認知症に囲まれて暮らし始めて1ヶ月になる


仕事がおもしろくなってきた


今日などはテレビで菅新内閣の組閣のニュースを観て急に、「私には役員なんてそんな大それたこと、無理やから。」と、真剣な面持ちでリビングから自分の部屋に戻っていくおばあさんがいて、笑いがこみあげた。


車で近くのスーパーに買い物に連れて行くと、「店長さんを呼んでください。」と言い出して「去年、もしかしたらここでちょうちょの模様の日傘を忘れていないか聞きたい。」と・・・・。

どこまでが確かなのか??笑いたいような困ったような感じだった。



何がそんなに不安なのか、みんな、油断すると深い淵に落ちてしまいそうな心配をかかえている。

時々それを思い出すのか、壊れていってしまう。


はちゃめちゃなのだ。


人生の大先輩仁向かってそんなまなざしはもってのほかかも知れないが、丁寧に一生をかけて築き上げた人格が違うものに変化してしまうのだ。


絶対にぼけない薬があったら私も是非のみたい