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「相続者たち」

完走～夢中で見たなかなかに面白かった。やっぱり、チェ・ヨンドがええ～ウビンファンを差し引いても、ヨンド派！ヨンドがいなかったら、このドラマの面白さは半減だな。キム・タンミンホssiは、前髪上げたほうがいい男だ。・・・でも、どうしても関根勤が浮かんで（ごめんなさい）主人公、キム・タンとチャ・ウンサンの恋物語。２０話あるから。くっついたり、離れたりを繰り返すことになるほとんど最初から、恋におちてるし・・・お決まり。冷たく突き放してみたり・・どうしたって、ありきたりになりがち。そこに！散りばめられるヨンドのエピソード。どれもこれも生き生きして見える。キラキラ。片思いで終わるヨンドの恋に、切なさを感じながら・・・ウンサンよ～ちょっとは、ヨンドにもクラッしてもいいんじゃね？（そうはいかんか）シークレットガーデンの「神秘ガーデン」の女主人。キム・ミギョンさん、覚えてる？ここでは、ウンサンのお母さん役で。良かった～力のある役者さん。ヨンドとウンサンお母さんのシーン。泣けるんだ、これが。ウンサンを訪ねていったヨンド。ウンサンはいなくて、寒そうなヨンドを家に入れたウンサン母。ご飯を出して・・・ヨンドの母は数年前に家を出ていて。いつもコンビニで一人食事してるヨンドの、ウンサン母の手料理に対する思い。ウンサンへの想い・・・とっても、いい場面です。この動画は、直接貼れないので。https://youtu.be/DFmxdT3HUfMこの真っ赤な唇の女性。キム・タンの実母。この方、「逆鱗」で英祖のお母さん惠慶宮をを演じた人だ後姿のキム・タン育ての親は、ＳＧキム・ジュウォンオンマだ～～１９８８のラ・ミランさんも出てた～！あの顔、この顔、思い出すのに忙しかった（笑）これも、好きなシーン。ウンサンをプールへ突き落とす。好きな子にいじわるするガキみたいなヨンドだけどここの動きが、綺麗でまるで踊っているような～～思わず何度も何度も繰り返し見たよ！https://youtu.be/mD07olO5X14ウンサンを振るヨンド。本当は振られたけど、勝手に振ったことにする。そこが可愛く、切ない。ここで！私の頭の中。ホテルカリフォルニアが頭の中で鳴り響いた、勝手に（爆）ワカル？とにかく、ウビンのカッコつけない演技が好きだ。こんな顔、朝飯前（爆）この作品で、キムウビンはとても良い評価を得たし。人気も一気にあがった。そうだろう、そうだろう。ああ、何でリアルで見なかった・・・アタシ。。。でも、今回チングのおかげて見ることができた。ありがたい。でもって、また惚れましたさ＾＾しかし～設定上、どうしても未成年でなければならず。高校生の話なんだけど。誰も、かなり無理があったわ（爆）オマケ写真キム・ウンスク作家の前作「紳士の品格」のご縁で。キム・スロとキム・ミンジョンが撮影現場を訪れたんだって。記念ショット。可愛いな～～二人とも＾＾とりとめなくなりましたが。キム・ウビンが益々好きになったということで。へへへ～～

キムウビン ジャパン・ファンミーティング

事務所から大量の写真がアップされました。動画も。太っ腹で好きです、この事務所。何度も言うけど、ロゴもちっちゃいし～～何枚かアップ・・・と思ったが、大量になった最後まで見るのは大変だろうと考えて。伝えたいことを先に！（誰に向けて書いてるのだ）TBS韓流エンタメというアプリサイトでのインタビュー動画はアップできないんだけど。ウビンらしらがあって好きな部分をキャプチャファンミに来れない人のことを思いやる気持ちが、凄く好き！想像力のある子だと思う。じゃ、いくよ。動画から～写真。これで全部じゃない。どんだけ放出するんだって思うでしょ。ビシッと決まってるけど、これリハーサルの衣装こっから本番　　　　　　　　　　こんな顔して見つめられたファンの人・・・心臓麻痺おこしそうだよ　　　　　　お疲れ様でした＾＾

「むやみに切なく」DVD４月４日発売

なんだけど～～特典がこれだけ８ページのブックレットってmakingとか、インタビューとか、NG集とかとかとかとか。ブルーレイも出ないし。これじゃ、ちょっと引くなぁ・・・公式サイトがありました。http://kandera.jp/sp/setsunaku/#dvdoaやたらピンクっぽくて、イメージが変わってる。

モーニングコール＾＾

止まらない・・・

連投見て、見て、見て～～技術者たちの頃だ。撮影中は色気たっぷり。ドキドキしちゃう。仕事っぷりがいい。やっぱモデルってスゲーなと思う。最後のインタビューで、「あ、目が離れてる」って笑）離れててもくっついてても

