陣痛にも精油が活躍!! | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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お待たせしました!

分娩その1の記事で書いた陣痛が促されたのは精油のお陰だったかもしれないことについて。

お腹が痛くなる間隔が10分になってしばらく家で待機していましたが、前駆陣痛でもなさそうだったのでついに病院へ向かいました。

診てもらうと子宮口が5、6センチ開いていたので入院になり、分娩準備室で待機していました。

そこで用意していた精油を取りだし、クンクン香りをかぎ始めました。

その精油とはシソ科の「クラリセージ」です。


妊娠中は禁忌で使えないのですが、陣痛が始まると使える精油で、陣痛を促してくれる効果があるといわれています。

なので本当に効果があるのか試してみたのです。

その人に必要なものを含んでいる精油の香りを匂うと、とてもいい香りに感じるのですが、このクラリセージを香った時は今までにないくらいとてもいい香りだと感じました。

ちなみにクラリセージは普段いい香りだと感じたことはなかったのです。

あんなにいい香りに感じるのは、もうこの先ないかもしれません。

そのお陰か準備室に入って2時間半で子宮宮口全開の10センチになり、分娩室に移動してから1時間もしないうちに出産することができました。

比べることができないですが、たぶんクラリセージは効果があったと思います。





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