「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から3年~」
番組概要
ETV特集は原発事故直後に現地に入り
放射能汚染の実態を独自に調査、
報告し大きな反響を呼んだ。
あれから3年。汚染はどう変化し人々は今どんな現実に直面しているのか。
番組詳細
ETV特集は原発事故直後から科学者とともに被災地に入り、
「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から2ヶ月~」
を放送した。
あれから3年、汚染はどう変化し、
出会った人々はどんな現実に直面しているのか。
放射線測定の第一人者・岡野眞治博士(86歳)ら科学者たちとともに
再び現地を調査し、避難生活を送る人々を取材。
そこから見えてきたものは何か?
3年間にわたる継続取材の成果を調査報道で再び伝える。
3年経って放射能はどのようになっているのか
動画1
動画2
という動画をみました。
3年経ってもまだまだ放射能が高い地域があり、
帰ることができない。。。。
自然豊かな土地、住み慣れた家を
離れなくてはいけない方々の心境を
思うと本当に心が痛くてしかたありません。
そして、
警戒区域内に取り残された被ばく牛の保護・飼育,
自身の被ばくを顧みず牛の世話を
続ける農家さんの姿がありました。
すぐに支援したいと思い、
調べてみたところ、
『希望の牧場~ふくしま』
『ふるさとと心を守る友の会』
の2つがありました。
(もっと調べるとあるのかも知れません)
『希望の牧場~ふくしま』代表 吉沢正巳さんの動画、去年のですが。
今も、放射能が高い地域で牛たちの世話をしています。
応援せずにはいられなくなりました。
『ふるさとと心を守る友の会』
https://www.facebook.com/friends.fumane?ref=profile
のフェイスブックでは、牛さんたちの様子がわかります。
もし、
応援してくださる方がいらっしゃいましたら、
一緒に応援いたしましょ~~。