一昨日(8日)、チーモンのやりフェス行ってきましたangel heart*

本当はこの日に行く予定は無かったんですけど、

日替わりゲストがNONSTYLEやと言う事で急遽行くことにしましたハート



学校が終わってから即電車で京橋に向かいましたハート

駅に着いたらもう5時半を回ってたと思います。

京橋行くだけで1時間もかかるんで本間大変ですえーん

そして京橋花月に速足で向かってたら、

信号の所でYと言う友達と会ったんです。


『おぉ~』

みたいな感じでお互い手を振ったら、

そのYが道路挟んで向こう側にあるコンビニの少し奥を指さしたんです。

『あそこっ、あそこに赤羽さん居るで!!☆


『えぇ!?*

と思って見てみたらサイン等をしている赤羽さんが…

行こうと思ったんですが信号が赤で、

しかもその時に限って車がバンバン通ってたんですsweat*

そうこうしてたら赤羽さんが行かれてしまって、チャンスを逃しました↓☆


そしたら待ち合わせしていたyが来て、

『赤羽さんに貰えた!?ハート☆

て聞いたら、貰えたと言っていました。


流石。と思いながら信号が青になったんで渡りました。

『裏戻る?』『どうする?』

みたいな話をしていたら、

私の友達が(Yでもyでもない、Sという子です。)

『白井さんやぁ―――』

って大声で叫んだんです。


その声に反応して駅の方を見てみたら、

いつものジャンバーを着た白井さんと、眼鏡を掛けた児玉さんと松兄が、

こっちに歩いて来るのが見えたんです。


『本間や白井さんやぁ―――!!ハート☆

て軽く叫び?ながら、道路のど真ん中を走って白井さんに駆けましたwww←

※その時車は1台も通っていませんでした。でも、交通ルールを無視して申し訳ないです。



道路で、しかも人が結構来たので初めは諦めようと考えたんですが、

『いや、でも><

と思って頑張って貰いました!!☆

はぁ…軽く緊張しましたww

失礼ながら、まさか貰えるとは思ってなかったんでかなり嬉しかったですハート



そして白井さんに貰ってから自分の連れの2人がどこに行ったのかが

分からへん事に気付いて、とりあえず裏に行こうと京橋花月の方に行ったら、

エスカレーターの前に人だかりがあったんです。

もしかしたら!と思って行ってみたら、

児玉さんがサイン等をしてはって、

『だまちゃんや!*

と思い駆けました。


そして児玉さんにサインを貰うため並んでいたら、

白井さんが来はって、

何故か軽く笑いながら、横にあるエスカレーターに上って行かはれました。


児玉さんにサインを貰ったら裏へと向かいましたスキップ



裏に行ったら、まさかまさかの…

LIVE STAND OSAKAの時に知りあって一緒に回った、

Kちゃんが居て一目見た瞬間に分かって、

Kちゃぁぁ~ん』 と駆け寄りましたハート


会うのは11月20日のNONSTYLEの入り出待ち以来やったんで、

かなりのお久しぶりでしたо(ж>▽<)y ☆


むちゃくちゃ嬉しかったですおんぷ



Kちゃんに

『NONSTYLE来たぁ!?ハート☆

って聞いたら、

『石田さんは4時45分頃に来たよ』

と言うお答えが…


4時45分ビクッ!

バリバリ電車じゃよ!!☆

とかなり凹みました↓



なんでも皆にサインをして下さったそうで、

最後の方はフラフラになっていたそうです。

お疲れ様です、石田さん表情ww


『井上さんは!?ハート☆

と聞くとまだ来ていないみたいで、

周りの皆さんも、

『まだやと思うよ』

『来てないはず』

と教えて下さって、本間ありがとうございましたayaハート



私は井上さんに渡すもの(Valentineプレゼント)があって、

Kちゃんも渡すものがあったんで井上さんを待ってたんです。


開演は7時からやったんですが、

6時半になっても来なくて、

『50分になったら会場入る?初めから絶対見たいし』

て話ていたら40分になってしまって、

それでも来うへんくて、

最終的に50分になってしまって仕方がないんで会場に入る事にしました。



会場に入る前にKちゃんと一緒に、

差し入れを渡して貰えるように劇場のスタッフさんの所に行ったんです。

そしたらそのスタッフさん(男性やったんですが)、むちゃくちゃ優しくて―――


うぎ&K『これ、井上さんに渡して下さい』

スタッフ『NONSTYLEのですか?』

うぎ&K『はい!』

うぎ『井上さんです。』


スタッフ『中にお名前などの書かれているものは入ってますか?』

うぎ『はい、私は手紙を入れてます』

K『あ、入れてないです…』


と答えたらスタッフさんが、


スタッフ『せっかくお渡しになられるですから、お名前があった方が良いと思うんですよ。』


と言って『お書きしますよ』とKちゃんの名前を聞いて紙に名前を書いて下さったんです。


もぉ、むっちゃ優しいぃ―――ハート


自分の事のように何故か嬉しかったですwハート☆ww


そして中に入ったら暗転し始めてて、

慌てて席に就きました(-^∀^-)ww





ぐだぐだでしかも長くて済みませんaya


part2へ →