サプリメントが癌治療に使われる | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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X線やCT、放射線が原因で癌になるリスクは、
15か国中、日本が1位。

これは英国ガン研究所と
オックスフォード大学研究者2人が
英国医学誌《ランセット》で
発表している。

ドイツのミュンヘン市民病院では、
内科や外科などの一般診療科の他に
《自然療法科》
という科がある。

そこでは癌治療に温熱療法(癌は熱に弱い)を採用する他、
いろいろなハーブを使った治療や鍼灸あるいは
マッサージなどの理学療法を試みている。

熊本の天草第一病院でも温熱療法が行われ、
抗がん剤を1/5にしても同じ効果をあげられることがわかった。

放射線や薬を使うと
癌になった部分や周りの細胞まで痛めてしまう。

そこで周りの細胞を強くするために《サプリメント》が使われている。



患者了解のもと、サプリメントが治療に使われている理由は、

○ 原料が有機農法である

○ 合成でなく抽出したもので濃縮である

○ 成文が明確

○ 健康被害がない

(どんなサプリメントでもいいというわけでなく、天然かつ有機農法かつ天然のもので固めているもの)

抗がん剤を減らせば副作用が少なく、丈夫な細胞まで弱らせることはない。
そしてサプリメントで丈夫な細胞をつくることができる。


同じく《サプリメント》がDNA損傷を減らす効果があることを
07.10.5
第8回国際染色体シンポジウムで発表された。

この内容については明日に載せますね。