堀向勇希さんとの対談から、お届けします。


勇希さんのお話で、まず出てきたのは


言葉を変える

ということでした



言葉を変える

といっても、それは実にシンプル


人に対しても、自分に対しても使う言葉で

「ありがとう」

「素敵ですね」

「楽しい」

「しあわせ」

「嬉しい」


など、どの言葉からもプラスの感情が伝わってきます



そして、そんな言葉を使うことによって


常にゴキゲンな状態

になることができるそうなのです



常にゴキゲン


つまり、常にいい感情の状態でいられる、ということ



自分の感情を自分で選んでいるんですね


もちろん、勇希さんとて最初からうまくいったわけではないそうです


やはり、ネガティブな言葉が出てきたこともあったそうですが

その都度「訓練する」ように修正していかれます


知って、聞いて、それをすぐにできるわけではありません


しかし、自分が使う言葉に注意を払うことによって

常に自分をゴキゲンな状態にする


自分がゴキゲンになるために

ネガティブな言葉を排除していく



実際の生活でも取り入れてみたいですね!



では、最後は質問で締めます


あなたは、自分をゴキゲンにするために

どんな言葉を使いますか?


そして、どんな言葉を排除していきますか?




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