キム・ウビン、来日インタビュー！

「仕事もプライベートもたくさん笑っていたい」Kstyleとのインタビューは、初めてだったそう。とても内容が濃いし、嬉しいこといっぱい話してるので。サイトへ飛んでじっくり読んでくださいね。全文貼りたいけど、それはまずいだろう。。。キムウビン インタビュー『キム・ウビン的重大ニュースTOP3』を聞かれて。日本ファンミもあげてくれたよ！昨年は、箱根の温泉も行ったんだそうだ。誰かも、温泉に行きたいって言ってたな～と思い出した。なにかと、まだ過去が蘇る（笑）

「マスター」700万人突破！

やったね。おめでとう～～！香港でのイベントから子供と動物にゃ勝てないウビン可愛い。ドンウォンssiが広げてるのは、ウビンの応援ロゴとタオルみたい。ドンウォンssiっていい人っぽい＾＾出迎えや、集まってくるのはめっさ若い子が多いし。ウビンファンが目立つ。香港到着時、横断幕でお出迎え。「キム・ウビン 私たち永遠にあなたと一緒です」ってさ。

シンガポールやら香港やら

忙しく働いてますが。そんな中上がってきたこの写真。なんちゅー可愛い行動を。必ず顔突っ込んでる（爆）こーゆーとこ好き！香港にて。ウビンを撮影するドンウォンssiが可愛い。オマケ。ウラヤマ～～「オッパー！」と呼べる子たち（笑）シンガポールは生足出して。ちとつつましいのは、香港気温の関係だな＾＾どうしても監督が、おぎやはぎの矢作に見えてヒザ小僧、可愛い

