富士市・富士宮市を中心に、静岡県東部で自然素材宅を予算内で叶える、「ウッドボックス富士」スタッフMichiです。

 

平屋のバンガローは、ロフトをプラスする方と、標準仕様のままロフト無しの方がいます。

 

そこで、高さの違いの見た目を比べて見ます。

 

■ロフトなしのLDK

 

 

掃き出しの窓のすぐ上から傾斜がスタートします。

 

スタート地点は低めですが、勾配の天井なので解放感があります。

キッチン上は壁となるので、傾斜はそこで終わりとなります。

 

外観の傾斜はこんな感じです。↓

 

 

 

 

■ロフトがあるLDK

 

 

窓のかなり上から傾斜がスタートします。

 

キッチンの上は天井がありますが、その上がロフト(6帖)です。

壁がない分さらに広々した感じになり、ロフトの窓を開けて通気をとれます。

 

 

外観はこんな感じ。↓

 

 

そこまで違いはわからないですよね。

窓の上の傾斜スタート位置が違うな、という点です。

 

このあと、5月には大淵にてロフト無し3LDKのバンガローが着工します。

またその進捗も紹介したいと思います。

 

 

 

 

【WOOD BOXシリーズ】※本体税込表示になりました。

●BUNGALOW  2LDK 990万円
●STANDARD   3LDK  1,020万円

●Vertical       3LDK 1,210万円

●match         3LDK1,230万円

●LUANA       3LDK 1,740万円(roof balcony7.5坪),           

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【共通標準仕様】

全室漆喰の塗り壁、無垢フローリング(LDK限定のシリーズあり)、全室LED照明、タンクレストイレ、システムキッチン、全面鏡面バスルーム、玄関収納etc…