こんにちは。

口腔顎顔面外科専門医のパク·ジョンチョルです。

 

 

今日は、

両顎手術(術後矯正)と共に、

エラ縮小術、

頬骨縮小術、

顎先縮小術を

行った患者様の手術計画の樹立と

手術前後の変化を

両顎手術前後の画像で詳しくお見せ致します。

 

 

手術前の様子と分析

 

 

患者様は典型的なしゃくれの姿を見せ、

 

厚い下唇と水平的な口角によって、

多少無表情だったり怒った

印象に見える事もあります。

 

これは日常生活において誤解される場合もあり、

 

両顎手術でしゃくれを改善すると

口角が自然に上がって、

より柔らかい印象を作ることができます。

 

 

CTで確認した手術前の状態

 

顎先のしわ

 

基準線に比べて下顎が前方に突出しており、

 

唇を閉じるために下顎に緊張を

与える習慣が観察されました。

 

これを改善するために上顎の垂直移動を

含む両顎手術が必要であると判断し、

 

患者様がこれに同意して手術を

進めることになりました。

 

 

非対称分析

 

 

上歯の中心は右に1.44mm偏位、

顎先の中心は右に0.58mm偏位していました。

 

 

両顎手術の計画

 

 

上顎中切歯:

左に1.5mm / 上方に3mm / 後方に2.5mm移動

 

上顎口歯 #16:上方6.2mm、#26:上方5.8mm

 

A point:前方に0.5mm移動

 

 

結果的に下顎(pogonion)は

計9.39mm後方移動を計画しました。

 

 

顔面輪郭手術計画

 

 

顎先T字切り術:

長さ·前後方の位置保持、幅5mm縮小

エラ縮小術: 

耳の下の角を残して切除

頬骨縮小術:

上方固定を含む45度の頬骨 + 側面頬骨縮小

 

 

術後の変化 - CTで確認する両顎手術前後のイメージ

 


手術6カ月後のイメージ

 

 

上顎から3.26mm短くなりましたが、

両顎の回転効果により

全体的に約6mmの顔の長さが減少しました。

 

また、顎先が9mm以上

後退したにもかかわらず、

顎の下の肉のたるみなく

滑らかな顎のラインが保たれています。

 

顎先9.69mm後退

手術後の自撮りと正面写真の比較

 

手術6カ月後の自撮り写真

 

正面基準で比較した場合、

 

手術前と手術後の顔のイメージが

変わってより安定感のある印象に

変化したことが確認できます。

 

術前

術後3カ月

 

患者様ご本人も日常生活で

肯定的な反応をたくさん受けているとの事でした。

 

 

終わりに

 

 

 

このように両顎手術前後のイメージを

で直接的な変化の様相を

客観的に比較してみると、

 

手術の効果だけでなく、

患者様の満足度を視覚的にも

確認することができます。

 

今回の事例では

 

無矯正両顎手術、

エラ縮小術、

頬骨縮小術、

顎先縮小術を並行した

 

顔面輪郭3点手術の結果を重点的に見てきました。

ありがとうございました。

 

 

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