ひまそらあかね 3つの公約

約10分の動画です。ひまそら氏の音声、是非お聴き下さい。

 

東京都知事候補者　無所属

ひまそらあかね　41歳

 

作家：著書『ネトゲ戦記』、ユーチューバー

　

東京都の公金事業の不正疑惑を追求し1億6千万ものカンパが集まった

 

 

僕は”ひまそらあかね”　東京都在住の一般人です。

ゲームディレクターやってたりしたんですが、色々あって6億円を勝ち取り『ネトゲ戦記』という本を出しています。よくある普通の一般人のオタクです。

 

ただ、ひょんな事から東京都の不正会計の疑惑に対して住民監査請求をし"colabo"や

”若草プロジェクト””BONDプロジェクト””ぱっぷす”といった、この女性支援を名目に領収書も出さずに年間数億円を東京都から受け取っていた団体の活動はおかしいのではないかと、そこから調査を始めてその調査に賛同していただける方にカンパをお願いし1億6千万円集まりました。

 

で、百合子の黒塗り、百合子はこの件について、のり弁を辞めますという公約を掲げていましたが、この公約を黙って削除し、又百合子の黒塗りについて国家倍書請求訴訟を起こして勝ちましたが一切報じられていません。

 

代わりに僕の書類送検は、パトカー画像付きで大手マスコミで報じられましたがね。

 

僕は都知事選挙に立候補します。

公約は二つです。

”公金チューチューをなくす”と”東京都をデジタルで楽しませる”

 

まず、公金チューチューというのは、本来税金というのは、都民税というのは都民の為に使うべきものだと思いますが、この血税と言われる税金をどうやって還元し回すのか、これこそが政治家のやるべき仕事だと思います。

 

その血を、まるで蚊やヒルのような寄生虫のごとく吸い取っている奴がいるのではないかと、訳のわからない事業やLGBTやらに何十億という補助金がこども家庭庁や男女共同参画こういった名目で流れているのではないかと、これに”公金チューチュー”と名付けました。

 

この公金の妥当性を、僕はルールに則って合法的に行います。

専決処分とかでやるのではなく、単純の既にあるルールがちゃんと守られているのか、効果測定はちゃんとされているのか、裁判所や規則に従い必ず合法的に調査を徹底的に行います。議会の承認も要りません。都知事の権限で調査し、本当にきちんと行われているのか？これを調べます。当然、僕はのり弁もしません。

 

僕以外の誰かが僕を調べたいなら全て開示しますし、他の僕が気付いていない事業についても調べたい都民が、公文書開示請求をする分には、全て極力のり弁をなくして出すように指示します。

 

そもそも、この活動は見てきていただいた方はわかるでしょうが、恐らく僕にしか出来ません。自民党ですら、恐らく公明党の圧力で動いていた都議が黙らされるほど利権の闇は深いのです。

 

無所属といっても、バックには資産家がついており、これを本当に実行できるのは、僕しかいないと思います。

 

そして、デジタルで楽しませるですが、減税をするという考え方もあるんですけど、これまで見てきた問題を調査する、マイナスをなくすという方の公約以外に、プラスの公約として東京都をデジタルクーポンで楽しませたいと思っています。どういう事かというと、一般的には百合子とかはそうですけど、非課税世帯に5千円とかばらまいてますよね。でも、この5千円はどこに消えるかわかりません。

 

何だったら、ソーシャルゲームで海外に行くかも知れませんし、その非課税世帯というのも単に年金を受給するようになっただけの富裕層だったりします。僕は年金の還元が正常に行われているとは思えないし、現金の給付には事務作業費などが多大にかかり、又その先もないただのばらまき政策だと考えています。

 

それに対し、例えばその東京都のクーポンで東京都民は、この月は誰でも映画1回無料であるとか、そしてそのクーポンのその全体の設計をする事でデータを取ったり、あとはスケールメリットですよね。東京都民全員を１か月間映画館に東京都の税金で肩代わりして送りますと、これだったら配給会社や映画館会社にある程度持ってもらって、かなり費用を抑えて映画を東京都民全員に見せる事が出来ると思うんですよ。

 

当然、東京都の都民がみんな使うようなクーポンアプリとなれば、そこには凄まじい広告の価値も生まれます。又、設計する時に他の都道府県でも使えるように考慮して設計しておけば、東京都と千葉で同時にコラボで開催したり、各自治体でも使えるように配ったりオープン・ソース化も出来ます。

 

今の時代、未だに現金で配る事は愚かしいと僕は考えます。

又、このクーポンは東京都内でしか使えませんから、当然都内の、例えば映画を見に行くだけで周りの喫茶店や外食産業、ゲームセンター（時間つぶしの）、そういうところが潤うと思います。

 

