約19分の興味深い動画です。是非、ご覧下さい。

 

《一部書き写し》

 

今日はナニカグループの中でフローレンスやしんぐるまざあず・ふぉーらむといったシングルマザー支援グループのメインスキームである寄付金チューチュー編だよ。

 

ナニカグループとは…

政党でいうと、公明党、共産党、社民党、立憲民主党、都民ファースト…。

 

目的でいうと、北朝鮮系の韓国慰安婦団体みたいな反日系や自由法曹団、SEALDS、しばき隊みたいな左翼系…。

厚生労働省やこども家庭庁といった公金チューチュー利権系といった色んなグループが指揮系統もなく、都合のいい時に集まってきて責任を取らないで集まってきて責任を取らない連帯でつながるグループの事。

 

いつも主語が、「市民」「日本」とでかいけど、見かける名前は日本人口で1000人とかだっけ?と思いたくなるアレですね。

 

そういうのに便宜上名前を付けてる感じですね。

 

そのナニカグループの中でいわゆるツイフェミ活動(作品燃やしや規制)を担当していたのが、僕が住民訴訟をしているWBPCチーム、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、Colabo、Springとそれを支援する元事務次官村木厚子さん、抱ぼく代表の奥田知志さんだね。

 

で、このWBPCグループは、作品を燃やしたりAV新法を作ったりという活動をしていたんだけど、メインとも言えるスキームが住民訴訟で戦っている「東京都若年被害女性等支援事業」、その後ろにある法律は2024年4月から施行される「困難女性支援法」だね。

 

困ってる「女性」を助けるっていう名目でじゃぶじゃぶ全国で公金チューチューする予定さ。

 

女性なら国籍すら問わないアレです。

日本の税金で地球上全ての女性を支援!大増税が必要そうですね。

 

このスキームをざっくりと説明すると鍵となるのは、「アウトリーチ」「シェルター」「弁護士支援」だね。WBPCの軸はこの三つだよ。

 

まず、「アウトリーチ」

これが世間へ見せかける「困難な女性を助けていますよ!」という主な活動。

 

実は、WBPCでColaboだけが真面目に活動していた。

 

Colaboは一応たまにバスカフェやって、どう見ても支援が要らなそうな人達にコンドームやレトルト食品を配ってたけど、それ以外の若草プロジェクト等々は、これだけ調べている僕でさえどんな活動をしていたのか不明。

 

例えば、若草プロジェクトはチラシを地域の学校とかに送りつけて7000枚チラシを配ったから7000人にアウトリーチしました!とか言ってる。

でも、そのチラシで実際に支援に繋がった女性は1人か0人って有様さ、マジで馬鹿にしてる。

 

後は秋葉原でアロマテレビーとかやってるのをカウントしたり自分達の関係団体に外注研修費を出したりするくらいしか見えてこない、クソ団体だよ。

 

BONDプロジェクトも全く活動が見えてこない。高級飲食店でミーテイングやってたり、キャンプ費用として日当やキャンプ費用まで公金で請求しているくらいしかない。

 

公明党の強い後押しで、厚生労働省からの億単位の補助金も受けて、東京都と厚生労働省の事業を同じ電話番号でさばいているクソ団体だよ。

 

ぱっぷすもAV新法作ったりAVメーカーにメールを送り付けるだけで活動って言ってるように見えるね。事務所が超オンボロで絶対ダミーだろとか、活動報告もあちこち矛盾してたり何やってるか全く見えてこないクソ団体だよ。

 

草津町を冤罪で燃やしたキャロラインノーマとか漫画規制を昔から熱心にやってたAPP研ってのがぱっぷすの前身らしいよ。北原みのりさんとかも元ぱっぷす理事のクソ団体だよ。

 

実際、WBPCってColaboいなかったら何しているのか全くわからないチームだからね。なのに未だにコラボしか報道されないし調査されないの意味わからないよ。

住民監査請求もコラボよりWBPCを調べるべきだろって思うし。

 

