'ダルレになったチャングク'イソヨン-ナムグン・ミン、
初恋で犬猿の仲になる?
イソヨンとナムグン・ミンが素晴らしい縁の第2幕をあげる。
JTBC週末連続ドラマ'12年ぶりの再会:ダルレになったチャングク'去る放送は、
同じ職場で出会ったダルレ(イ·ソヨン)とジュンス(ナムグン·ミン)の姿で二人が展開していく
ストーリーをより一層期待するようにした中で24日放送を起点とし、
これらの愛情電線が尋常ではない気流に乗ること。
劇の中でダルレとジュンスは、高3の頃、一晩の火遊びが原因で妊娠という大事故を打ち、
流産に続いて突然の別れをしていた状況。
何よりも、流産後旅立ったというジュンスのニュースを信じて、彼を恨んで
米国に発ったダルレだっただけに、彼との再会は信じたくない衝撃的な現実になった。
特に、ジュンスも変わってしまったダルレを分からず、平然に彼女に近付いて行く予定で
劇的な面白さを一層高めることが見通しだ.
これに対し毎日ある空間で向き合わなければならない二人が過去を隠したまま
どのように編集されていくことになるのか気がかりなことを増幅させている。
ドラマ'12年ぶりの再会'のある関係者は"ダルレとジュンスには、最初の愛の記憶のために
トラウマさえ生じただけに、お互いに向けた感情が格別だ"として
"俳優イ·ソヨン(ダルレ役)とナムグン·ミン(ユジュンス役)の幻想ケミはもちろん、
相性呼吸もドラマを面白く観戦できる要素になるだろう」と伝えて期待感を加えた。
一方、過去の放送では、12年前のジュンスが好きだったタエ(イ·テイム)と
そのタエを好きだったジュンソン(キム·シフの方)は、いつしか整形外科医の先輩·後輩に成長しており、
ダルレ- ジュンソンカップルに続く新たなピンク色の気流を推察させた。
/ファイナンシャルニューススターにはキム·ドンジュ記者(syafei@starnnews.com
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