キム・ウビンが日本で初の公式ファンミーティング！

キム・ウビンが日本で初の公式ファンミーティング！ ホスピタリティー溢れるふるまい＆人柄にファンはますます彼の虜に！2017年に入って早くも1週間が経とうとする頃、俳優キム・ウビンが日本にやって来た。ファンが待ちに待った日本公式ファンミーティング「2017 KIM WOO BIN FAN MEETING in JAPAN “SPOTLIGHT”」を行うためだ。本人から「早くこのような場を設けたかったのですが、時間がかかってしまってごめんなさい」という謝罪の言葉から始まったイベントは、その言葉からもわかるように、彼の人柄溢れるアットホームなひとときとなった。プログラムにはなかった素敵なサプライズも飛び出したファンミーティング、その模様を余すことなくレポート！待ち焦がれたキム・ウビンの登場に鳴り止まない拍手オンタイムで会場が暗転すると、大きなモニターに映し出されるキム・ウビンの撮影風景。すると、階段をゆっくりとあがってくるシルエットが…白シャツ、クリーム色のセーター、白いパンツに身を包んだキム・ウビン本人の登場だ。大歓声の中、照れくさそうにはにかんだ笑顔で階段を降りてくるキム・ウビン。同時にMCが登場し「皆さんの待ち望んだキム・ウビンさんです！」と紹介し、大きな歓声と拍手が沸き起こる。「歓声を受けた気分はいかがですか？」と訊かれると「とても驚いています。そして歓迎してくださってありがとうございます。今、すごく緊張しています」と、俳優らしくセリフのない状況に心もとない様子を見せるも、着ている服装について聞かれ、すかさずポージングしてくれるなど、おちゃめな一面を早くも見せてくれる。さっそく座ってのトーキングを開始！ステージ向かって右側に位置していた彼だが「僕の顔は右の方が柔らかいので、右頬が見えるように場所を変わってもらえませんか？」と驚きのリクエスト。MCと通訳、キム・ウビン3人でわちゃわちゃと席替えを始める。自ら椅子を持って左側に座ろうと試みるも、MCから「キム・ウビンさんは絶対にセンターに座るんです！」と言われて渋々センターへ(笑)。結局、MCが右側に座ることで落ち着く。顔の表情の話から「僕の顔は左右が違っていて、悪役や強い役を演じる時は左の顔のラインを強調して、優しい、普通の人物を演じる時は右の顔を意識しているんです」今後、彼の出演作は注意して観なければ…。時を戻して今回の来日の話へ。ファンミーティング前日の朝に日本に到着したそうで、空き時間には新宿の伊勢丹へ足を運んだんだとか。“もしかして同じ時間に自分も(新宿に)いたかもしれない…”という想像に、ファンはどよめきを隠せない。そして日本に来ると必ず食べるものはカレーで、イベントまでにカレー2食、カレーうどんを1食すでに食べてきたと告白。好きなものを食べ続けるタイプではないけれど、日本のカレーだけは目がないそう。続いて日本のファンの印象を聞かれると、日本語で「日本のファンは優しいです」とうれしい言葉が飛び出す。加えて「あ、かわいいです」と言うのも忘れない(笑)。近況を尋ねられると、昨年はドラマ「むやみに切なく」の撮影を行い、その2日後には映画「マスター」の撮影に入ってハードなスケジュールを行ったとのこと。現在は少しお休みをもらいながら、各国でファンミーティングや次回作についての検討をしていると打ち明ける。ここで「マスター」ティザー映像が流れ、本作の話題へ。韓国では公開9日目にしてすでに400万人を動員、17日目には600万人を動員している超人気作。ストーリーは、建国以来最大規模の兆ウォン単位の詐欺事件を巡り、これを追う知能犯罪捜査隊と希代の詐欺犯、そして彼のブレインまで、彼らの騙し騙される追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。大先輩であるイ・ビョンホンとカン・ドンウォンとは初共演で「お会いする前は、イ・ビョンホン先輩もカン・ドンウォン先輩も、とても静かでカリスマ性溢れる、という印象でした。実際にお会いすると、とてもユーモラスな方たちで現場を盛り上げてくれました。僕ら後輩がリラックスして演技ができるよう、さり気なく配慮してくださり、改めて先輩の偉大さを感じました」と、彼らとの共演をうれしそうに話した。続けて自身の演じる役柄については「劇中では、僕の演じるパク・チャングンが唯一と言っていいほどすべての人と関わります。だから、僕が全体的なストーリーの流れをつかんでいないと、物語のバランスが悪くなってしまうと危惧し、絶えずリズムを崩さないように努力していました」日本での公開は未定だが、早くも観たいと思わせる欲求にかられる。常に考えるファンへの配慮…作品選びにもその志は忘れないさまざまな役柄を演じてきたキム・ウビンだが、どの役も彼にしっくりきているのが印象的だ。そんな彼の作品選びのポイントについて「シナリオを読む時、まずは観客の視点で読みます。この作品を観ていて退屈しないだろうかと。そして、作品が伝えようとしているメッセージに共感できて、僕自身もそのメッセージに納得するか。最後に、僕の演じる人物が僕にとって気になる人か、彼の背景を知りたいと思えるか。この3点で作品を決めています」キム・ウビンの俳優としてのストイックさと、ここでもお客さんの気持ちを忘れていないことに、会場からは感嘆のため息が漏れる。これまでのキャラクターで特に愛着のある役柄を訊かれると「最近別れたばかりなので、『マスター』のチャングンです。僕は強くてインパクトのある顔なので、反抗的な役は6、7回くらいやってるんですよ(笑)」としっかりオチも忘れない。すると、キム・ウビンがこれまで出演した作品をまとめた映像が古い順に流れる。ファンは思い思いの作品が登場するたびに歓声を上げ、中にはストーリーを思い出して涙する人も…。多くの俳優と共演してきた彼だが、相手との呼吸を合わせるために気をつけていることは「自分の目に馴染ませること」という意外な答えが。撮影に入る前にインターネットで共演者をリサーチし、写真を目に焼き付けるんだとか。そして馴染ませたあとは劇中で相手と自分の間に流れるエピソードを感じられるように準備をするとのこと。彼の作品への道理に、会場全体が納得。そして「相続者たち」での特徴的なイントネーションあるセリフの再現をリクエストされると、照れながらも披露してくれる。