辺野古基地や韓国の正義連デモに家出少女を連れて行ったり、政治色がWBPCの中でここだけ色濃いのも、何か活動頑張るからWBPCに混ぜてもらってただけのように今なら思えるね。

 

共産党と強いつながりのあるColabo代表仁藤夢乃さんが作品を燃やしたりしていたけど、実際に規制をするところをやるのはぱっぷすだったね。

 

で、公明党やらに強いつながりのある若草プロジェクトとBONDプロジェクトはその陰に隠れるって感じかな。

 

Colaboぱっぷす、その関係者は作品以外だとジャニーズ潰しとか頑張ってたね。

ジャニーズ潰しをやっていたPENLIGHTを名乗る人達はColaboとつながりが強いキボタネっていう北朝鮮系慰安婦団体だったし、望月いさこさんとか週刊文春、あとは、ガレソとかひろゆきみたいなのもモロにジャニーズ潰しに加担していたね。

 

ジャニー氏がやった事は許されませんけどね。そこに日本の男性アイドル界のトップ交代を狙って韓流推しの方々が来たんでしょうか。

 

僕は被害者が裁判や刑事で戦うなら賠償された方がいいと思うが、発言の矛盾等がボロボロ出てくる自称被害者の人達や、ファンの大反対のあった福田敦新社長とかは全く支持出来ない。

 

あと、滝沢秀明達だけジャニーズ叩きから逃げられてるのもおかしい。

 

滝沢秀明は創価学会だって話だし、この滝沢が抜けてからジャニーズ潰しが始まったように思えてならないから、ジャニーズ潰しは公明党がバックについてる気がする。

 

次に、シェルターだね。これはColaboでも不法滞在者を実際に保護していたり、困難女性支援法の対象は、「国籍、性別、年齢を問わない」事になっていたりで辺野古の座り込みや韓国慰安婦デモのやばい活動家とか不法滞在者、最悪のケースだと外国のスパイ工作員とかをシェルターでかくまえてしまう。

 

例えば、今回自首してきたテロリストの桐島聡容疑者も、性自認女性を名乗れば、シェルターで匿名でかくまう事が出来る。

 

そうでなくても、全国のシェルターで創価学会や共産党の人達が”保護”された事になったりしそう。

 

最後に弁護士支援だね。若年被害女性支援事業でも全く意味不明な弁護士の支援で公金がチューチューされ、その詳細は一切海苔にされている。こういう意味不明な弁護士支援は、「活動」を守る為に弁護士を抱き込んで利権を作る仕組みに思えてならない。

 

フローレンスやしんぐるまざあず・ふぉらーむがやっているのは母子家庭支援。フローレンスは作品を燃やしたりしていない。その代わり、共同親権に全力反対する等、シングルマザーを増やす活動がメイン。どちらにせよ、その活動は吐き気がするほどクソだ。

 

共同親権に反対しているのが、小魚さかなこ(岡村晴美)弁護士、太田啓子弁護士、そしてフローレンスの駒崎弘樹、この三人が代表的だから共同親権は大賛成だ。

 

フローレンスは、渋谷区長の長谷部氏とズブズブで公明党ともズブズブで政治活動もメインでやってる。

 

そして活動のメインは、「寄付品換金公金チューチュースキーム」

”こども宅食”や”体験格差解消”は、この「寄付品換金チューチュースキーム」他に、「病児保育」というのでフローレンスは、補助金公金チューチューしてそうだけど、こっちはまだ調査中なので「寄付金…」を説明します。

 

フローレンスは、大規模システム化されたお金の流れを作る団体なんだよ。日本最強の公金チューチューだろうね。きちんと精査したらえらい事になると思う。

 

何故、誰も精査しないのかは…

 

日本最強NPOで公明党幹部級岡本みつなりと親友といって肩を組むほどの年間何十億も動かしているフローレンスのズブズブを追及できる奴なんていないからさ。

 

