‘王家四家族’今日(12日)撮影終了、もう残ったのは
「王家の家族」チームが最後の撮影を終えた。
KBS 2TV週末ドラマ 「王家の家族」(脚本ムン·ヨンナム/演出ジンヒョンウク/制作ドリームが&M)の
チームは、2月12日午後の最後の撮影を無事に終えた。
これにより、昨年8月に初放送された「王家の家族」は、約7ヶ月間の大長征を終えることになった。
同日、ワングヮンパク役を熱演したイユンジは、自分のツイッターに
"'王家の家族'最後の撮影待機中。'・クローザー'と一緒に過ごしてたので
どの時よりもいっぱいに走っていた前三季節。複雑微妙"という文字と一緒に
写真一枚を掲載して'王家の家族'最後の撮影たよりを知らせた。
チェ・サンナム逆ハン・ジュワンやはり自身のツイッターに"'王家の家族'
最後のカットを叫んだ後団体写真! 無事撮影ありがとうございます"は
文と共に団体写真を公開することも。
悩み中役に熱い関心を集めているチョ・ソンハはすべての撮影を終えた後
ニュースエンとインタビューを持って
「最後には涼しげな番狂わせという言葉をたくさんするがまだ止まらないような感じだ」
と最後の撮影所感を明らかにした。
「王家の家族」チームは去る7日に最後のセット撮影分を終え、
KBSドラマ史上異例のソウル永登浦区に位置するKBS別館ロビーでKBS道歓迎社長、
KBSソ·ジソクTV制作本部長、 KBSとヨウンタクドラマ局長、 KBS計り石作りの技術長、
製作会社ドリームが&Mギョンミョンチョル代表など多くの来賓とドラマ出演陣が
皆参加した中で盛大な打ち上げを行ったりした。
それから5日後に、屋外の撮影分まで全部終えた「王家の家族」は、
汝矣島したレストランでフル会食を持って懐抱を解いて7か月の旅を終える予定だ。
通常最終回が放送される日打ち上げが行われますが、翌日の午前褒賞休暇出国が
予定されているため打ち上げを早くになったという裏話だ。
放映終了を控えて結末に対する気がかりなことが増幅されている中、
16日最終回が放送された後、 17日には出演陣とスタッフたち皆3泊5日の日程で、
それぞれ、マカオ、タイで賞休暇を取る予定だ。
一方、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、2月9日に放送された
'王家の家族'48回は全国基準48.3%もの最高視聴率を記録し、50%突破の可能性を高めた。
(写真=ニュースにはDB、ハンジュワン、ツイッター)
【ニュースにはパクアルム記者]
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201402121602292510