MBC『キャリアを引く女』7話あらすじ | チェウォノン(최원홍)の秘密基地

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'キャリア'イ・ジュン、チェ・ジウにキス…

チュ・ジンモ・ゾンヒェビン本格的に四角関係(総合)



'キャリアを引く女性'の四角関係が本格化された。

17日夜10時に放送されたMBC新しい月火ドラマ'キャリアを引く女

'(脚本グォンウムミ/演出カンデソン・イイェジン)7回では自分の家で起こった流血事態を隠すために、

チャクムジュ(チェ・ジウ分)に嘘をつくハムボクゴ(チュ・ジンモ分)の姿が描かれた。

ハムボクゴは"私にストーカーがいる。 私を追いかける女性がいる"といって、"あなたも気をつけろ。

その女性が完全に熱を受けている"と警告しており、チャグムはあきれるとしながらも

ハムボクの身辺を心配した。


以降ハムボクのとマソクウ(イジュン分)はチャクムジュを置いて対立した。

ハムボクはマソクウに"この女責任を負えとしていなかった。 なぜ一人でおいたのか"と怒り、

マソクウは"僕も後悔しているところ"と応酬した。

マソクウは継続してハムボクの存在について意識し、ク・ジヒョン(ジンギョン分)に

ハムボクに対して尋ねた。

クジヒョンはハムボクことに対して"検査で上手く行って偽証教師で服を脱ぐことになって

大規模な法律事務所でも受けてくれなくて、マスコミ会社を設立した"と伝えた。




マソクウはハムボクのに自分の心を率直に伝えた。

彼はハムボクゴに"チャクムジュさんと個人的に会わないでほしい。

まさかと思っていたが流血事態が起きており、危険だった"と述べ、

"何の資格でそんなことをするのか""私がチャクムジュさんが好きだ。

すぐ告白するつもりだ。 正式に。

チャ・クムジュさんは、そちらのために刃物まで合った人だ。

もう二度とその危険体験するようにしたくない"と打ち明けた。

これを聞いたハムボクゴは"なぜ私に告白して馬鹿な行動は"として気分が悪いといった。



ハムボクゴはマ・ソクウとチャグムが次第に近づくとすぐに嫉妬心を表わした。

マソクウは弁護士試験を控えているチャクムジュに文字をプレゼントし、

チャクムジュは心より喜んで有り難く思った。

ハムボクゴは二人を見守ってこれらが週末に約束を取ろうとするとすぐに

"電気値がなぜこのようにたくさん出ると思った"として邪魔して、

チャクムジュには"受けた方は、速度なしですごく好きなようだ"、

自分が車をプレゼントしてもありがたいという話をしなかったことについて、傷ついた。



イ・ドンス(チャン・ヒョンソンの方)の悪人本性も次第にあらわれた。

報道機関局長キム・チャンヒはイ・ドンスにデスクに隠密な情報提供が入ってきたとし

"野宿少女事件が美食会と関係があるんじゃないのか"と尋ね、

イ・ドンスは「これなぜこうするのか。五星の力で上がってた方」と

「今になって記者の精神でも発揮されようとされるのか。

 あなたの一つ精神障害に作ることは、物事もないということをよくご存知だろう。

その家の婿が世の中で一番大変な立場だ。

「身の振り方上手にしろ」と警告して不気味の裏面を示した。



以後イ・ドンスは五星グループ娘が犯した殺人事件の犯人をキム・チャンヒを指定して

彼を窮地で追い立てた。

ム・チャンヒは"(妻に向かった)嫉妬心のために私が殺した"と嘘の自白をし

弁護士選任まで拒否した。

これにゴールデンツリーで国選で、キムチャンヒの弁護を引き受けることになった。

ハムボクはャクムジュに"今度是非勝訴しなければならない"、

"キムチャンヒの無罪を証明してほしい"とし、パクヒェジュ(チョン・へビン分)を訪れ、

"五星は弁護士にドロ沼だ。 手を引けと言いたい"と助言した。


二人の出会いを目撃したチャグムはハムボクのが入手した映像で、

キムチャンヒが性少数者だったという事実を知ることになった。

ハムボクゴはャクムジュに"情報盗みをしたか"とかっとし

チャグムは"情報を教えないでなぜこの事件を受け持てというのか。

相手の弁護士に情報もすべて渡して"と大声を張り上げ、"私も主人だ。 この事件の主人だ。

私の依頼人を無条件保護することだ。

キム・チャンヒさんはカミングアウトをしないためにトクパクを使うことにしたこと"

と本格的に依頼人保護に出ることを予告した。



以降マソクウはチャクムジュにキスをし、パクヒェジュは"私ちょっと捕まえていただけないか"と

ハムボクゴに告白した。 四人の四角関係は本格化した。 


aluem_chang@news1.kr



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