同僚に
「私ー過食症だったと思うわぁ~」
と言うと、
「絶対そうですよ。あの食べ方はすごかったですよ。」と言われました。
やっぱり…まぁ軽いとは思いますが……同僚以外には誰にも気付かれてなかったはず。
私が認めてなかったからそれもダメだったのでしょうね。
過食する時はご飯を食べた後、人のいないところでガツガツ食べていました。
同僚にバレたのは、朝ごはんも普通に食べて、出勤前にマフィンを食べ、出勤してからコンビニで菓子パンを買って食べて、ピーナッツ揚げを袋の半分食べて仕事をし、
お昼は超自然派弁当と残りのピーナッツ揚げを食べたことやその食べ方を見ていたからです。
豚骨ラーメンを食べた後、菓子パンを4コ食べたり。
夜中に1500キロ~2000キロカロリーくらい食べることの頻繁が増えたり。
朝ごはんにパンを2枚食べて、チーズケーキをホールの1/4食べて、その他モロモロ食べ続けたり、
朝ごはんから2時間近くダラダラ食べていたり、
5食近く食べたり、
出勤する前にピーナッツチョコレートを1袋食べたり、
コンビニの甘い菓子パンが大好物で、コンビニに寄らないことがまず難しかったくらいです。
今まで見向きもしなかった物ばかりが食べたくなっていました。
4月は毎日といっていいくらい過食でしたが、楽しくてしょうがなかったのです。
食べたいから夜中にちんすこうを作ったこともありました。
わかっていても習慣を断ち切るのはすごく難しいのです。
が今は落ち着き、お腹が空いている時が増え、お菓子は減りました。
過食症だと受け入れて認めてあげる。
月経がくるように漢方薬を処方してもらっていましたが、しっくりこなくて先生を変えてもらい、食べ過ぎることをいうと、今までは一般的な温めて流れをよくしてくれる漢方薬から、
よく眠れ、気の流れをよくするなどストレスを第一に考えてくれた漢方薬に変えていただいたのもよかったのだと思います。
それに月経がきたことも過食解消へつながったと思います。
ホルモンの影響と、きてくれた安堵感。
他は今履いてるジーンズがはけなくなる危機感も過食しなくなったことと関係あるかもしれません。
ストレスの解消法がまだまだだったのでしょうね。
はぁ行くところまで行って帰ってきました。
お帰り~~よく体耐えてくれたね~~
今では空腹を感じていることに幸せを感じます。
食べるのは楽しかったけど、習慣は切っていかないとね!
まだ完全ではないかもしれませんが、なんとか問題なさそうです。
でも長かったわぁ。