『王家の家族』EP46の動画をお借りしました。
ワンボンは詐欺にあったスイカによって老年に家を奪われたのに続き、
働き口まで失うことになった。
理事会の決定で、名誉退職をするようになったこと。
しかし、家族にどうしても事実を話すことができなかったは出勤するふりをしながら、
外で時間をつぶす。
しかし、少しでもお金を稼ぐために封筒閉じの内職をする家族の心が
ワンボンさらに熱くした。
死ぬ前にもう一度門に自分の表札をかけたいという気持ちを胸に警備の仕事を始める。
一方、中止の1歳の誕生日に王家を訪ねた民衆であるも、宴が終わると直ちに席を立った。
民衆を見送りに出かけたスイカは「ちょっとどこか行って話をしよう」と伝えるも
民衆は「話がない」と断るも、スイカは
「私が悪かった。もう一度考えてほしい」と哀願した。
しかし民衆は、「私たちが話をしても過去の話をするだけ。これ以上話すと喧嘩になる」と席を立った。
そんな中、中止が熱を出したと嘘をつき民衆を呼び出すも、民衆に嘘がばれる。
慌ててきた民衆は離婚の原因はスイカの浮気であることをイアンクムに伝える。
イアンクムは直ぐにカボチャを訪ね事実を確認し、その場で倒れてしまう。
そして全て打ち明けた民衆は自分の娘を連れて出てしまう。
これにイアンクムは民衆に会うために階段を下りる途中、滑ってけがをしてしまう。
そしてまた光博に問題勃発。
チェデセは光博との関係改善に向けて百貨店で光博のプレゼントとして万年筆を購入する。
プレゼントを与えるため、光博の部屋に行ったチェデセはある原稿を発見してしまう。
チェデセはサンナムと外出して帰ってきた光博に原稿を渡し読ませる。
その内容は「分家をするなら、結婚はかなり良い制度である。
代わりに分家をしていなければ、結婚は地獄への扉だ」というもの。
震える声で、自分の原稿を読む光博。
そしてチェデセは「君がどう思っているのかよくわかった。すぐこの家から出て分家しなさい」
と叫ぶ。
身に覚えがないというスイカの妊娠報告に作戦成功と喜ぶホセダルの姿もあった。
どうなる王家??
いよいよ王家も残り4週となりました。
今週末も「王家の家族」お見逃しなく!!