東京都というのは、現状でかなり良い街だと僕は思います。左の人達のように壊すとか作り直すとかリセットするとかそういう必要はないと思います。ただ、百合子でも我慢ならない事があります。そういうところを僕が思う形で直していけたら。

 

今の東京都を守りつつ、もっとより良く、普通の市民であれば疑問を持つ事を解消していけたら、そして僕の経験のソーシャルゲームの開発や運用の知識を持ってチーター（不正者）対策とかもしてましたんで癒着やバグの起こらない税金の還元をデジタルクーポンによって行いたいと思います。

 

又、この事業は恐らく一瞬で癒着します。ですから僕は3つ目の公約として一切の政治献金を受け取りません。一切です。個人献金も企業献金も、政治資金パーティーも一切やりません。逆に都知事の給料は全額ちゃんと受け取ります。それは、それがプロとしての責任だと思います。

 

ただ、石丸伸二にしたって、小池百合子にしたって、蓮舫にしたって、献金を山ほど受け取っているわけですよ。例えば、石丸伸二は5千万以上もう既に受け取っているんですよ、この一か月で。皆さんはあまり知らないでしょうが、政治献金って軽く調べると非課税で好きなだけ受け取れるようなもので、個人事業主で生きてきた僕としては腹立たしい位ですよ。

 

そして、この仕組みがあると恐らく癒着します。しがらみが出来ます。だから僕は公約で一切受け取りません。だから政治団体も作ってません。必ず独立独歩でやり切ります。有言実行についても（僕の活動を）見てきた人は信じてくれると思います。必ずやります。

 

お願いがあります。僕は顔出しをしていません。ただ、都知事になったらきちんと顔を出して公務も行います。選挙運動も出来ません。政見放送も行きません。選挙公報だけです。YouTubeとTwitterだけで僕は選挙活動を行います。

 

もし、僕が都知事になったら必ず作品は守ります。文化を守ります。一方的にマスコミが叩き金に吠える犬どもが首輪を引っ張られてキャンキャン吠えてそれで文化が潰される事を僕は許せません。都知事になってもこのスタンスは続けます。

 

都知事の権限で出来る事はないでしょうが、一公人として疑問を呈します。うまり、あなた達は、仕事が出来て腐敗せず、はっきり言って政治家、都知事になれるのに、献金を1円も受け取らないってただ働きレベルですよ、癒着する人間から見れば。

 

ホリエモンとか言ってましたよね。政治資金規制法が改正され面倒くさくなったら、政治家になんかなりたくなくなるって。政治資金規制法なしでやりますよ、僕は。献金があるからそもそも癒着するんでしょう？

 

だから、どうか僕を信じて、応援してくれる人は、広めて下さい。

 

リアルの知り合いに、Twitterに、平仮名で”ひまそらあかね”を。

 

投票をお願いする必要もありません。

 

こういう人間がいると、広めて下さい。

 

これをちゃんとやってもらえたら勝てるかも知れないと思います。

 

約束は守るんで。

 

応援して下さい。　　以上です。

 

御清聴ありがとうございました。

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【動画制作者の言葉】

 

6月30日現在、私自身はまだ投票先を決めていませんが、 都知事選前半戦を見る限り、X上ではひまそらあかね氏が善戦しているように感じます。 今まで選挙に行ったことのない若い有権者の投票を促すことを考える時、ひまそらあかね氏がその票田の掘り起こし効果が最も高いのではないかと感じる一方、政見放送がないため一般有権者には殆どその存在が認識されていないようにも感じます。 そこで氏の3つの公約について、10分程度にまとめてみました。 

 

ひまそらあかね氏の公約を簡潔にまとめると、 

・税金使途の適正化 

・政府デジタル通貨発行 

・献金を受け取らない 

都知事ではなく、むしろ自民党総裁をしてほしいです。

 

 実はひまそらあかね氏は、一般人であるにも関わらず、現時点でも既に小池百合子や蓮舫、石丸伸二といった有名政治家よりもよほど一般都民や日本国民に対する社会貢献実績が高いことに改めて気づきます。 

 

若い皆さん、そしてネット市民の皆さん、 いよいよ出番がやってきました。

 皆さんのフレッシュな一票が、明日の東京と日本の未来を変えるのです。

 

 今の世の中は、お金の流れを変えれば変わります。 日々の生活が苦しいのは、 若い皆さんが生み出し、給与として受け取るべき利益を、 政府や企業が強制的に奪い取り、 一部の投資家や外国人に流しているからです。

 

 そのお金の流れを、 若い皆さんは自らの手で変える事ができるのです。 

 

実際、今まで投票した事のない皆さんの一票は、 既存有権者の倍の投票効果が期待できます。 

 

さあ今こそ、東京と日本の未来を明るく変えましょう。

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