手術傷痕を早く治すのに使ったもの | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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皮膚移植をし、お腹の傷跡や植皮した皮膚の形成を促すのに、使ったものは


3つありました。





精油を使ってもよかったのですが、今回は封印しました。





まずは、このマイクロポア。







レーヨン100%でできていて、圧迫効果で肥厚性の痕跡を促してくれるというものです。





最近は病院で一般的に使われているようで、お腹と足の植皮した部分に使っていました。





2つめは、血流を促してこりなどにも効果的な磁石です。





これはエネルギーの通り道である経絡にそってツボの上におく磁石です。





脾経の働きを高めようと思った時、ちょうどお腹の傷は脾経を遮断しているように切っていたので、





傷の上に磁石を貼っていました。





最初貼った瞬間、サッとエネルギーが流れるのを感じました。





す、すごい…





傷の一部のみずっと張っていたので、磁石を貼っていた部分は周りに比べて、傷跡がなくなって平らになっています!!





しかも磁石を貼っていたのは今年の春で、傷跡がかなり薄くなってからのことなのです。





すごすぎ!!と思わざるを得なかったです。





3つ目は人が体内で合成できない必須アミノ酸(タンパク質)をとりました。





皮膚はタンパク質でできています。





線維芽細胞が張りを保つコラーゲンや、弾力を与えるエラスチンなどを作り、自らも分裂をして新しい細胞を作りますが、その材料は必須アミノ酸とビタミンCが不可欠になります。





植皮された皮膚が、自ら活発に皮膚が作られるように必須アミノ酸をとりました。





これは見事に成功し、皮膚の色が急に明るくなっていきました。





主治医の先生からも、いいものとっていますね~キラキラと褒めて下さいました。





いろいろ試すと、体が反応してくれるので楽しいです音符