婦人科の症状に効果的だと思われること ② | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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婦人科の症状に効果ありこの①についてはここを!







 食べ物に気をつける ナイフとフォーク




食べ物に関してはいろいろとありますが、特に動物性のたんぱく質、動物性脂肪の


肉、卵、乳製品を控えると婦人科系だけでなく、体全体に調子がよくなるように思います。




その他これらは、ホルモン剤(エストロゲン様ホルモン)や農薬や抗生物質などの化学物質にも


関係してきます。




ある人は、がんになる可能性を否定できないという女性ホルモン様作用の薬を飲むのが嫌で


大豆イソフラボンを多くとり、薬と同じくらいの効果があったので大変喜んでいたという人を知っています大豆




大豆イソフラボンは大豆の胚芽部分に含まれるので、大豆まるごとを食べるといいと言われています大豆




また東洋医学でいう お血状態で血が汚れると婦人科の症状が出てくることが結構あるようです




血を汚すといわれる食べ物、酸性度の強いもの、またカフェインなどもできるだけ避けたほうがいいと思いますコーヒー


血を汚すといってすぐ思いつくのが、食べすぎです。




食べ過ぎると、必ずといっていいくらい血を汚します




最近では腹6分目でいいといわれるくらい、最近の日本人は食べ過ぎているようですケーキソフトクリーム




 先ほど少し触れましたが、化学物質をできるだけ避ける




化学物質は体に入ると、排出されにくく女性の場合、子宮に溜まるともいわれます




その化学物質が体外から一番出てきやすい時は、妊娠です。





今まで溜まってきたものは、赤ちゃんに出るともいわれ、流産や不妊症の原因のひとつにもなっています




第一子は体に溜まったもの80%を連れて出してくれると、薬剤師さんから聞いたことがあります。




化学物質は農薬や建築の接着剤、整髪剤や洗剤などの界面活性剤も含まれます。




界面活性剤の体への吸収は、腕の皮膚が 1 とすると、頭皮は 3、5倍、性器は 42倍、も高くなるようです。




女性は月に一度月経がやってくるので、生理用ナプキンを使う人が多いと思います。





その生理用ナプキンの材料を見たことがあるでしょうか?


綿は一切入っていません。


赤ちゃんのおむつには一切入れてはいけない物質も入っているようです。


(日本の規定は、乳児用が一番厳しい)





私は布ナプキンにまだ踏み切っていませんが、綿100%ナプキンを使っています。





一般的なナプキンをやめることで、生理痛がなくなったという話はよく聞いていて、


もしかすると流産や不妊症などにも関係があるかもしれないです。


そんな化学物質を体外に出すのは簡単なことではないといわれます。





そこで耳寄りな情報を得ました。





それは 断食アップ





断食のメリットはいくつかありますが、循環器系の神戸の医師で、アメリカ留学を経て、統合医療に力を注いでおられる方が、断食を行うと、老廃物が多く出て、化学物質の排出も可能だと、言われていたようです。





大事な大事な体をきれいな状態にしてあげたいですグッド!