足の臭いとオイル、石鹸の関係とは・・ | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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私は足の裏に汗をかきやすく、そのためムレて、足が臭うことがありました。








ですが石鹸をやめてみると足の臭いがなくなったのです。  その内容についてはこちら










これは常在菌が皮膚表面にいることにより、臭いの元となる細菌の分解をしてくれるというものでした。








このところ足の臭いを気にすることがなかったのですが、ある時足から臭っているのがわかりました。










考えてみると、このところリフレクソロジーを頻繁に受けていて、オイルを何度も何度も塗ってくれていたことと関係があるように思いました。










それは多くのオイルが足についていたにも関わらず、いつも通り石鹸で洗っていませんでした。










それほど多くのオイルがついてなければ問題ないとは思いますが、何度も重ねて塗ることで、










皮膚からいろいろなものが吸収するところ=汗腺、毛包、皮膚表面のうち、汗腺をオイルが覆ってしまうのだと思います。










ベースとなるオイルも微量ながら血液まで吸収されていきますが、汗腺からは吸収しません。










元々汗をかきやすい私の足の裏。










オイルが付いているのに、石鹸で洗わないことで汗腺が防がれ、オイルで密封された状態となり、臭いの元となる細菌が繁殖してもうまく分解できないのだと思いました。










臭いが強烈となり、仕方ないので、石鹸で洗いました。










そうすると臭いは少し落ち着きました。










来月からまたリフレの研修が始まるので、何度もオイルを重ねる日々が続きます・・・・










そして4月からはアロマの研修が始まるので、頻繁に受けることにもなります・・・・










それにアロマを受けると髪にもオイルが付くので、シャンプーする機会が増えてしまいます・・・








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何かいい対策はないか考えてみます。






スタッフの中でも私と同じように石鹸なしでオイルをつけたままにしていると、足が臭ってきたという報告をしてくれました。






そしてその報告には私の見えなかった他の視点に導いてくれたものもありました・・・この報告はもう少ししてからにします。