こんにちは。
オリジナルプレゼントをつくるフラワーアレンジメント教室の山本彩代です。
あなたの大切な気持ちを、お花に託します。
甘酒には、二種類の甘酒がございます。
大きくわけると、
*米と麹でつくる麹甘酒
*酒かすと砂糖から作る酒かす甘酒
米麹甘酒・・・
麹の発酵作用を利用して米から作る。
甘酒は米のデンプンを麹菌によって糖分に変えているだけ。
お子様、妊婦さんでも、安心して、飲んでいただけます。
甘酒が苦手という方も、“米”と“麹”だけで作ったものを飲んでみたら、もしかしたら甘酒の印象が変わるかもしれません。
ということで、私は、米麹を使った甘酒を作っています。
健康と美容、ダイエットに効果あり!
寝る前に、飲むと、肌がぷるんぷるん
色が、白くなった?
効果あらわれたという甘酒仲間も、いらしゃいます!
ということで、作り方を、お問い合わせありましたので、ご紹介させていただきますね。
米麹で作る甘酒の作り方
①、麹をよくもみほぐす。(かたまりがないように)
②鍋にして入れ、分量のお湯を入れて、かき混ぜる。
②品温が、45度~65度ぐらいの温度を保ち、8時間ほど 保温します。
最初の1時間程度は、私は、まめに、かきまぜています。
そののちも、待ち遠しくって、かきまぜまています。
③ 8時間程度で、とろみが ついてきたらオッケイです。
温度が高いと、酸味がますので、65度以上、高くならないように。
温度が低いと、甘くなりません。
④ 仕上げは、よりなめらかになるよう、タッパーウェアシェフで、砕いて、仕上げます。
⑤ 保存容器は、もちろん、タッパーウェア スレンダーなどに、小分けして、冷凍保存しています。
キューブ容器に冷凍すると、お料理にも、使いやすいです。
お料理の甘味料としても、甘くならず、やさしい甘さでおすすめですよ~
甘酒の効用
*消化吸収を助けるので胃腸にやさしい → 点滴と同じ成分
甘酒に含まれるブドウ糖は、麹菌によって既に分解済となっている
効率よく体内にエネルギー源を吸収できる。
その他にもアミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどが豊富に含まれている
*腸内環境を整え、便秘の予防・解消に → 美容効果!
ビタミンB群も豊富に含まれている
血行と代謝をアップさせる
毛細血管の隅々にまで身体が求める栄養素を届け、老廃物を流しす。
麹菌は、皮膚の状態を整える働きのあるビオチンを含んでいるので、目の下のくま、肌荒れ、しみやくすみにも効果的。
*ダイエットの味方!
ブドウ糖には消化補助の他にも血糖値を上昇させる効果
少量でも空腹感を抑えてくれる
イライラを抑えるGABAといったアミノ酸由来の物質も含んでいるので、食べ過ぎを防止する効果
*抗酸化作用
老化の元凶となる活性酸素の発生を抑制してくれる働き
動脈硬化や高血圧などの生活習慣病の予防
女性ならではの悩みである生理痛や生理前のイライラ、肌荒れといった月経前症候群の解消、母乳の出を良くする効果
ということで、毎日、甘酒を飲んでいます♡
おためしあれ~
甘酒の原料になる米麹は、お味噌づくりで、一緒にお取り寄せします。よろしければ、お声かけてくださいね。
ご訪問ありがとうございました。
オリジナルプレゼントのフラワーアレンジメント教室の山本彩代でした。
オリジナルプレゼントをつくるフラワーアレンジメント教室の山本彩代です。
あなたの大切な気持ちを、お花に託します。
甘酒には、二種類の甘酒がございます。
大きくわけると、
*米と麹でつくる麹甘酒
*酒かすと砂糖から作る酒かす甘酒
米麹甘酒・・・
麹の発酵作用を利用して米から作る。
甘酒は米のデンプンを麹菌によって糖分に変えているだけ。
お子様、妊婦さんでも、安心して、飲んでいただけます。
甘酒が苦手という方も、“米”と“麹”だけで作ったものを飲んでみたら、もしかしたら甘酒の印象が変わるかもしれません。
ということで、私は、米麹を使った甘酒を作っています。
健康と美容、ダイエットに効果あり!
寝る前に、飲むと、肌がぷるんぷるん
色が、白くなった?
効果あらわれたという甘酒仲間も、いらしゃいます!
ということで、作り方を、お問い合わせありましたので、ご紹介させていただきますね。
米麹で作る甘酒の作り方
麹 1.5kg
お湯 2500㏄~3000㏄
(沸騰したお湯を冷ます)
レインボークッカー21㎝寸胴鍋を使用
お湯 2500㏄~3000㏄
(沸騰したお湯を冷ます)
レインボークッカー21㎝寸胴鍋を使用
①、麹をよくもみほぐす。(かたまりがないように)
②鍋にして入れ、分量のお湯を入れて、かき混ぜる。
②品温が、45度~65度ぐらいの温度を保ち、8時間ほど 保温します。
最初の1時間程度は、私は、まめに、かきまぜています。
そののちも、待ち遠しくって、かきまぜまています。
③ 8時間程度で、とろみが ついてきたらオッケイです。
温度が高いと、酸味がますので、65度以上、高くならないように。
温度が低いと、甘くなりません。
④ 仕上げは、よりなめらかになるよう、タッパーウェアシェフで、砕いて、仕上げます。
⑤ 保存容器は、もちろん、タッパーウェア スレンダーなどに、小分けして、冷凍保存しています。
キューブ容器に冷凍すると、お料理にも、使いやすいです。
お料理の甘味料としても、甘くならず、やさしい甘さでおすすめですよ~
甘酒の効用
*消化吸収を助けるので胃腸にやさしい → 点滴と同じ成分
甘酒に含まれるブドウ糖は、麹菌によって既に分解済となっている
効率よく体内にエネルギー源を吸収できる。
その他にもアミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどが豊富に含まれている
*腸内環境を整え、便秘の予防・解消に → 美容効果!
ビタミンB群も豊富に含まれている
血行と代謝をアップさせる
毛細血管の隅々にまで身体が求める栄養素を届け、老廃物を流しす。
麹菌は、皮膚の状態を整える働きのあるビオチンを含んでいるので、目の下のくま、肌荒れ、しみやくすみにも効果的。
*ダイエットの味方!
ブドウ糖には消化補助の他にも血糖値を上昇させる効果
少量でも空腹感を抑えてくれる
イライラを抑えるGABAといったアミノ酸由来の物質も含んでいるので、食べ過ぎを防止する効果
*抗酸化作用
老化の元凶となる活性酸素の発生を抑制してくれる働き
動脈硬化や高血圧などの生活習慣病の予防
女性ならではの悩みである生理痛や生理前のイライラ、肌荒れといった月経前症候群の解消、母乳の出を良くする効果
ということで、毎日、甘酒を飲んでいます♡
おためしあれ~
甘酒の原料になる米麹は、お味噌づくりで、一緒にお取り寄せします。よろしければ、お声かけてくださいね。
ご訪問ありがとうございました。
オリジナルプレゼントのフラワーアレンジメント教室の山本彩代でした。
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