「このセリフのトーン(わざと高音にして話す)は、海外の方に伝わっているのかわからなかったのですが、今日伝わっていたことが判明して良かったです」と安堵の表情を見せた。映画「二十歳」では両親にお小遣いをせびるシーンから、最近買ったものについて言及「昨夜スタッフさんたちとお酒を飲みに行って、その会計を僕が払いました。すごく気分が良かったです」と話すと会場は拍手の渦に。MCから「今度、ファンと一緒に飲み会しましょう！ 楽しみにしてます」と言われると「その時のためにたくさん働きます！」とユーモアたっぷりに答えてくれた。続いてファンが歓喜の声をあげた映画「技術者たち」シャワーシーンについて。「台本の中でシャワーシーンが唐突に出てきたんです。僕はこのシーンが本当に必要なのか疑問に思ったので、監督に“このシャワーシーンはファンサービスのためですか？”と聞きました。すると“そうだ”と即答されたので責任を持って準備しました(笑)」MCから「またお待ちしています」と笑顔でお願いされると、力なく日本語で「はい…」と返答し、笑いを誘った。ここで突然、キム・ウビンが「後ろの方の顔がよく見えないので、照明を明るくしてもらえませんか？」とお願いが。「僕が子どもの時、有名人とすれ違って目があったり、尊敬していた先輩や好きな俳優さんと目が合うととても心に残ったんです。だから、僕もファンの皆さんと目を合わせたいです」というなんともうれしいリクエストに、会場中が感動に包まれる。イベント中、随所に彼の優しさがにじみ出る行為が見受けられ、レポートしているコチラ側も心が何度も温まった。ミッションだけじゃない！握手、ハグの極上サービストークコーナーが終わると、ファンの皆さんと交流する時間へ突入！ 抽選で選ばれた5名のお客さんが壇上にあがり、彼の出演作のワンシーンを再現しながらチェキ撮影をするというもの。運良く選ばれたファンは間近で観るキム・ウビンに終始笑顔と喜びの表情を浮かべている。ステージにやってくるファンを握手で迎え、チェキ撮影では積極的に触れ合い、ハグで見送る、極上のファンサービスだ。そしてここでなぜか6人目の抽選が行われるも、何が当たったかは「お楽しみ」。うれしい謎が残ったまま、歌のコーナーへ。「むやみに切なく」で彼の演じるジュニョンが歌った「あの日々」を熱唱。話し声とはまた違った、芯の通った重厚な歌声はとても心地よく、自然と体が左右に動いてしまう。歌い終わると、90度の一礼をして退場したキム・ウビン。ここで一部は終了となった。彼の再登場を待つ間、今回のイベントの撮影風景や、リハーサル風景が流れる。後ろ姿や手元がフィーチャーされ、焦らすように彼の顔はあまり映らない。そして再び「むやみに切なく」より「もしかして知ってるの？」から二部の幕が開く。ピンクのロングシャツにダメージジーンズへ着替えたキム・ウビン、足の長さが強調された着こなしは、さすが元モデルといったところ。膝が破れていようとも、彼の清潔感や気品高さが失われないのが不思議だ。途中で歌詞を何度か忘れてしまうも、そこはご愛嬌、日本語で「すみません」と言われれば、こちらもつい顔がほころんでしまう。すると、先程抽選で当たった6人目のファンの元へ歩み寄り、手をつないでステージへ。大きなクマのぬいぐるみを、歌いながらプレゼント。ドラマさながらのシーンを眼前に一堂からは喜びの拍手が沸き起こる。次に行われたコーナーは「SPOTRIGHT アタックサイコロゲーム」と題し、抽選で選ばれた6名のファンがサイコロを振って、出た目に描かれているミッションをキム・ウビンと行うというもの。ラブショット、髪を結ってあげる、縄跳びを3回跳ぶ、チェキ撮影、似顔絵描きなどなどバラエティーに富んだラインナップ。やはりここでもキム・ウビンは積極的にファンをリードし、より近くで一緒にできることを行っていた。特に「髪を結ってあげる」というミッションでは「二十歳の時に髪を肩まで伸ばしていたので、上手に結う自信があります」と、ファンの髪の毛を丁寧に手ぐしでまとめ、お団子ヘアに変身させた。意外な特技に、ファンも驚きの表情だ。プログラムにないキム・ウビンからの提案に、ファン歓喜！この特別な日を記念にと、ファンを後ろに従えて記念撮影を行ったのだが、この後キム・ウビンの口から「皆さんのスマートフォンでフォトタイムをやりませんか？」と提案が。無事OKの合図でフォトタイムがスタート。ステージの端から端まで歩き、なんと壇上を降りてきて後ろの座席まで歩いてくる！ 後ろのお客さんは大喜び。先般の抽選会でも「前のお客さんにたくさん当たってしまったので、後ろの方がとても気がかりでした」と発言するなど、想像するに、会場のお客さん一人一人のことを本当に想ってイベントを行っていたのではないかと思わせる発言を何度も耳にした。「MCと通訳はここで終了です」と2人が袖にはけようとすると、それぞに労いの言葉をかけ、スタッフさえも目をハートにさせるキム・ウビンであった。ステージ上にはキム・ウビンのみとなり「今回のイベントは、本当にうれしくて楽しいひとときでした。とても緊張してしまって、僕の気持ちを上手に伝えられたか自信がありませんが、皆さんに本当に会いたかったです。歓迎してくださり、ありがとうございます。僕が一番大事だと思っていることは“健康”です。『むやみに切なく』に出演して、改めて心と体の健康について考えました。だから皆さん、僕と次に会うまでに必ず元気で健康に過ごしてください。そして必ず再会しましょう。そして、僕意外で日本で活躍している韓国のアーティストの皆さんも変わらず応援してくれたらうれしいです。僕もこれまで以上に日本のエンターテインメントに関心を持って応援したいと思います」と伝えると、それに応えるように観客から大きな拍手が鳴り響く。「川をさかのぼるあの力強い鮭たちのように」を歌唱後、続けて「おじいちゃんとスイカ」ではノリノリでダンスを披露。最後に「ハッカキャンディー」を歌い上げ、指ハートを作り、静かにステージから退場した。彼の人柄をあらわすような、ホスピタリティー溢れるイベントに、ファンは大満足で帰路についたに違いない。そして「必ず再会しましょう」の言葉通り、近い将来再び出会える希望を胸に抱きながら…。*******詳細なレポ嬉しい。思い出す～～！知らなかった歌のタイトルも！元記事はＫｓｔａｙｌeコチラ

