最近ブログは、すっかりご無沙汰ですが里山に毎週登っています。


昨日、山中でカモシカさんに出会ったのでパシャリ!

 



今日は長男の家を建てるため地鎮祭を執り行いました。


神主さんは広島県の大山神社の方だそうです。

えっ!そんな遠くから岐阜県まで!


色んな儀式が有りましたが地鎮祭も滞りなく済み、いよいよ土地の造成に入ります。


登山道への入口です。

ここは「星神社」への参道にもなっています。


長い長い石段を登って神社に到着です。


虚空蔵菩薩堂もありました。


やっと登山口に到着です。


登山道は地域の方々が整備しており初心者でも登り易くなっていました。


所々にユーモアのある看板がありました。


頂上より少し手前に展望台があります。


中々見晴らしが良いです。


権現山(御嶽山)396.8mの頂上です。


登山記帳録があったので記帳して来ました。


頂上には御嶽神社も有ります。


地域の愛好会の方々が東屋やベンチなど整備して登山者の憩いの場となる様、頑張ってみえます。


コチラは第2展望台!

山の上まで材料を運ぶだけでも大変そうです。


ここからは視界が良ければ岐阜の金華山や伊吹山も見えると看板に書いてありました。


下山途中の岩場には不動明王が祀ってありました。

詳しい情報は「YAMAP」アプリに掲載していますので入れている方は是非見てください。

 

 

最近、歩数計アプリにハマっています。

歩数によってクーポンが貰えたりポイントが貯まったりバッジが貰えたりと色々有るようです。


仕事がデスクワークなので意識しないと、1日に100歩なんて時もあります。


昼休みや夕方に歩いて健康づくり!

最近では歩くことが癖になってきました。


Tポイント、dポイント、Pontaポイントなどのポイントウォーキングアプリも入れておくと、1石⚪︎鳥ですね!

 



この辺の道路を通るたびに気になっていた展望台に行って来ました。


登山口の駐車場には案内看板も有ります。


登山口にはトイレも有りました。


いよいよ登山開始です。


雰囲気の有る橋を渡ります。


この水は飲めるのかな?


距離表示もあって良いです。


勿論、自然は大切にします。


もう少し!


頂上が見えて来ました。


ここが道路を通るたびに気になっていた猿啄城跡の展望台です。


何かの記念碑かな?


どの山を登っても頂上からの景色は良いもんです。


今回はコンビニおにぎりとお茶を持って行き頂上で昼食です。


駐車場は10〜15台ぐらい停められそうでした。

低山登山は気軽で体力作りにも、丁度良いですね!


2年程前に食べた後のパイナップルの上の部分を鉢に植えておいたら何とパイナップルが実りました。


岐阜県の気候でもちゃんと実が出来るんですね。

もちろん冬は家の中に入れていましたが夏はずぅ〜っと外でした。


2年前のブログは、コチラ↓↓↓



チョット暇だったので、軽い気持ちで低山登山に行って来ました。


岐阜のグランドキャニオンと呼ばれている「遠見山」に登って見ました。


8割程登ると分岐点が有り、右は山頂へ、左は見晴らし岩へ!


山頂には秋葉神社が有ります。


山頂272mのトレッキングには丁度良い山です。


見晴らし岩から見た景色です。

これがグランドキャニオンのホースシューべンドに似ている事から岐阜のグランドキャニオンと呼ばれ、最近では登山者がとても多くなっています。


この岩の上に立ったら怖かった〜!


遠見山の近くには「南天の滝」が有るので行ってみる事に!


「南天の滝」とても涼しくて気持ちが良かったです。


これからもYAMAPアプリ片手に少しずつ登山します。

 

 



TOYOTAピクシストラック(軽トラ)にバンパーガードを付けてみました。


1人で付けたので重くて持っているだけで大変でした。しかも車の下に潜って片手でボルトを取り付けるのは非常に困難でした。


悪戦苦闘のうえ2時間程かかって取り付け完了でした。



軽トラのくせに、ちょっと迫力が出た感じで満足です。

これで追突しても大丈夫かなぁ?

あぁっ!自動ブレーキ付いてるから止まるよね!

 

 



最近、職場でもコロナ感染者が出ています。

マスクやアルコール消毒も頻繁にしているし、ワクチンも3回目接種して1ヶ月経ったので大丈夫だろうと安心はしているものの、やっぱり感染は怖い!


PCR程の精度は無いものの抗原検査をして陰性だったので一安心です。


赤い線が1本だと陰性。2本出ると陽性です。

あぁ〜良かった!

 

 


岐阜県大垣市墨俣町の「つり雛まつり」を見て来ました。


吊り下げられているのを見るのは初めてです。


地域で何件かが参加して「つり雛」を飾っている処を見ることが出来るようになっていました。