M・ダックスフンドの アンちゃん


昨年11月初旬 ボランティアの こばさんがセンターから引き出しました。


小ぶりでとっても美人なアンちゃんは、センターにいた時から原因不明の血便が始まり


こばさんのお家に来てから2ケ月以上経っても血便が治らず、


こばさんは色々な動物病院にアンちゃんを連れて行き検査をしてきました。


アンちゃんをセンターから保護した時 → 

こばさんの所に保護されてから 何度も辛い検査に耐えてきて頑張ったアンちゃん。

先日の病理検査の結果が分かり 来月 手術をすることになりました。


アンちゃんのお世話をしてきた こばさんのご苦労や心痛も相当なものだと察します。


ベテランボランティアのシーママさん きーさんも、


いつもアンちゃんとこばさんの事を心配していました。


他の仲間達もアンちゃんの血便が早く治ってこばさんの元から旅立てる日を祈っています。


来月の手術に向けて、もう少し我慢したり頑張らなくてはいけないアンちゃん。


アンちゃんを今まで以上に応援し、経過を見守っていきたいと思います。


      


アンちゃん預かりをしている こばさんのブログをご覧ください。


http://ameblo.jp/kobadogs78/




頑張れアンちゃんラブラブドキドキ