'12年ぶりの再会'ナムグン·ミン - イ·ソヨン、
見れば見るほど惹かれる磁石ロマンス!
ナムグン·ミンとイ·ソヨンの愛情戦線が本格的に勢いに乗り始めた。
先週末放送されたJTBC週末連続ドラマ'12年ぶりの再会:ダルレになったチャングク'
(脚本キム·イギョン/演出キム·ドヒョン/制作ドラマハウス)(以下、'12年ぶりの再会」)は
イ·ソヨン(ジャンダルレ役)に好感を持ち始めたナムグン·ミン(ユジュンス役)の積極的な姿が
描かれて注目を集めた。
初恋のトラウマによって女性とのスキンシップに恐れを持っていたジュンス(ナム・グンミンの方)は
偶然にダルレ(イ・ソヨンの方)と抱擁することになった以後彼女に対する心が複雑になった状況.
酒の力を借りてダルレを必ず抱いてみた遵守は彼女がその間の女たちとは違うという
確信を持って近寄り始めた。
特に、昨日(8日)放送された20回ではダルレについて粉食店に入ったジュンスが
彼女と対話をしている間高等学校時期を回想する場面が電波に乗った。
ここでダルレはジュンスの話に自身も知らないうちに
"笑わせないでください。 笛を吹いて通いながら
人惹かれておいて..."と答えて
視聴者たちの肝を冷やした。
これに磁石のようにお互いに惹かれ始めた二人のロマンスにグリーンライトがついただけに、
ジュンスがダルレの正体をどうやって分かるようになるか興味津々さを増している。
放送直後視聴者たちは"ジュンスとダルレがお互いに再び引かれ始めたんだね!"
"ナム・グンミンとイ・ソヨンますますセーミ爆発!",
"今日の粉食屋デート甘くてわくわくした!"、
"ジュンスがダルレが12年前のスープであったという事実を知ることになればどうなるだろうか?!"
等の多様な反応を現わしている。
一方、同日放送ではイルスク(ソウリム分)がハムチョ(チョンインソン方)を引き取って
フン(オスンユン分)と結婚をするという宣戦布告を下ろす場面が電波に乗った。
これは新しい関係の歩みを続ける彼らのロマンスにも関心が集中している。
イ·ソヨンとナムグン·ミンのギリギリの綱渡りが開始され、さらに注目を集めさせている
'12年ぶりの再会'は、毎週土?日の夜8時45分にJTBCで放送される。
(JTBC放送のニュースチーム)