サッカー(ヨーロッパ流ならやっぱフットボール?)
日本代表が強くなってるのか、そうじゃないのか、
13日の試合を観るかぎり、うーんすみません、どっちなんですか?
おれより詳しい人はたくさんいるとおもうので、
教えてください。岡田ジャパンの未来を。
で、古本屋のおやじが考えてたのはこのスポーツ界の舞台裏を支える、ワールドカップもオリンピックもこの人たちのがんばりがないと成り立たないスポーツブランドの世界と歴史とビジネスシーンをめっぽうスリリングに書いた本があったなあってこと。
倉庫からひっぱりだしてきました。それがこれ、
「アディダス vs プーマ もうひとつの代理戦争」
ランダムハウス講談社 1890円
帯と序章がアディダスと中村俊輔について書かれているのですがメインテーマは別にあります。
上記の2社がライバル会社なのはまあ知ってたんですけど、
この2社の創業者が兄と弟であり、むちゃくちゃ仲悪いんです。
(名前をあげて申し訳ないんですが、京都のあのカバン屋さんと同じです。)
1920年代にドイツで創業されたアディアスは弟が、
すぐあとに兄がプーマをたちあげるのですが、
互いの息子たちが社長になっても続く2代にわたる
世界規模の兄弟ゲンカ。
オリンピックを舞台にしたきみたちCIA?KGB?
っていうすさまじい妨害合戦。
ヒトラーのナチスの元で開かれたベルリンオリンピックから
サラマンチ元IOC会長とアディダス社長の個人的友情まで
書かれたこの本は世界中の名プレイヤーと両者の駆け引きと
交流も描かれています。
文中名前が挙がっているだけでも、
ペレ、ベッケンバウアー、クライフ、マラドーナ、モハメド・アリ、
ボリス・ベッカー、マイケル・ジョーダン、ベッカムなど。
また、日本のデサント、オニツカ、オニツカのノウハウを取り入れ
成功したナイキなども物語に参加し、
このスポーツブランドの競争世界が”戦争”
と呼ばれている意味がよくわかりました。
(だからこそ日本代表競泳選手たちはあんなにも
苦悩したのかってことも理解できました。)
それでわまた。
追記 アメブロ内で書名から画像ひっぱろうと思ったけど
うまくいきませんでした。
アマゾンの検索では大丈夫でした。
(古本なら150円から ありました)
よかったら探してみてください。
古本屋【WONNDER3】onlineshop
【WONNDER3店長日記】作家紹介 暮らしの日記
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