246のゴミ拾いと鶴見川のごみ拾いをさせていただいて。

あざみ野メンタルクリニックに3月に伺った後カリタス短大の桜どおりが満開のためそこを通り満開の桜を満喫しました。

私は感動していたのですがほかの方は素通りをして一瞥もくれず桜どおりすら通らないのでいったいどうしたのだろうかこの方たちは目がついているのだろうかと不思議に思いました。

公園によくお花が植えられていますが愛護会の方が莫大のお金をかけてボランティアで植えられています。

不景気リストラいじめ事件多々あります。

だからお花を見て楽しい気持ちで一日を過ごしていただこうと植えられています。

桜の木は一本50億円くらいでしょう。

それが300本くらい満開のカリタス桜どおり一瞥もくれず通りもしないのはむしろ私が正常でほかの方こそがあざみ野メンタルクリニックへ行って脳の精密検査受けた方が良いと思います。

その後246へ行くとまた空き缶が大量に捨てられているので全部踏んで青葉区役所に持っていきボックスに入れました。

そして区役所のトイレを使った後よく見ると掃除されていないのです。

便器をトイレットペーパーで一時間拭きました。

帰りに杉山神社に参拝させていただく時100円のお賽銭よりどう考えても空き缶拾いとトイレ掃除の方が神様にとってうれしいので道路から拝礼して帰宅しました。

4月になって真夏日になり一週間に一回ごみ拾いさせていただくだけでも疲労がたまり。

真夜中にのどが渇いて水はどこだーと棚の水をコップに入れてインスタントコーヒーの粉を入れて飲みました。

ああおいしい生き返ると熟睡しました。

そして翌日棚のペットボトルの水を見ると鶴見川で採取した水を沸騰もろ過もさせずそのままインスタントコーヒーの粉を入れて飲んでしまったのでした。

ひと月たった今も何ともありません。

実は食べすぎのせいか眉間に大きなできものがあったのです。

それが鶴見川の水を飲んだら翌日きれいに消えてなくなってました。

不思議です。

川の水は病やけがに良くきくようです。

母が帯状疱疹になりました。

私が鶴見川と246のごみを持ち帰り勝手口で洗ってそれが母の体内に入って帯状疱疹になったのではないかと聞くと。

「おいおい。帯状疱疹はもともと体内にいるウイルスが炎症を起こしているんだぞ。それはないって」と言われました。

そして薬局でいただいた薬を飲んで薬を飲み副作用でげっぷをしてはきそうな母をもしかして10年間の杉山神社様全国の神社様お寺様の参拝の見えない力で私自身がオーラ目に見えないヒーリングパワーを持ち何とか母のげっぷを胸やけを治せないかと思い母の隣に行き手に念を込めて母に向かってハンドパワーを送りました。

すると母はげっぷがとまり直ったといいました。

その後も隣の部屋から母にハンドパワーを送りました。

今母は元気です。

ごみ問題で私は集めたごみそのまま自宅に持って帰ったり資源局にもっていかせていただいているのですが。

ふと我に返ると私はゴジラになっているのではないかと。

巨大なゴミ袋抱えてどけどけと歩く。

逆に周りからはゴジラに見えているのではと思い。

その後家庭から出すごみもそもそもこの大きな重たいかさばるゴミそのまま出してよいのだろうかと。

集積所は私の家ではなくよそのお宅です。

そこに246や鶴見川で拾ってきたごみをそのままどさっと置くことがSDGになっているのかというと客観的に見たらどう見ても私はゴジラで。

ゴミを出す前にはさみとカッターナイフで小さく切って袋に入れて握力で小さくして軽くしなければならない。

それで毎週金曜日はさみでプラスティック容器を全部切って小さくして握力で握りつぶし軽くして分別して出していたら死にそうになりました。

非常にしんどいです。

先週北八朔公園に森林浴に行った後天神橋を見ると大きな袋が中州に置いてあります。いったん帰宅したのですが再び天神橋に行き最初それがゴミだと思ったので回収して分別して資源局に持って行こうとして。

