トリツカレル朝起きて急に、無性にお風呂場の小さい窓の汚れが気になり始め いつもは見てみぬ不利を決め込むのに、 そうじした なんと心地よくすがすがしいのだろう もっとはやくにしておけばよかった 真っ黒な汚れた水を見送りながら なにかにとりつかれたように、って表現を思い浮かべた 心の中身も少しきれいになったかしら 一日がゆったりと始まった 至福のとき