タンパク質 パート2 | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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ハワイって、なんでこんなに楽しいんでしょうね!ハワイ出張マッサージのオーナー、日本で個人サロンをやってます!ハワイは観光で行くのが1番楽しいわぁ〜と実感

また動物性タンパク質は密度が濃く、
植物性タンパク質は密度が薄くなっています。

そのため動物性タンパク質は、タンパク質のとりすぎになりやすく、
とりすぎると蓄積されます。

またタンパク質は、
炭水化物や脂質と比べると消化・代謝に多くの
作業を必要とします。

それは、タンパク質には
窒素が含まれているので、代謝の過程で

強い毒性のある
《窒素化合物》を
つくりだします。

窒素化合物の処理は肝臓で尿素に変えられ、
尿素は腎臓で処理されます。

その結果治癒に使える
エネルギー・酵素が不足します。

窒素化合物 → 免疫刺激
→ アレルギー・自己免疫疾患のリスクを
高めることにもつながります。

タンパク質を減らすと
エネルギーの負担が減り、
消化器系の働きが活発、
かつ腎臓・肝臓の負担が減り、免疫系を刺激から
守ります。

毎日牛乳を多く飲んでいましたが、
きっぱりやめて数カ月がたたます。

やはりやめた効果は現れていて

消化がよくなったと実感できるだけでなく、

足裏の反射区を刺激すると明らかに
腎臓と胃の疲れが
なくなっているのが
わかります。




一般的に
腎臓と胃が疲れている人は多いんです。

春の花粉症がなくなるように体づくりをしているので、この春から結果がでてくれることを願っています。