「マスター」新年の朝500万人を突破、「国際市場」より速い

[マイデイリー]映画「マスター」が公開12日目の1日午前7時、500万人の観客を突破した。開封3日目100万、4日目200万、5日目、300万、9日目400万人の観客を突破し、冬劇場街を占領した「マスター」が,1日午前7時、開封12日目500万人の観客を突破する気炎を吐いた。これは、公開13日目500万人の観客を突破し、歴代12月封切り作の中で、高速興行速度を記録した「弁護人」（最終1137万4,610人）よりも一日早いもので、歴代12月公開作の中で最短の期間500万突破の記録を更新して注目される。また、「国際市場」（最終1,425万7,115人）が公開15日目500万人の観客を突破していたよりも速い興行速度を見せており、「マスター」の爆発的興行威力を示している。500万突破を記念して「マスター」のイ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン、オム・ジウォンは観客に感謝の気持ちを込めた認証ショットをお届けし視線をひきつける。俳優たちは、「マスター」のポスターの前で手で500万表現するポーズを取って、500万人突破の喜びを伝えた。「マスター」は30日、31日、釜山-大邱舞台挨拶を進行、老若男女の観客の熱い反応を呼び起こし一層激しい興行熱気を増している。＊＊＊＊＊＊＊1月18日に「キング」と「共助」が公開されるまでは、独壇場じゃないだろうか。行け！1000万！

