‘ダルレになったチャングク’ナム・グンミン、
16種表情セットにネチズン関心↑
ナムグン·ミンの16種の表情セットが関心を集める。
最近放送されているJTBC週末連続ドラマ'12年ぶりの再会:ダルレになったチャングク '
(脚本キム·イギョン·演出キム·ドヒョン·製作ドラマハウス·以下12年ぶりの再会)」で
ユジュンス役を務めているナムグン·ミンの様々な表情がネチズンの間で話題だ。
写真の中のナムグン·ミンは、多彩な感情表現と目に魅力を表わしている。
'12年ぶりの再会 'で生計型長男ユジュンスに扮したナムグン·ミンは、ユーモラスな表情と
蹴られた台詞で、週末に劇場に活力を吹き込んでいる。
特にナムグン・ミンはこれまでのロマンチックで、柔らかいイメージとは違って
イソヨン(ジャンダルレ)に恋愛を図るため、積極的に表現したり、飲酒、歌舞にも上手な姿を現して、
毎回違う魅力をプレゼントしている。
ナムグン・ミンのこのような繊細な表情演技はドラマをもっと豊かに率いているという反応だ。
一方去る放送ではダルレ(イ・ソヨン)がジュンス(ナム・グンミン)に会いにデパートに来た
タエ(イ・テイム)を調べてみる場面が電波に乗って三人の縁が新しく始まることを予告した。
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