セウォル号惨事から3年。ウビンが少女に書いた手紙が再び浮かぶ
[インサイト]グォンスンゴル記者=キム・ウビンが歳月号で犠牲になった団員と学生に書いた手紙がセウォル号3周忌を迎え再び光があたる。16日は、過去2014年4月セウォル号沈没して3年になる日だ。全国の多くの人々がこの日を迎え年月号で犠牲になった檀園高の学生と一般人の乗客の切なさを表している。多くの芸能人もSNSを介して追悼メッセージを伝えている。この渦中にキム・ウビンがセウォル号で死亡した檀園高等学校.2年生の女子生徒Aさんに、2015年4月15日に書いた自筆手紙一枚が再び広く知られることとなった。昨日も兄さんは、君のおかげで、中国でファンミーティングを無事終えて帰ってきた。君がいるそこは君がいた所よりも美しくきれいだろう?時が過ぎて、私たちが会う日には、必ず写真もたくさん撮って、良い思い出たくさん作ろう。それまで君も兄さんの応援たくさんしてくれ!私も君がそこでも楽しく見ることができる作品をたくさん作るから。君が私のファンで感謝して。君が私のファンなので、本当に感謝してA。ありがたくてごめん。すぐに会おうA!愛してる。2015年4月15日ウビン兄この手紙は、Aさんの友人がキム・ウビン側にお願いして作成した手紙として伝えられた。去る11日木浦新港に引き上げられ、セウォル号は航海1091日間の長い旅を終えた。セウォル号では、295人の犠牲者が発生し、まだ9人家族のもとに帰っていない。******この手紙、本物なんだよね?泣ける。今日は熊本地震(本震)から一年だし。この手紙読んで、生きてることに感謝だな~と、ちょっぴり思った。