"おばあちゃんのために"キム・ウビン、釜山ゲリラ舞台挨拶捕捉

[日刊スポーツ]どこまで完璧できるのだろうか。「実際会ってみると、聞いていたよりも礼儀正しくて驚いた」という、イ・ビョンホンの言葉が改めて証明される瞬間である。キム・ウビンが29日、釜山の映画館にサプライズ登場した。予定になかった映画「マスター」の舞台挨拶に一人出た。帽子をすっぽりかぶって登場したキム・ウビンは、帽子を取って顔を見せ、「キム・ウビンです」と観客に挨拶して、現場を歓声で満たした。これは、祖母のために準備したキム・ウビンのイベントだった。キム・ウビンは現在健康状態が良くない祖母のために舞台挨拶を自ら要望、贈り物のような時間を用意した。キム・ウビンの言葉に観客は「おばあちゃんお元気で！」と心を込めて大きな声で応援、感動を誘った。また、これと関連し、現場にいた関係者はSNSに「おばあちゃんのために舞台挨拶をしたいと思ったあなた。ゲリラ舞台挨拶という観客がいっぱいになった上映館ではなかったが、おばあちゃんと家族の方々とあなたの幸せな表情を見ると、私も幸せになる」という内容の文を残すこともした。良いフレームであっても、特定のイメージが強く重なれば、そのイメージから脱する行動をしたときに後遺症が大きくなるはずだ。しかし、すでに礼儀正しくで有名なキム・ウビンは今後もまっすぐな姿を見せるという「信頼だけ」ますます積んでいる状況。「礼儀マスター」と呼ばれても遜色ないほどきれいな行動だけ選んでいるキム・ウビンが1000万突破に向けて疾走している「マスター」を通じて俳優としても一段階跳躍するか成り行きが注目される。ージョヨンギョン記者 ー＊＊＊＊＊＊スケジュールになかったサプライズ登場は、こんな思いがあったんだ。こんな子が欲しいで。孫でもいいから。。。。

「マスター」400万人突破、12月劇場占領... 「弁護人」よりも速い

[テレビデイリーファンソヨン記者]「マスター」が公開9日目に400万観客を突破した。29日、映画振興委員会統合コンピュータ・ネットワークによると、この日の午後5時30分、400万人の観客を動員した。「マスター」は、封切り3日目100万、4日目200万、5日目、300万人の観客を突破し、冬の劇場を占領した。これは、公開11日目400万人の観客を突破し、歴代12月封切り作の中で、高速興行速度を記録した「弁護人」（1137万4610人）より2日早い記録で、歴代12月公開作の中で最短の期間400万人突破の記録を更新したものである。また、「マスター」は、千万の観客を動員した犯罪の娯楽アクションで公開9日目に400万観客を突破した「ベテラン」（1341万4009人）のような興行速度であり、「国際市場」（1425万7115人）が公開12日目400万観客を突破していたよりも速い興行速度を示しており、目を引く。「マスター」は、封切り2週にもかかわらず、28日の日中に31万人の観客を動員し、ハリウッドアクションブロックバスター「ログウォン：スターウォーズストーリー」をはじめとする錚々たる開封新作をすべて抜いて2週連続ボックスオフィス、前売り率1位を維持し、止められない興行傾向を続けている。「マスター」の興行推移に注目が集中しているわけだ。＊＊＊＊＊＊凄いな～～ゾクゾクする。スケジュールにないのに、突然舞台挨拶に登場したそうだ！

