7月最後の日曜日
毎年の習いで
早朝より墓掃除をした
猛暑の心づもりで行ったのに
爽やかな風が吹きぬけ
終わる頃には雷も鳴り
変な天気だったが、無事に役目を果たした
墓のそばには竹やぶがあり
以前からそうめん流しがしたかったので
この竹を盗もうと、つれあいに持ちかけてみた
墓の竹でそうめん流しは、としぶったので
少し離れた川原のそばの竹やぶに行くことにした
人の手を入れないとこんなことになるのかと思うほどに
竹林は荒れ果てていたが
ちょうど車を止めやすいような広場があり
りっぱなモウソウダケを頂いた
盗んだのだ
そんなわけで夕方より
総勢9名のそうめん流しは
楽しくとり行われた
そうめんだけ竹に流すのが何故こんなにも
盛り上がるのか?
そして食欲をそそるのか?と思うほどに
ばあちゃんは何度も何度もそうめんをゆがき続けてくれた
めでたし、めでたし
