たくさん寝ました・・・１２時間！！
たくさん寝て起きた朝は・・・・
まずは・・・・
ティーから・・・・
よろしければ・・・
一緒に・・・・
ティーを・・・飲みませんか・・・・(^ε^)♪
飲みながら・・・ゆっくりしていってください・・・・♪
さっさっ・・・どうぞ・どうぞ・・・♪
「ハァ～～～～～～～～ッ」と・・・
息を吐きだし・・・・・
「スゥ～～～～～～～～～～ッ」と
息を吸って・・・・・・
リラックスぅ～～～～～～～～～♪
頭の中がぽか～～～ん♪
そんな状態でいると・・・
宇宙とつながりやすいんですよね・・・♪
今日は、何を書こうかな～～～～～
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・(￣ー￣；
なにも浮かばないので・・・
お煎餅を食べることにして・・・・
キッチンにお煎餅を取りに行ったら・・・
中学生の時の卒業文集に書いたことを
思い出しました。
題は、「なにを書けばいいのら」だったかな？
なにを書いていいのか悩む～～みたいな事を
ズラズラ書いてたと思います(*￣Oﾉ￣*)
しかも・・・「いいのら」という言葉を使ってマス！！
当時「まことちゃん」というマンガが好きだったので、
その影響だと思います（笑）
他のみんなは、修学旅行の思い出や、学校行事の思い出とか、
将来の事とか真面目に書いているの中・・・
私ひとり・・・
「なにを書けばいいのら」ですよ・・・っ！！！
ある意味、ありのままですけれど・・・
それをそのまま載せてくれた担任の先生に感謝ですね(*^o^*)
ありのまま・・・
なにも書くことが浮かばない・・・・
「そんな自分のありのままのことを伝えればいいんじゃん・・・」
そんなことを思いました。
このブログを書く目的は、
『愛・平和・調和、自分成長といったことを分かち合いたな・・・』
という思いがあり書かせていただいています♪
と書いていたら・・・・
（インターＦＭというラジオを聴きながら書いているのですが）
愛・平和・調和を分かち合うニュースが・・・
3年間暮らしたスペイン・バルセロナを
離れることになったブラジル人のLucas Jatobaさんは、
「この3年間楽しく過ごさせてくれたこの街に何かお返しがしたい」と考え、
拾った人へのちょっとしたプレゼントを
結びつけた風船を空に放つことを思いついたそうです。
「こんにちは。あなたは僕のことを知らないし、
僕もあなたのことを知らない。だけど、僕はバルセロナで過ごしたこの3年間、
とっても楽しく過ごすことができたから、この街へ何かお礼をしたいと思って・・・・
ちょっと省略します・・・
この後の文が・・・・感動でした・・・o(TωT )
「僕は、もっと利他的な世界を、人々が今みたいに自己中心的でなく、
家族や友達だけでなくみんなの幸せを願うような世界を信じているんだ。
友情に満ち誰もがお互いを尊重しあう、
そんな世界は、みんなが見返りを求めずに与えあうようになれば、
今日からでも始められるはず。あなたがこの贈り物を楽しんでくれるといいな。
それじゃ、さようなら。ルーカス」
と書いた手紙を風船につけたそうです。
リンクを貼りますので
興味がありましたらご覧になってください・・・・♪
『さよならバルセロナ』
私もルーカスさんのように・・・
あなたに・・・温かい愛を送ります・・・・♪
今日も読んでくださりありがとうございます♪
