銀河鉄道の夜 | 双極性Ⅱ型と闘う男の生き様

双極性Ⅱ型と闘う男の生き様

あらゆるのもを日中は太陽のように夜は月のように照らす
そんな風に生きて行きたい

今更ではありますが、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読み直しています。

 

数年前にこの素晴らしい小説に出会ったことを思い出して、

 

もう一度紐解きたかったのです。

 

この小説の良さを理解するには化学や天文学、生物学、物理学や地学等の知識がないと読み込めないです。

 

化学、物理学に関してはある程度、自信がありましたが星座、地質や化石の見識は疎かったです。

 

いや化学も怪しい。

 

一字一句、噛み締めて読み進みます。

 

とにかく色の描写が多いです。

 

とてもファンタスティックです。

 

そのような科学の表現に気を奪われていると

肝心のジョバンニとカンパネルラの友情の機微に触れられないので要注意です。

 

自分には小学校時代からの親友がいます。

 

大ちゃん、高ちゃんと呼びかう仲で。

 

カンパネルラの話し方や態度を大ちゃんに重ねてみます。

 

そうだ、久しぶりに大ちゃんに電話してみよう。