ソプラノサックスを習い始めて3年くらいになる

先生は昔美空ひばりのバックで演奏したこともあるアラカン男子

音楽について楽器について熱く語る

毎年発表会なるものがある

7月の第一日曜と決まっている


今年は「恋に落ちて」を歌って、「真っ赤な太陽」をソプラノサックスで吹くつもり


でも、ちっとも上達しない

音が大きすぎて家では練習できないから人気のないいろんな場所を探す


牛小屋の前であったり、お墓であったり、誰もいないプールの駐車場、道端、老人ホームの空き地・・・・・


このごろ、ちょっとステキな場所を見つけた。

小さな祠のある国道から少しはいったところ

赤いよだれかけをしたお地蔵さんが5~6体並んで見てくれているところで思い切り練習する


「年をとってひとりぼっちになっても寂しくないようにいまから楽器を練習しておくといいんだよ」


先生のその言葉を時々思い出しながらきれいな音がでるように練習している