(総合)初放送'笛を吹く男'ソンドンイル-キム・ミンソ死、悲劇開始 | チェウォノン(최원홍)の秘密基地

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(総合)初放送'笛を吹く男'ソンドンイル-キム・ミンソ死、悲劇開始



ソンドンイルとキムミンソが'笛を吹く男'1回で死を迎え、シン・ハギュンとチョ・ユンヒの悲劇が始まった。

3月7日に放送されたtvNの月火ドラマ'笛を吹く男'1回(脚本リュヨンジェ/演出キム・ホンソン)では

拾った(キム・ミンソ分)とオチョンハク(ソンドンイル分)の死が描かれた。

交渉家ジュソンチャン(シン・ハギュン分)は拉致された5人のうち4人の人質を生かして

英雄になって帰国した。

しかし、死んだ犠牲者チョンチャンホの弟チョンヒョンホがジュソンチャンに恨みを抱いて

復讐劇を敢行した。


チョンヒョンホは、爆弾胴衣を着てジュソンチャンの恋人ジュウンイ
が働くレストランで乱闘を繰り広げた。


チョンヒョンホはジュソンチャンに"私がそんなに兄を助けてくれと哀願したが…。

私の会社や人質犯より君がもっとおぞましい"と述べ、

ジュソンチャンは五人の人質の一応子供を求めてきた。


そのような状況で拾ったは「一人だけ残るしたら、私が残る。この人たちは皆追い出してほしい」

と乗り出した。
そんな拾った一人が人質になるとジュソンチャンは理性を失ってしまった。


そんなジュソンチャンに匿名の声が電話をかけてきて、

「1分与える。お前の罪を告白しなさい」と話した。

これにジュソンチャンは、フィリピン人質交渉劇の真実を
記者ユンヒソン(ユ・ジュンサン分)の前で告白した。

ジュソンチャンは「私は英雄ではなく、詐欺師だ。

Kグループは5人の身代金500万ドルがなく100万ドルを与え、

最善を尽くしたという印象だけ与えろと言った。

少ない身代金に怒った人質犯が人質のうち1人を殺すこと、

それが私が立てた最善の交渉戦略だった。


私が逃したのはテロ犯たちより会長をまず説得すべきだったというのだ"と告白した。

しかし、Kグループはジュソンチャンの告白が放送されることを防ぎ、

匿名の声は"言い訳はよく聞いた。 ところでどうしよう。 何のことからも送らないね。

君はまだあなたの過ちを知らない"と冷笑した。


その時刻チョンヒョンホはジュソンチャンが電話に出ないと、

"この悪いやつは最後まで電話を受けない"、

拾ったと交渉チーム長オチョンハクの目の前で爆弾を落とした。


その爆弾が爆発し、チョンヒョンホと拾ったオチョンハクが全員死亡し、

ジュソンチャンは匿名の声を向かって"お前誰だ!"と叫びた。

匿名の声によってジュソンチャンが恋人チュウンを、ヨミョンハ(チョ・ユンヒ分)が

叔父オチョンハクを失っており、悲劇が始まった。

(写真=tvNの月火ドラマ'笛部を吹く男‘1回キャプチャー)

【ニュースにはユギョンサン記者]ユギョンサンyooks@


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