木が合ったのでべきべきとへし折り2本の木でその袋を中州からこちら側に持ってこようとしたのですが無理です。

どうしようかしばらく悩んで思い切って中州にジャンプしました。

そして袋をよく見るとゴミじゃないのです。

釣り人が用具を一式その袋に入れているのです。

しかしこのままだと川の水にぬれるので木の枝を折り並べてその上にその袋を置きそして持ってきたビニール袋に入れておきました。

そして2本の木はそのまま桟橋として川べりにかけておきました。

天神橋は車が渡るためのものですが中州から元に戻るときもそのまま川に入って靴もほとんど濡れず帰れたので。

そもそも天神橋や学校橋が必要かどうか。

そのまま半ズボンはだしで渡れるのだからわざわざ遠回りして橋を渡らずともと思いました。

その後杉山神社様へ参拝させていただく時鶴見川にごみは一個もなく反対側の私有地の畑の方の側溝のごみ拾いをさせていただきました。

そこもほとんどごみは落ちておらず。

鶴見川のごみは明らかに減っているし市ヶ尾江田の通路もごみは落ちてないし笑われてもがんばった甲斐があったなあと思いました。

回覧板で東市ヶ尾小学校の生徒さんがプロジェクトで「お前ら公園や通路はゴミ捨て場じゃねえぞバカヤロー。公園使うならビニール袋もって拾わんかい。河川と海が汚染されて生き物が殺されとるんやぞ」というテーマの論文が載ってました。

非常によくできています。

今週あざみ野メンタルクリニックに伺うとき「ごみ落ちていたらかえって鬱になると怖かったのですが自宅からあざみ野メンタルクリニックまで一個もごみが落ちていなかったので。

先生が「どうですか調子は」と聞かれたので

「はい。ここに来るまで一個もごみが落ちていなかったので気分爽快であります」と答えました。

実はいただいている睡眠薬も5個なのですが2個でも熟睡できます。

翌日5個飲んだら12時間寝てしまって自分で自分が死んでいるのかと思いました。

246の空き缶を拾いペットボトルを拾いお地蔵様に手を合わせちょっと屋根と壁を拭かせていただいた後。

よくよく落ちているペットボトルを見るとたくさんのアリさんのコロニーになっているのです。

邸宅お城になっている。

するとむしろアリさんたちに取ったらゴージャスなお城をプレゼントしているのかなと思いペットボトルは置いて空き缶だけ拾い青葉区役所のボックスに入れると空き缶を入れたビニール袋に100匹のダンゴムシさんがいます。

それであれ。これは逆にダンゴムシさんアリさんたちにとってコロニーお城になって飲料や食べ物の残りはごちそうになっているのではないかと思うと。

鶴見川を歩いて帰るとき今まで私はいったい何をやってきたのだろうかと。

SDGは生き物を増やすため。

そのためのごみひろい。

しかし空き缶もペットボトルも土がついてアリさんダンゴムシさんたくさんの生き物が中にいてお城になってコロニーになっているのであれば。

アリさんダンゴムシさんにとって「お城とごちそうありがとう」で一生懸命ゴミ拾いされているボランティアの方は飯抜きコーヒー抜き飴抜きで頑張った挙句笑われて。

そして我に返りペットボトルと空き缶の中にたくさんのアリさんダンゴムシさんがお城として生き生きしているのを目の当たりにしたら。

一体全体何をやっていたのだろうかと。

それならそれでペットボトル空き缶拭くなりして並べて立てて万里の頂上にしてもよいし自転車レーンにもできるしつなげれば道になりロードになりモニュメントになりますから。

そして土と水を入れればダンベルになりますから通行人の方がペットボトル持ち上げながらトレーニングマシンにもなります。

別に集めて分別して資源局まで自腹で持っていくことないじゃないかと。

この事実に気が付いて途方に暮れています。

むしろ放っておいてもアリさんダンゴムシさんのお城になる。

燃やすと化学物質が出る。

ボランティアさんは過労死状態。

空き缶とペットボトルのリサイクル。

現実にアリさんとダンゴムシさんのコロニーのお城になっているんですからすでにリサイクル。

わざわざ拾って洗って中のアリさんとダンゴムシさんを殺して資源局に持って行って燃やして化学物質を出すことが本当にSDGなんだろうか。

今まで逆のことをしていたのではなかろうかと考えているところです。

それで私のやってきたことを周りの方の反応から見たらスーパーボランティア尾畑さん中村哲さんじゃなくむしろゴジラです。

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