キム・ウビンの評価が良いんです＾＾

かなり長いです。ウビン好きな人以外はしんどい。「マスター」レビューや記事の中で、キム・ウビンの評価が思いのほか良い。イ・ビョンホンssiやカン・ドンウォンssiという大御所に挟まれて、どういう演技をするのだろうと心配するむきもあったと思う。当然。ところがふたを開けてみたら、「あれ、堂々と渡り合ってるじゃん」って感じだろうか。なにせ、こちらはまだ作品を見れない身なので、想像力を駆使するしかない。そんな記事やレビューをアップします。「マスター」最高の受益者？断言キム・ウビン - ジンギョン[ヘラルドPOP=イソ塀記者]'マスター'最高の受益者は、おそらくキム・ウビン、ジン・ギョンではないか。映画「マスター」が21日、公開して初日39万人を動員し、圧倒的ボックスオフィス1位に上がった。同時期競争作をすべて制圧した「マスター」は、制作段階から高い関心を受けた。理由はまさにイ・ビョンホン、カン・ドンウォンという映画界興行保証小切手が、ひとつの作品で呼吸を合わせたためだ。しかし、蓋を開けてみると「マスター」最高の受益者は、キム・ウビンそしてジンだった。「マスター」は、建国以来最大規模の兆単位の詐欺事件をめぐり、これを追う知能犯罪捜査隊と希代の詐欺師、そして彼のブレーンまで騙し騙される追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。「モニター」のジョウイソク監督がメガホンを取った。「マスター」で最も興味深いキャラクターは、まさに詐欺師チン・ヒョンチョル（イ・ビョンホン）会長の側近であり、ブレーンとして活躍するパク・ジャングン（キム・ウビン）である。ワンネットワーク電算室長を務めた彼は、コンピュータプログラムの専門家で毎日精算プログラムを開発、億単位で終わる詐欺を兆位でジャンプさせる。パク・ジャングンはこれで終わらず、いつでもチン会長を裏切って、自分の分け前を取りまとめて逃げる工夫をする。この過程で知能犯罪捜査隊ギム・ジェミョン（カン・ドンウォン）チーム長の捜査包囲網が狭めてくると、コウモリの役割（都合の良いほうへつく）を開始する。チン会長の前に立つと忠犬の振りをし、裏では警察のスパイの役割をし、また一方では親しいアンギョンナム（チョ・ヒョンチョル）と金を横領し逃げる機会を狙う。このように「マスター」で最も立体的なキャラクターパク・ジャングンに扮したキム・ウビンは、特有のふてぶてしい演技に興味を加える。セリフの「語感」を生かす芸があるおかげで、パク・ジャングンを「マスター」の主人公のように際立たせたキム・ウビンである。スクリーンデビュー作「友人2」に続き「技術者」「二十歳」で磨き上げた内面を「マスター」で放った。最も得意なスタイルの演技をよりよくやり遂げたキム・ウビンだから、「マスター」最高の受益者は、おそらく彼ではないか。キム・ウビンだけではない。ジョウイソク監督の前作「監視者たち」を通じて強烈な印象を残したジンギョンは、「マスター」でも節制されたカリスマを吹きだして新スティラーの役割を正確にやり遂げた。ジンギョンが演じたキムママは、ワンネットワーク広報責任者でチン会長の右腕である。長い時間一緒にした側近らしく疑いと警戒を緩めない人物であり、洗練された華やかな外見の裏にはお金のためなら手段と方法を選ばない冷酷さがある。完璧な発声と発音を介して声だけでも信頼感を与える俳優ジンギョンは、「マスター」で主演級で活躍する。なんだか疑わしいパク・ジャングンを警戒しながら、緊張感を生み出し、チン会長と共謀しつつ裏工作を日常的に行う人物がまさにキムママだ。ジンギョン以外に、果たして誰が演じることができただろうかと思うほど、キムママがまさに自分であるかのように演技内面で描き出した。男はもちろん、女性にも惚れるキムママを介して、ジンギョンは女優も立体的な悪役を演じることができることを立証した。もう信頼できる俳優になったジンギョンである。もちろんキム・ウビン、ジン・ギョンが「マスター」最高の受益者になるためには、それだけ多くの観客に会うことが重要である。序盤の勢いはいい。公開日前売り30万枚を突破した「マスター」は、初日39万人を動員したのはもちろんのこと、二日目にも前売り38万枚を超え、敵のない1位行進を続けている。果たして「マスター」は、興行にも成功してキム・ウビン、ジン・ギョンの魅力を広く知らせることができるか？（注：3日目で100万突破）公開第1週口コミがこれまで以上に重要な今、観客の反応が気になる。元記事http://pop.heraldcorp.com/view.php?ud=201612221116116465393_1奇しくも「むやみに切なく」の母子が、同時に誉められている＾＾韓国記事は、ヨイショも多いから、慎重に読み込んで、かつ後の評価を待たなければならないけれど。でも、この手の記事が結構多い。次は、naverの映画レビューの一部。多分、映画好きな一般人のレビューだと。かなり辛口で、点数は10点満点の５だ。その一部を抜粋。ウビン以外のお二人には、かなり辛らつな評になってる。あしからず。。。。逆に言えば、ウビンはめちゃ評価がいいのだ。だから、アップしてるんだけど。俳優たちの演技イ・ビョンホン、演技上手なのを認める。大韓民国でジャンルを問わず、キャラクターも問わない才能があるものが、果たして存在するのかと思うくらい演技に対してあえて論ずることはできない。しかし、今度は間違いだった。自分が演技上手だということを、あまりにも誇示した。自然相手俳優とのケミが良くないと感じた。演技が上手だということは、大衆に認められれば良いのだ。自らが演技が上手いのをあまりにもよく知っている、この映画の中で誰よりも目立つであろうと、あまりにも肩肘張った姿に映画を通してとても不快だった。フィリピン英語を勉強して使用したが、それはまた、あえて...？という気がするほど。カン・ドンウォン、ルックス申し分ない。オーラあえて触れないが明らかである。なぜそのように多くの女性がカン・ドンウォンに熱狂するのか、スクリーンでそのまま見られる。見たくない。認めたくないが仕方ない。素敵なのは素敵なこと。しかし、この映画の選択は、カン・ドンウォンにプラスでなかったようだ。これまで築いてきた履歴がこの映画でガタガタと音を立てる感じというか。今ままで慶尚道の人がソウルの言葉を使うと、ぎこちないと思ったが誤算だった。方言、標準語の問題ではない。言葉遣い自体がぎこちない。大先輩であるイ・ビョンホンの前でその演技に勝つことができないのは当然の事、しかし、後輩のキム・ウビンとのツーショットで...絶対的に圧倒しない。合わない服を無理に着込んだようなキャラクター。残念だ。キム・ウビン。再び見た。イ・ビョンホンとのツーショットで一歩も押されない。容貌への執着などは全くない。本人がイケメンに見えようが、不細工に見えようが、そんなことなんて眼中にもないように見えるのが演技で見えた。ひたすらこの役割を忠実に履行していき、先輩たちに迷惑をかけないという努力、それが見えた。（参考までに、私は男だ。キム・ウビンという俳優、ただ韓流スターだとばかり思っていた人間だった）人生キャラクターに会ったようだ。唯一笑ったところがキム・ウビンシーンだった。「漠然とコンチクショーだと思っていたが、具体的にコンチクショーだね」このセリフだけ覚えている、映画の中で。映画俳優として常勝疾走することを・・・全文はコチラ*このレビューをアップするとき、大御所お二人に申し訳ないような気がしたんだけど。（アタシが書いた訳じゃないのに）他の人のレビューにこんなのがあった。文章は正確ではなく記憶のまま。「この作品を選ぶに会ったって、イビョンホンとキムウビンは、ひとつの覚悟をしはたずだ。イビョンホンは高身長の二人と比較されること。キムウビンは二人のハンサムと比較されること」おいってことで、あいこかしらね（笑）ウビン絶賛のは、まだあるんだ。こちらは、記事。「マスター」キム・ウビン心配は置いておいて。[ニュースエンユンガイ記者]それこそ星畑。このように魅力的な俳優たちを一度にスクリーンで見ることができる機会がそんなにあろうか。チョン・ウソン、ファン・ジョンミン。チュ・ジフン、グァク・ドウォンなどが群れ出た「阿修羅」とはまた別の船上で、「マスター」（監督ジョウイソク/製作映画会社家）キャスティングは魅力的である。演技で、容貌で、同年代で右に出る者がいない男三人が、それぞれ異なる光を出す。イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビンが公開前日爆発的な前売り率で底力を立証した。犯罪娯楽アクション「マスター」が21日に公開した。断言するに、演技力には異論がないイ・ビョンホン、非現実的な美貌を超えフィルモグラフィーを積むために集中するカン・ドンウォンに加え、新興強者キム・ウビンが2時間ふらり以上、スクリーンをしっかり満たす。シナリオや演出の楽しさが、もちろん重要だが、実際には「マスター」は、俳優たちを見るのためにチケット代を支払っても良い作品である。ところが、当初俳優たちの期待に劇場を訪れた観客たちなら、戻ってくるときの話題は、誰よりも「キム・ウビン」ではないかと、あえて推測してみる。キム・ウビンの発見が「マスター」の価値があるといっても過言ではないほど、末っ子の活躍がまぶしいためだ。「友達2」「二十歳」「技術者」など、すでにいくつかの映画を介して可能性を認められていたが、これまでよりも「サイズの大きい」作品で飛躍した。それも、綺羅星のようなイ・ビョンホン、カン・ドンウォン、オ・ダルス、ジンギョンなど大先輩たちの間で。「マスター」は、兆単位規模の詐欺を行うピラミッドウォンネットワークのチン・会長（イ・ビョンホン）と関係者を根絶しようとする知能犯罪捜査チーム長ギム・ジェミョン（カン・ドンウォン）の死闘を描く。キム・ウビンはワンネットワークコンピューティングの電算室長パク・ジャングン役を演じ、チン会長の手足として、奮闘する。パク・ジャングンは、必要に応じてジン・フェジャンとギム・ジェミョンの間を行き来しながら、緊張感を引き締めるそれこそ「綱渡りのマスター」。張りつめた追撃戦の反転を造成して、タイトな呼吸を調整して雰囲気を換気する様々な役割をする。映画を見る前にはイ・ビョンホン、カン・ドンウォンツートップ構図に適当に足浸したキム・ウビンを想像しがちだが、これは大きな誤算である。キム・ウビンはランニングタイムずっと二人に匹敵する分量と活躍に劇場を熱くする。メディア配給試写会後に「カン・ドンウォンがキム・ウビンの陰に隠れた」という評が、たまに聞こえたほど。それだけキム・ウビンのパク・ジャングンは非常に立体的に描かれる。いけしゃあしゃあと嘘をつき、涙芝居もはばからないチン会長に劣らず、パク・ジャングンはどのような状況の中でも、人間が行うことができる葛藤と焦燥を集約ながらも明確に示している。キム・ウビンの演技は滑らかで無駄がない。キャラクターやジャンルが何でもオーラだけで観客の心を引き締めるイ・ビョンホン、カン・ドンウォンの前で堂々として互角である。事実上、感情の振動が最も大きい人物であるが、彼の劇的な変化を見てみると、「マスター」に没頭することになる。すでにいくつかの映画やドラマを通じて主演で位置づけた状況だが、「マスター」は、キム・ウビンという俳優がどのように大きな器を持っているかどうかを如実に教えてくれた機会に見られる。「力が入りすぎて」ジャンルやキャラクターの制限を気にするキム・ウビンに、その心配は置いておけと言いたい。その深く広い器に何を入れてもかなりカッコいいと思う。元記事http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201612210959229110ふぅ～～お疲れ様。ウビン中心に記事を集めたのでこうなった。あえて付け加えるなら。ビョンホンssiは、上手くて当然で、求められるものがとてつもなく大きいから大変だと思う。ドンウォンssiの場合、役が評価を分けるか。カッコいい正義の味方より、悪人の方が人物像を膨らませやすい。「逆鱗」の正祖が、難しかったように。ドンウォンssiがもう少し若かったら、ウビンの役をやっていたのではないだろうかと思った。↑見てもいないのに、よく言うよね（笑）とにかく。早く見たい～！！

