが、現在の裁判の状況、徹底して証拠の提出を拒否し続けた結果として、東京都が敗訴したとしても、各団体は「悪い事はしていないけど、個人情報を守る為に甘んじて敗訴を受け入れただけである!!!!」という言い訳が出来るんですよね。
それってひまそらあかねの支持者はもちろん、各団体側の支持者から見ても、気持ちよくないでしょう?全ての証拠、裁判官に見てもらって公平公正にジャッジしてもらいましょうよ。ひまそらあかねが都知事になれば、それが可能です。これは他の候補者では誰もが不可能でしょう。小池百合子続投はもちろん、石丸伸二氏も、言動的に、到底、積極的に証拠提出をするとは思えません。
又、蓮舫氏の場合、他の候補者の中では最も各団体をかばい続けるのではないかと思います。その根拠ですが、ひまそらあかねが公金チューチューを調査するきっかけとなった団体Colaboの代表者仁藤夢乃氏とのツーショット写真を蓮舫氏は自ら公開しているんですね。深い交友関係がある事がわかります。
蓮舫氏が「身内びいき」の傾向にある事は、自民党のうちわ配布を公職選挙法違反と主張しながら、自分もうちわを配布していた事などから明らかでしょう。
WBPC問題を、全証拠を揃えて裁判官に判断してもらう。
これは、ひまそらあかねにしかできない事です。
私としては、この一点のみだけでも、ひまそらあかねに都知事になってもらいたいなって思っちゃいますね。
ひまそらあかねは、街頭演説もポスター張りも一切しません。そういった事をできる組織力はありません。組織力がないからこそ、一切のしがらみもなく、粛々とやるべき事をやり、利権をぶっ潰す事が出来ます。
皆さんのお力で、どうか支持の声を広げて下さい。
それこそが民主主義ではないかなと、私は思うのです。
~~~~~~~~~~~~~~~
こんばんは
ひまそらさんは、日本が大好きで、質問に対し答えが的確で良識があり、戦略にとても長けていて類まれなる行動力があり人並外れた胆力と度胸がある方だと思います。いついかなる時もブレません。そして守るべきものは絶対に守るという信念を持っている事。何より嘘が嫌いというのも大きなポイントです。ビジネス保守、偽装保守が多い中、政治学者の藤井厳喜さん、ウイグル問題の漫画家の清水ともみさん、評論家・千代田区議会議員の白川司さん、岩下食品の社長さん、政治学者の岩田温さん、そして一昨日は杉田水脈議員が応援されています。まだまだ支持者は沢山いらっしゃると思います。心強いです。今回の都知事選、かつてないほど多い期日前投票だと思います。異常なほど都知事選を報じないTV。奇跡が起こりひまそらあかねさんが当選しますように‼ おやすみなさい
ひまそらあかねを支持すると表明した著名人
昨日もリアルの場での広報の為、
— 藤井厳喜(CFG代表)ワールド・フォーキャスト 配信中 (@GemkiFujii) June 25, 2024
地元の町会で一生懸命、 #ひまそらあかね 氏のことを1から説明してきました。まだまだ名前も聞いたことがないという人が多いからこそ、逆に説明のしがいもあります。当然、#WBPC問題 #公金チューチュー… https://t.co/iHeOgDQMCw
今、絶対に顔出しはする意味がないし、してほしくないと思っています。
— 藤井厳喜(CFG代表)ワールド・フォーキャスト 配信中 (@GemkiFujii) June 26, 2024
私もこの20年は特に、色んな殺害予告や妨害、スラップ訴訟を受けてきました。その度に警察に行ったり、調査協力をしたり・・で、時間と労力を消耗させられるだけです。
群れず、一人でも #WBPC問題… https://t.co/KOpxOaTM49
「ひまそらあかねさん頑張って」と一言つぶやいたら、勝部元気氏らのツイートをきっかけに、著名な映画脚本家(進撃の巨人)町山智浩氏、フローレンス駒崎弘樹氏らがリポスト拡散、岩下の新生姜不買運動と誹謗中傷、取引先にも及ぶ営業妨害の迷惑行為が扇動され大拡散した。一言の応援も許さない言論封殺… https://t.co/n6rzADXz9B
— 岩下 和了 🆕🫚 (@shinshoga) July 5, 2024
もともと本名は公開されていましたから何の問題もない。顔出ししないのは、既に命の危険があるほどの仕事、つまり都民のためになる公金搾取の闇を暴き是正させるという成果をあげていたから当然。当選したら顔出しして働かれることも表明しています。これは命がけの立候補です。#ひまそらあかね https://t.co/P6gL2pVgeH
— 清水ともみ (@swim_shu) July 4, 2024
このイラスト、顔が好きです。80年代ロボットアニメ、特にエルガイム〜ZZ辺りのキャラを彷彿とさせます。
— 杉田 水脈 (@miosugita) July 4, 2024
今回の都知事選、私の思い、方向性に近いのは「ひまそらあかね」さんです。… https://t.co/j6XZbm4tmS
都知事選は百合子とひまそらの一騎打ちになったという情勢についての解説|ふぁくつ @facts_gameo #note https://t.co/TfDOHbpHEa https://t.co/JqfoE1JTyb
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) July 4, 2024
【緊急生配信】東京都知事選2024!ラストボイス③【ひまそらあかね】 https://t.co/X5gawHSqNC @YouTubeより
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) July 5, 2024
はじまるざますよ