で、この「寄付金換金…」は、しんぐるまざあず・ふぉーらむやフローレンスがやってる「こども宅食」とかの事で、その字の通り、「企業から只でもらってきた寄付品を配って公金や寄付金を集める」スキームの事。

 

寄付品は、ほとんど売れ残りのクソみたいな商品なんだ。でも、認定NPO法人への寄付は、別枠の特別損金に計上する事が出来るんだ。その時、物品の場合は時価で換算するとある。つまり、そのままだと処分費用がかかるクソみたいな売れ残り商品を寄付すれば定価で計算して損金に出来る。つまり法人税が安くなるんだ!

 

本当なら払うはずだった法人税が免除されるわけだから、それ以外の人にとっては損、企業からしたら凄くお得。当然その換金スキームは規模が大きくなれば大きくなるほど大きな企業とガッツリ提携出来る。

 

神原先生の領域は、フローレンスとはちょっと違う。少しイデオロギーに反する場合、踏み込まない(批判しない)のも、ナニカグループと呼ぶ所以。

 

この認定NPOを使った寄付品換金公金チューチュースキームは、はっきり言って、癒着の為に考えられた仕組みとしか思えない。

 

それだけじゃなく、その大規模に受け取った売れ残りの処分品を、国の補助金をチューチューして莫大な人件費や委託費を発生させながら困難とされている貧困家庭に配るわけ。タダでもらえるなら文句も出ない。提携している企業は売れ残り品を換金できるから、にっこ(^▽^)/で協賛したり寄付したりしてくれるだろうね。

 

この癒着は、本当にクソふざけてるけど、よくできているんだ。

 

損を直接する人がいないし、一応モノは貧困家庭とされる者に配られるているから、文句が言いにくいってね。

 

そんなこども宅食事業だから、人件費は7340万、事務委託費は4391万、合計1億円超えの人件費が発生しているのに、給食材料費は7000円で、広告宣伝費490万だよ。

 

人件費で1億円も出せるなら物凄い利権だよね、広告宣伝費も490万も出せるなら広告先のメディアも尻尾ふるよね。壮大な公金チューチュースキームなんだよ。

 

しんぐるまざあず・ふぉーらむは。別の会計不正で認定NPOが取り消され、現在調査中。それと連動するかのようにフローレンスも何故か物品寄付が停止した。

 

ここに不正や闇がある気がしてならない。

 

しんぐるまざあず・ふぉーらむの認定NPOリリース時にも、税制の優遇を強く強調している。認定NPOを使った寄付品換金公金チューチュースキームだとしか僕は思えない。

 

認定NPOとかを推し進めたのが当時の民主党政権こんなものは全部廃止して普通にやりたいなら会社法人でやらせるべきだと思うね。

 

福祉は公務員、行政でやるべきだ。それでこそ不正も監視できる。

 

お金の流れをブラックボックスにしているNPOの殆どは、公金にたかる寄生虫だと思う。

 

ところで、貧困な家庭に配るのがヘアオイルと韓国海苔、韓国美容酢って何なんだろうね。

 

あんまり「貧困家庭に支援するべき生活必需品」って印象はないですね。

 

で、この『韓国美容酢(ミチョ)』なんだけど、扱っているのは韓国食品CJジャパンって会社。そのCJビル、CJジャパンと同じ6Fに何故か入居してたのが例の「長文君AVトレントンダァオ」で出てきたITJ法律事務所。

 

何故だ?関係が強いとしか思えない。

 

このITJ法律事務所の代表弁護士である戸田泉は、小池百合子の希望の党会計責任者でもあった。

 

ねえ、怖いね。何でこの美酢が出てきた時に、費用が16000円も増えるんだろうね。

何で、美酢が貧困家庭に支援で配られるんだろうね?

 

生きていたら又、会いましょう。

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