「マスター」公開3日目で100万人突破

おめでとう～！ふふ、カンドンウォンいい人だね

キムウビンという人

カン・ドンウォン 「親しい芸能人、キム・ウビンとベ・ジョンナムしかない」俳優カン・ドンウォンが親しい芸能人があまりないと打ち明けた。今回「マスター」を撮影して、キム・ウビンと急激に親しくなったが、彼にはよくあることではない。カン・ドンウォンは、ニュース1とのインタビューで、「心を開くのに時間がかかる方だ。私は俳優たちより監督と親しくなるようだ。主に会って酒を飲んで話している人も監督や映画作る方。作品を作りながら俳優たちと親しく場合は多くない」と告白した。彼は「今度はキム・ウビンととても親しくなったようだ。ウビンとは、たびたび連絡して話もたくさんする」とし「それ以外にはない。あ！もう一人。モデルの頃から知っていたベ・ジョンナム。『マスター』にも出てくる。オーディションを見てから監督が気に入ってたよ」と明らかにした。以下略～～元記事はこちらhttp://news1.kr/articles/?2860818キム・ウビンは、人懐っこいのだろうか？＾＾袖を掴んでるのは、カンドンウォンssiです（笑）

雑誌のお知らせ

magazine MCINE21ご存知でしょうが、ここで買えます。ワンズショップＣＩＮＥ21は、表紙が3人バージョンとウビン単独バージョンがあるのでご注意。（内容は一緒）雑誌と関係ないけれど、これ可愛い

これでもかっ！と大量に

「マスター」インタビューイ・ビョンホン、カン・ドンウォンに続き、今日はウビンでした。内容面白そうだから。後日ゆっくり。とりあえずは、大量の写真可愛いのもう、カマキリなんて言わせない（爆）ここまで、プルダウンしていただき、ありがと～～～

むふふ…

１１月から、ずっと忙しく。少々くたびれてきたのですが。ちょっと元気でた。今日韓国から届いたもの。strangerというウビンファンのサイト。公式カフェなんだろうか？こういったものを毎年作っているようだ。１０月から募集していて。よく分からず、とにかく買った。断捨離はいずこ・・・（爆）カレンダーに写真集。その他もろもろオマケもついて、３0万ウォンくらいだったかな。(どえらい間違い！3万ウォンです数字と好い男に弱い)申し込み説明が韓国語・英語・中国語しかなくて送金も、苦労した。好きだと乗り越えられる写真集は２００Ｐ！ちょっとだけよ・・・公認なんだろうが、ファンが制作・管理しているようだ。非売品の文字はないし（笑）

イ・ビョンホン共演した二人に言及

イ・ビョンホン"カン・ドンウォン実際にクールで、キム・ウビンは聞いていたより更に礼儀正しくて"イ・ビョンホンが映画「マスター」で呼吸を合わせたカン・ドンウォンとキム・ウビンに言及した。10日放送されたKBS2「芸能街中継」では、俳優イ・ビョンホンとのインタビューが行われた。この日、イ・ビョンホンは映画「マスター」の中のキャラクターについて「とてつもない悪役」と紹介した。劇中の俳優カン・ドンウォン、キム・ウビンと呼吸を合わせたイ・ビョンホンは「私的な席や授賞式でも会ったことがなかった。リーディングする日、本当に初めて会った」と回想した。続いて「カン・ドンウォンは、実際にクールだ。キム・ウビンは礼儀正しいという話を多く聞いていたが、それ以上に礼儀正しかった」と伝えて人目を引いた。＊＊＊＊＊＊＊＊俳優だから、作品がすべてだし。性格とか関係ないけど。でも、良ければそれに越したことはない～～好きな映像。gif.だから、携帯からだと動かない。美容室かなんかの駐車係りのひとみたい。いい子←今は何見てもこの状態

楽しみだパク・ジャングン

とってもユニークな役。４分40秒あたり。笑う～～