フォーミュラカーを作る(その1)
9月4日~8日、『全日本学生フォーミュラ大会』が、静岡県 小笠山総合運動公園エコパ で行われた。ご存知の通り、未曾有の被害をもたらした台風21号が上陸し、さらに北海道地震が起きたまさにそのタイミングである。
初日は、台風が最接近したため、会場準備もままならず、その日のプログラムはほぼ延期となった。例年も雨が必ず降るようだが、初日からプログラムが進まないのは初めてとか…。
大会にチャレンジして2年目の当校は、最難関の『車検突破』を目標にほぼ一年頑張ってきた。が、初日の9/4にはクルマは完成していなかった! 仕方なく?車両は9/5に会場入り。他のチームも同様のスケジュールとなり、当校にとっては『台風様様』である。
今年のマシンのポイントは、
・リチウムイオンバッテリーの採用による、200kg弱の軽量化と、車体のスリム化。
・サスペンション周りの見直しによる、スマート化。
・本格的カウルの製作による見栄え
であるが、これらを支えていただいたのが、36社にも及ぶスポンサーの皆様からの物的技術的支援である。