この夏、紫外線を多く浴びた人は多いと思う。
日傘をさしていても日焼けをしてしまったことは誰にでも経験があると思う。
それは地上からの反射が意外と多く、
意外にも直接浴びる紫外線は50%で、あとは地上からの反射と空気の散乱で横からも紫外線を受けるのが50%を占める。
白いフェンスなども非常に反射が強いので近付かないほうがいいと言われる。
地上からの反射が多いということは、子供や背の低い人は紫外線を受けやすくなるということにもなる。
先生いわく、1番の防御は《日焼け止め》で《長袖》を着るのも非常に効果的だと言う。
たとえUVカットが施されていなくても十分効果があるらしい。
ちなみにUVカットとは何が入っているかご存知だろうか?
UVカット=《シルク》だと知人から教えてもらった。
すなわちシルクパウダーが入っている。
紫外線は5月が1番強いと聞いたこともあると思う。
これはあくまでA波であって、夏の日焼けに関わるのは少し短いB波。
これは7月が1番強い。
そして紫外線を多く浴びると《免疫が低下する!》
これは頭に入れていてもらいたい。
そして10日くらいは免疫が低下し、14日くらいでやっと復活する。
これを表す内容はまた後ほどアップしたいと思う。