たった一枚のフライヤー


いつ、どこで、だれのものを、どんな想いで手にするのか


いろんな人のいろんな想いを呼び覚ます



ちょっと間、忘れかけてたあの日の記憶が、たった今、蘇りかけてきてちょっと戸惑う


だってまだ数ヶ月だもんね


何年たっても、という人からしたら、ほんのすこしの時間



4月2日をめぐるたくさんの人の想いを知って、知らない時代のことをもっともっと知りたいと思った



始まるから、忘れてしまうわけではない


始まったとき、もう一度、終わりを確かめるんだね


その想いが、2006年4月2日を知る人の想いと重なってゆく


そのとき、私はなにを感じるのだろう



混ざりあう


だけど、いまの私にとっては、どちらもゆずれない大切な存在