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小学校や中学校でスタディメイトや適応指導員を

経験したさそり座の母🦂。

小学生の長男👦(小6)、次男👦(小3)が

不登校になりました。


仕事として不登校児童と過ごした経験や、

自分の元々の子育ての考え方など、

さそり座の得意な観察&洞察で綴っています。

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私は現在、

適応指導員(学習支援員)として

中学校に勤務しているのですが、

県内の小中高校で学習支援にあたっている職員向けに

セミナーが開かれるので毎年参加しています。


主に様々な発達障害への

理解を深めたり

支援の方法を共有したりするのが

メインなのですが…



昨年行ったセミナーで、

ちょっと引っかかっていたテーマがあったので

それについて綴りたいと思います✍️



それは…、


【平等】と【公平】



です。


【平等とは】

偏りや差別がなく、みんなが同じ待遇を受けること


【公平とは】

人それぞれの違い(個性)を認めて互いに補完し合うこと



を意味しています。

発達障害を持つ子どもたちは、

“平等”ではなく“公平”な学習体制が必要です。


と説明がありました。


それはわかる。


講演ではあまり深堀りされず

次のテーマに移ってしまったのですが、

なんかモヤモヤしていたので

後日、自分で検索してみました。

すると、


これこれ!!

私が感じたこと!!


と思えるページを見つけ、

メモしていたので(←私エライ😁)

そのまま書きます↓



公教育は“平等”に与えられており、同じ学校に通えば全員が一律の教育を受けることができる。しかしそれは、理解しているのに足並みを揃えるために時間を持て余す子(できる子)と、真面目に努力しても理解が難しい子(できない子)が同室で過ごしている状況。授業は、できる子とできない子の中間を狙っており全体の平均的なレベルで実施される。学校で“平等”に与えられている授業内容はどちらにも適切でない形で実施されるため効果的とは言えない。これが“平等”であることの弊害。



これ、私が学校に勤務してると結構感じます。


学校では【平等】が重視される


小学校でスタディメイトをしていたとき、

やはりクラスに学習が難しい子はチラホラいました。

足し算がわからない。

ひらがながわからない。

先生がやれって言うことがわからない。

よくわからないことをわからないまま進められて

ぼーっとしちゃう。

ふざけてるわけではないのに、


「また先生の話聞いてなかったですね??

やろうとしないからいつまでもできないんですよ」


と、みんなの前で大きな声で言われて

その子は泣いてしまいました。

(男の先生だったので大きめの声が怖く感じる)


私は先生が言ったことを言葉を変えて伝えてみたり、

教科書から「ほ」はこの字だよ、と指さして教えたり

支援にあたりました。


でも、時々先生から言われるんです。

「自分でやらせて下さい。」


って。


え…😮ポカーン


ですよ(笑)


支援員の行動が

先生からは学びの妨げと取られることもある。



一方で、理解が早くすぐ問題が解けちゃう子もいて

ある日授業中に

コソッと私にグチったことがあります。


「なんでおんなじこと何回も説明するの??

もうわかってるのに。つまんない😮‍💨」


と。


これだけ学習に対しての理解度が違う子に

同じ授業を進めるのは

先生も無理なんじゃないか??


私はできないです。絶対真顔 




理解が追いつかなくて苦しい毎日

わかりきったことを

聞いていなくてはいけない毎日




どっちも苦しいですわね。



【公平】と思ってした支援が

ズルとか甘えとか怠惰だと受け止められると

学校ってやっぱりキツイわ…

って思うことがあります。


どうにか学校が

【平等】から【公平】に

シフトチェンジできないものですかね🤔