落語でも西洋の物語でも、生命をろうそくの炎にたとえるものが数多くある。
命は尽きるもの。
日毎に炎が弱まって、もう、人の手なんて無力で。

昨日は ほとんど歩かなかった。
今日は寝返りが上手く出来ずに転んだ。
左足が踏ん張れなくて曲がっているみたい。

他の猫たちが 私の部屋に居るから、静かな長男のベッドがお気に入り。

後少しかもしれないけど、貴女は偉大でした。
人生で巡り会えたことに 感謝しかない奇跡の愛猫です。