下矢印クリックして是非、ご覧下さい。11分の動画です。<(_ _)>

【添付されていた言葉】

私にはこうした同じ時代に、同じ日本軍でありながら、一方ではシナや韓国に残忍な事をしていた日本兵がいるとは思えません。 ご存知の人も居ると思いますが、動画の中で言われていたような残留日本兵と言うのは、他の国にも居ます。 アメリカがベトナムと戦って負けたベトナム戦争というのがありましたが、実はベトナムにも700人から800人の日本兵が残留して、当時ベトナム人にゲリラ戦などの戦法を教えてるのです。 

つまりベトナム戦争と言うのは、実は日本がアメリカに勝った初めての戦争だったんです 

 

又、動画の中で言われていたウズベキスタンでの日本人抑留者は、俗に言うシベリア抑留といわれている物で、当時約2万5千113人もの日本人が強制労働させられていました。 更に動画ではシャツ一枚で働いている姿もありましたが、現地は寒い時には零下30度にもなる極寒の地で、抑留者の内2年間で813人もの犠牲者が出たほどだったというから、どれほど環境が劣悪なものだったか容易に推測できます。 そうした劣悪な環境だったにも拘らず、日本人抑留者は現地の人間では建設不可能と思われていた工場や運河などの施設を、次々と建てて行ったそうです。 また動画で二年で完成させたと言っていたナヴォイ劇場ですが、最初の予定期間は3年と言われていたそうです。 初めは強制労働と言う、毎日のノルマをこなさなければ食事も出ないという条件にも拘らず、わずか二年で、更には彫刻などの細部にもこだわり、劇場を完成させた日本人の先人たち。 どれだけ先人たちが偉業を果たしたのかこれを見てお分かりになって頂けたのではないかと思います。 

 

最後に動画の中でもあったアンケートですが、こちらは2005年にイギリスのBBCが世界33カ国に行った調査です。 この前に「日本は世界にどんな影響を与えているか」と言う質問があり、その中で「好影響を与えている」と答えた国が、33カ国中なんと31カ国もありました。

 

 そしてそれとは反対に「日本が世界に悪影響を与えてる」という国が2カ国あったんですが、皆さんも、もうお分かりかと思いますが その二カ国はシナと韓国です。

 

真実とは何かはてなマーク

 

正義とは何かはてなマーク

 

我々日本人はもっと日本人である事に誇りを持って生きて行って良いんだと思っています。

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最後に東京裁判の判事であったパール判事の言葉を。

 

時が熱狂と偏見とを

やわらげた暁には

また理性が虚像から

その仮面を剥ぎ取った暁には

その時こそ正義の女神は

その秤を平衡に保ちながら、

過去の賞罰の多くにそのところを変えることを

要求するであろう          

 

 

 「日本は独立したといっているが、これは独立でも何でもない。しいて独立という言葉を使いたければ、半独立といったらいい。いまだにアメリカから与えられた憲法の許(もと)で、日米安保条約に依存し、東京裁判史観というゆがめられた自虐史観や、アメリカナイズされたものの見方や考え方が少しも直っていない。日本人よ、日本に帰れ、と私はいいたい」

 

 「アメリカの巧妙なる占領政策と、戦時宣伝、心理作戦に災いされて、過去の一切があやまりであったという罪悪感に陥り、バックボーンを抜かれて無気力になってしまったことである」

 

 「要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の一七年間(昭和3~20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。 

 

・・・・私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。 この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。 その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。 それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。 満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。 あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。

 (昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講演)

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大東亜戦争は日本が勝ったー英国人ジャーナリスト、ヘンリー・ストークス

たった5分の動画です。是非、ご覧下さい。

 

私は、この500年の歴史は「白人が有色人種を植民地支配してきた歴史だった」と語ってきた。その500年の歴史を覆し、大英帝国を滅ぼしたのが日本であるならば、その意義はもっと大きなスパン、世界文明史のような観点の中で再定義されてしかるべきだ。

 

世界史では様々な王朝や国家が勃興しては滅亡していった

征服につぐ征服、侵略につぐ侵略が世界史でもある

 

その中で特異な存在として浮かび上がる、日本の姿が見て取れる

 

この国はその大国の興亡の中で、

太古からずっと 

一つの文明が一つの流れとして

征服されることなく今日まで続いているのだ

 

もし、日本が大東亜戦争を戦わなかったら、

日本も白人の植民地となっていたかもしれない

 

もし、日本が大東亜戦争を戦わなかったら、

アジアにはいまだに白人が支配する世界が広がっていたかもしれない

 

そう考えてみると、大東亜戦争は「侵略戦争」か否か等という些末な議論を超えて、

もっと大きな、世界文明史的な意義が見い出されよう

 

つまり、白人による世界支配を終焉させ

人類平等の世界の実現へと、舵を切らせる偉業を果たしたのが

大東亜戦争だったということだ

 

これから未来に生きる日本の子供たち、

まだ生まれていない未来の日本人の為に、私はメッセージを伝えたい

 

日本は世界を侵略した犯罪国家ではない

 

世界を侵略していたのは、この500年をとれば白人列強諸国だった

 

日本はむしろ、

その残虐非道な白人の世界侵略を覆した「正義の国」なのである

 

歴史というのは、その立ち位置で認識も違ってくるものなのだ

 

日本は日本の立場をこそ、世界に向けて発信すべきなのだ

 

特にマッカーサーによる占領後70年余年の日本は、

連合国戦勝史観で自らを洗脳し呪縛してきた

 

私が今訴えたいのは、

「その呪縛から開放されよ!!」との一点である

 

世界史の中での日本の来歴と大東亜戦争の意義を再考しようではないか

 

又、世界史を日本の歴史と比較して再検証してみようではないか

 

その時にはじめて、今まで日本人も、白人列強側にいる者も、

気づかなかった大東亜戦争の姿を目にすることができるようになる

 

日本人が大東亜戦争に誇りを持って

語れる日の到来することを祈念して!

 

                世界史を俯瞰して明らかになった大東亜戦争の真実

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☆画像はお借りしました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは春友さんからの情報です。<(_ _)>