図書館から電話をもらった
予約していた本の順番が来たと
嬉しくてウキウキで本を借りに行った
好きな作家の本は大体読んだので
沢山並んでいる本を見てもあまり興味が湧かずにいたが
一冊だけ借りるのもなんだからと一回りして
ふと、目に付いた「もう一度会いたい」
本と目が合ったのだ
久々の体験だ
本が、「おいおい、君君」と、私に合図を送ってきた
と、思った
アルツハイマーの老人と引きこもりの若者のお話
一晩で読んでしまったが、もっと大切に読めばよかったと思うくらいだ
テーマは重いけど、是非お勧めしたい一冊だ
待ち望んでいた中島京子氏の「眺望絶佳」よりも先に読んでしまった
本はやっぱりいいなあ
